甘利明が急に白髪になったのは病気のため?家族や子供は?

甘利明が急に白髪になったのは病気のため?家族や子供は?

甘利明が急に白髪になったのは病気のため?家族や子供は?

甘利明、当選11回のベテラン議員がはまった「ゲスノート呪い」

甘利明は、「私以外、私じゃないの♪あたりまえだけどね。だ・か・ら、マイナンバーカード♪」と、ゲスの極み乙女。の「私以外私じゃないの」の替え歌で、マイナンバーカードを紹介し、記者たちをドン引きさせた内閣府特命担当大臣。おまけに、「ゲスノート」の呪いか、UR口利き疑惑で、内閣府特命担当大臣を辞任せざるを得なくなりました。甘利明は、1949年、神奈川県厚木市生まれの66歳。

2013年には、第2次安倍内閣で、自身2度目となる内閣府特命担当大臣に任命され、TPP環太平洋戦略的経済連携協定の締結に尽力し、締結を実現させたことで高い評価を得ていました。一説には、この過酷な交渉により、髪の毛が一挙に白髪になったとも言われていますが、実はヘアスタイルを年相応に変えただけとか。

甘利明が子供に教えてもらった、あの歌

甘利明の大臣辞任は、まさに青天の霹靂。家族もさぞかし驚き、落胆していることでしょう。甘利明は初の選挙に出るにあたって、やはり結婚しておくべきだという先輩のアドバイスに従い、一般女性と結婚。子供は、娘さんが二人いるそうです。マイナンバー会見での、ゲスの極み乙女。の歌は、娘に教わったものに違いありません。甘利明は、慶応大学卒業後、一旦ソニーに入社しましたが、新自由クラブ所属の父・甘利正の秘書となります。

父の政界引退により、地盤を引き継いだ甘利明は、1983年、第37回衆議院議員総選挙に新自由クラブから出馬し、当選を果たした、いわゆる二世議員です。新自由クラブ解党に伴って自民党に入党した甘利明。以後、順調に党役職をこなし、2006年、第1次安倍内閣で経済産業大臣に任命されました。翌年には、第1次安倍改造内閣で経済産業大臣に再任。その後も順当に職務を全うしてきた甘利明は、当選回数11回のベテラン議員で、麻生太郎財務大臣、菅義偉官房長官とともに、総理の安倍晋太郎を支えるAAKと称されていました。

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甘利明の「日本なんてどうなったっていいっ!」発言の真相とは?

甘利明、原発事故問題で記者の質問に逆切れ。「「日本なんてどうなったっていいっ!」

甘利明は自民党の重鎮という立場もあってか、かつて舌禍事件も起こしています。2012年、テレビ東京の「週刊ニュース新書」の記者が、甘利明に原発事故問題について問い質したところ、逆切れしてインタビューを途中退席。さらに記者を執務室に呼びつけ、オフレコ状態で、「私を陥れるために取材したろう!」、「私に責任を押し付けるのはダメだ!」、「私には家族がいる、スタッフもいる!」、「こんなものが放送されたら私の政治生命が終わってしまうんだ!」、「私に責任はない!」と逆上。おまけに「日本なんてどうなったっていいっ!」と、記者を怒鳴りつけたそうです。おまけに甘利明が、テレビ東京を名誉棄損で訴えたがため、オフレコでの内容が白日の元にさらされてしまったのでした。

甘利明、二世議員のアキレス腱は修羅場にあり

甘利明はTPP交渉などで切れ者のイメージもありますが、「日本なんてどうなったっていいっ!」発言にも見られるように、意外に、ボンボン育ちで、自分の思い通りにならないと、癇癪を起こしだだをこねるようなところがあるのかもしれません。これは何も甘利明だけでなく、多くの二世議員のアキレス腱ともいえます。考えれば、総理大臣の安倍晋太郎もまた、三代にわたる二世議員のサラブレット。現政権も、好調なときは問題ないのかもしれませんが、問題が山積したときの脆さが心配です。

甘利明、UR口利き疑惑はゲスの極み

甘利明のUR口利き疑惑もまた、二世議員、ベテラン議員だからこそ陥った事件ともいえます。戦後、田中角栄をはじめ、いったい何人の議員や公務員が、収賄で捕まったことでしょうか。この手の事件が一向になくならないのは、決して議員のモラルの問題だけではなく、「魚心あれば水心」という企業や一般市民にも問題があるはずです。

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実際、市会議員から国会議員に至るまで、今でも当たり前のように、入学や就職、事故や土地問題の処理など、およそあらゆる口利きが日常レベルで行われており、いくら法律で取り締まっても、日本のダブルスタンダードは全く変わっていないのです。現実には、今も多くの議員が、その口利きがよい筋か悪い筋かを見極め、直接の収賄にならないよう秘書を使い、さらに政治献金として処理しているだけ。

ベテラン議員であるほど、表にでない口利きの実態には呆れるものがあります。おかしな話ですが、今回の甘利明の口利き疑惑は、ベテラン議員にとってあるまじき杜撰さで、おまけに秘書による横領が重なっただけでなく、事件を明るみにした依頼者の意図も計りかねるところがります。

今の世は、政治だけでなく、企業においても、内部統制やコンプライアンスが声高に叫ばれています。しかし、人間の本質であるお金に対する欲望が、やはり問題の根本かもしれません。甘利明は、ベテランでもボンボン育ちの二世議員として、まさにゲスの極み。脇が甘すぎたようです。

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