アニメ「亜人」ネタバレ感想!映画の評価は?

アニメ「亜人」ネタバレ感想!映画の評価は?出典:http://jin115.com

「亜人」アニメのネタバレ感想!映画の評判は?

「亜人」は、「good!アフタヌーン」誌上で連載されている漫画です。現在、漫画は8巻まで刊行されています。2015年11月からは劇場アニメが、2016年1月からはTVアニメが放映されている「亜人」の動画は、3DCGを駆使して作成されているため、通常のアニメとは、若干質感が異なることから、たとえば、人間の表情の動きなどに違和感があるという意見も。

しかし、戦闘シーンや、人を選ぶ残虐なシーンも、よりリアルに表現されている「亜人」。ストーリーの中には、捕獲され人体実験をされるなどの設定もあり、理不尽に支配されている物語に、正義は期待するべくもありません。善人ではないからこそのカリスマ性を放つ佐藤など、キャラクターの魅力が光る「亜人」。謎を多く残したアニメ版「亜人」の評価は高く、続くシリーズでの主人公たちの活躍も期待されています。

「亜人」三部作でアニメ映画化!気になる評判

「亜人」は、劇場版とTVアニメ版がほぼ同時に作成されており、TVアニメ放送に先駆け、第一部が、2015年の11月に劇場上映されました。そして、第二部が公開されたのが、2016年5月。第一部「衝動」は、約2週間の限定公開。TVアニメの総集編かと思いきや、そんなことはなく、物語のつくりは丁寧です。PG12指定が入っているので、物語の残虐な表現、過激度は、TVシリーズを上回っています。

スタッフは、劇場版・TVアニメ版の双方が、ほぼ同じスタッフで構成され、声の録音は、声の収録を先に行い、後からキャラクターの表情や動きをつけていくプレスコを採用。3DCGでの映像も相まって、キャラクターの息遣いにぴったりな表情や動きには、いやがおうにも臨場感が高まります。

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話の流れはTVシリーズや原作とほぼ変わらずですが、時間を置かずに大きな画面で集中して見られると、劇場版の評判も上々。追加キャストもむかえた第二部「衝突」の評価も高く、早くも第三部の公開が待たれています。

「亜人」アニメの声優キャスト!亜人の種類や意味を徹底解説!

「亜人」アニメの声優は宮野真守、細谷佳正など人気のある実力者揃い!

「亜人」のアニメは、キャストの豪華さで話題になりました。主人公、圭の声を演じるのは宮野真守。「DEATH NOTE」の夜神月や、「機動戦士ガンダム00」の刹那・F・セイエイ役を務め、音楽活動でも話題の実力派です。友人の海斗を細谷佳正、厚生労働省の役人である戸崎優を櫻井孝宏が、圭同様亜人である下村泉を小松未可子が演じています。

他にも、鈴村健一、平川大輔、福山潤、梶裕貴、洲崎綾などの、実力、人気ともに申し分ないキャストが勢ぞろい。中でも異様な存在感を放つのが、佐藤役の大塚芳忠。「NARUTO-ナルト-」自来也等、数多くの作品に出演し、洋画の吹き替えなどもいくつもこなすベテラン声優です。飄々として声を荒げることはありませんが、その中に秘められた狂気に震えた視聴者も数多く、アニメ版の佐藤がとにかくすごいと話題になりました。

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「亜人」の種類や意味、世界観と重要ワードを徹底解説!そもそも亜人とは?

「亜人」を語る上で重要になってくるのは、「亜人」の世界観の肝となっている、亜人の設定です。亜人は、外見は人間と同じですが、死ぬことによって驚異的な再生能力を発揮し、生き返ることができた者。つまり、人ならざる存在です。初期段階では、世界で47人、日本で2人しか発見されていない希少種でした。

亜人には3つの武器があり、1つは驚異的な再生能力があるおかげで死ねないこと。ただし、再生の速度は通常の人間と同じなので、その過程では酷く苦しみます。2つ目は、人間の動きを止めることができる声。そしてIBMと呼ばれる黒い幽霊が3つ目。幽霊となっていますが、霊的な存在ではなく物質で、IBMは、亜人にしか見ることができない、戦闘能力の高い存在です。佐藤のように、IBMを自由に操れる種類の能力もあれば、主人公の圭のように、複数のIBMを出現させるなど、亜人にも個人能力差がありますが、亜人は、この3つの能力を持ち、それゆえに人類から追われることから、さまざまなドラマが生み出されます。

「亜人」アニメ第2クール開始!漫画9巻はOAD付き特装版も!

「亜人」のアニメ第1クールは、2016年4月に放送が終了しました。「亜人」だと正体がバレ、追い詰められていく圭。世話になった老婆と別れ、逃げる圭と、同じく亜人の中野。捕まれば、また人体実験に使用される日々が待っています。その後の激しい戦いからなんとか逃げ、戦うことを決意した圭。

そして、不穏な動きを見せる佐藤の存在……多くの謎を残したまま、物語はいったんの終了を迎えました。映画の第二部はすでに公開されていますが、こちらも3週間だけの限定公開ということもあり、多くのファンが、アニメ版第2クールの放送を待ち望んでいます。そんな第2クールの放映が、10月から開始と決定しました!ファンにとっては、10月が待ち遠しくて仕方ないのではないでしょうか。

また、8巻が4月に発売された原作の限定版には、圭同様、死ぬまでは、自身が亜人とは知らなかったという、中村慎也を主人公としたOAD(コミックスに付属する新作オリジナルアニメ)が収録されています。「中村慎也事件」を描いたこのOADがかなり好評だったことから、原作の9巻も、OAD付き限定版が発売されることが決定したそうです。収録されるのは、圭、戸崎、下村、佐藤、田中の各登場人物の日常。本編では描かれない素顔が明かされる予定になっています。

予約は8月8日までとなっており、発売は10月7日。ちょうど第2クールが始まる時期と重なりますが、アニメ版の緊迫した世界観に、原作のOADが一服の清涼剤となりうるのか。日常生活がどう描かれるのか、圭たちの生きる世界がどうなっていくのか……想像を巡らせながら、再びの「亜人」始動を待ちましょう。

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