秋川雅史は結婚して子供がいた!声楽家としての実力評価はどの程度?

秋川雅史は結婚して子供がいた!声楽家としての実力評価はどの程度?

秋川雅史がいつの間にか結婚!美人の奥さんとの間には小学生の子供が!

秋川雅史は、カヴァー曲「千の風になって」の大ヒットで一躍有名になったテノール歌手です。2006年から2000年代後半にかけて人気絶頂期にあった秋川雅史ですが、当時から、結婚について話題に上ることは、あまりありませんでした。

今でも独身なのかどうかが気になるところですが、実は、いつの間にか結婚しており、奥さんがいるらしいのです。秋川雅史の奥さんは、音楽業界で働く一般女性です。関係者の話では、夫婦は共に美男美女で、”誰もが羨む理想の夫婦”として有名なのだとか。

その上、秋川雅史夫妻には、上に男の子、下に女の子と、2人の子供も生まれており、すでに慶應義塾幼稚舎を経て小学生になっているといいます。”イケメンテノール歌手”として女性からの熱い視線を浴びていた絶頂期に、秋川雅史は、人知れず既婚者になっていたばかりではなく、すでに父親だったようですね。

秋川雅史は声楽家の実力なし?プロが警鐘を鳴らす歌唱法の間違いとは

秋川雅史が、2006年に「千の風になって」を発表した時は、”音大卒のクラシック歌手”として売り出され、何やらことさらに高尚な香りを漂わせていました。「いい声」「歌の巧い声楽家」という印象を持つ人は少なくないはずですが、実はプロの声楽家や、クラシックに造詣の深い人々からの評判は、あまりよくありません。

特に、肝心の発声法が最悪だという声もあり、「絶対に真似をしてはいけない」とまで言われています。圧力や劇的さを感じさせるテノール・ドラマティコの声質に恵まれているわけではないのに、無理に作ろうとして、歌声に濁りが生じてしまうという意見もありました。

秋川雅史は、若かりし頃に声が出なくなり、3回に及ぶ手術を行っているそうですが、「この歌い方では痛めて当たり前だ」とも。しかし、秋川雅史によると、歌唱法に無理があったために喉を痛めたのではなく、舌の付け根にある扁桃腺の障害によって、声が出なくなったとのこと。

手術の後遺症で、かつて学んだ正しい発声がままならない可能性はなきにしもあらず。ただ、秋川雅史は、スタートこそクラシック声楽かもしれませんが、後の歌手活動のジャンルは、クラシックとポピュラーの中間である、クラシカル・クロスオーバー音楽です。わざわざプロの声楽家が出てきて批判を繰り広げる必要もない気がします。

秋川雅史の出身校やプロフィール!最新コンサート情報は?

秋川雅史や父親の影響で声楽の道へ!国立音楽大学から声楽の本場・イタリアに留学

秋川雅史は、1967年10月11日生まれの、愛媛県西条市出身です。4歳から習っていたヴァイオリンを中学2年の時にやめ、3年生からは、学校のコーラス部に入部するとともに、声楽家の父・秋川暢宏の指導を受けるようになりました。「この道ならば極められる」と、自分の声に自信を持つようになった秋川雅史は、愛媛県立小松高等学校2年生のときに、声楽コンクールの全国大会を目指すも、愛媛県代表にも選ばれませんでした。

かなり落ち込んだそうですが、父親にもらった声を信じ、国立音楽大学、大学院で研鑽を積みます。その間、6年にわたる引っ越し屋のアルバイトで、声楽に欠かせない体力を培いながら、留学のための貯金に励んだ秋川雅史は、大学院修了後、憧れの作曲家・ヴェルディ生誕の地であるイタリア・パルマに渡りました。イタリア発祥の発声法・ベルカント唱法を学び、帰国後には、カンツォーネコンクール第1位、日本クラシック音楽コンクール声楽部門最高位という栄誉に輝いています。

秋川雅史の最新コンサート情報「聴いてよくわかるクラシック」は初心者に大人気!

秋川雅史の発声法については、クラシック音楽の観点からは賛否両論あるようですが、何しろ、4度の紅白歌合戦出場歴を持つ人気歌手です。クラシックに馴染みのない層にとって、クラシック導入編ともいうべき存在として、秋川雅史の存在は大きいのではないでしょうか。

そんな秋川雅史の最新コンサート「秋川雅史コンサート・聴いてよくわかるクラシック」が、2016年11月19日に京都中丹文化会館、20日に京都テルサホール、26日には千葉・四街道文化センターにて開催されます。「秋川雅史コンサート・聴いてよくわかるクラシック」は、クラシックなどの名曲とともに、400年にわたる音楽史や、音楽の仕組みまで解説してくれる初心者に人気の企画。近年は、秋川雅史のライフワークとなっています。

その他、12月19日にホテル椿山荘、26日には帝国ホテル大阪・孔雀の間でディナーショーが行われる予定です。2017年1月15日からは、コンサートツアー「AMORE」もスタートしますので、世間の賛否両輪を鵜呑みにする前に、ぜひ秋川雅史の生の歌声を体感してみましょう。

秋川雅史「千の風になって」ブームから与えられたクラシック普及の役割!

秋川雅史の「千の風になって」ブームから、はや10年弱が経ち、最近では、かつてほど大々的に取り上げられることもなくなりました。そんな中、2015年7月放送の「朝だ!生ですサラダ」に出演した秋川雅史は、「現在、歌は趣味で、本業は仏像の木彫刻」と笑いを誘っています。「千の風になって」を歌っている頃は、何やら近寄りがたい雰囲気がありましたが、最近では、秋川雅史が、意外にくだけた人物であることも分かってきました。

秋川雅史がCDデビューを果たしたのは2001年のこと。コンクールでの輝かしい受賞歴はあったものの、34歳でのCDデビューは、クラシック歌手としては最年少であり、秋川雅史には、かなりのプレッシャーがあったそうです。「千の風になって」が大衆的な支持を得たことで、ますます正統派ではなくなってしまった感は否めません。

しかし、それがあったからこそ、秋川雅史には、”クラシックとポップス世代の架け橋”たる役割が与えられたのでしょう。近年、秋川雅史は、「カルメン」などのオペラの舞台でも活躍中です。2016年5月には、オペラの普及を目指す「東京メトロポリタンオペラ財団」の決意表明の会に出席。「オレたちひょうきん族」の”タケチャンマンのテーマ”を、オペラ風に即興歌唱するとは、嫌でもひょうきん族世代の耳はダンボになるというものです。

一般的に、クラシックの声楽家は50歳前後で円熟期を迎えるといわれています。秋川雅史の方向性は正統派ではないかもしれませんが、間違いなく円熟期を迎えているような気がします。

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