朝青龍は現在改名した?白鵬との対戦成績や似た者同士な件!?

朝青龍は現在改名した?白鵬との対戦成績や似た者同士な件!

朝青龍が、アサショウリュウ・ダグワドルジと改名?

朝青龍明徳という名前は、相撲の四股名で、芸名のようなものです。苗字にあたる朝青龍は、相撲留学で育った、高知県土佐市にある青龍寺から。また明徳の名前は、留学していた明徳高校にちなみ、朝青龍明徳と名乗っていました。朝青龍の本名は、モンゴル語で、ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジといいます。

モンゴルでは、モンゴル人で初めて横綱になった朝青龍という四股名のほうが今でも有名なため、引退後に実業や政界入りをもくろんできた朝青龍は、アサショウリュウ・ダグワドルジと、本名を改名することを考えているのだとか。そんな朝青龍が去った角界を1人で支え、今も横綱を続けているのが、同じモンゴル出身の白鳳翔です。朝青龍と白鳳の2人横綱当時の戦績は、朝青龍が、優勝が5回に休場が5場所。一方の白鳳は、優勝が9回で休場はなしでした。当時は、品行方正な白鳳に対して、朝青龍はまるで悪役のようで、土俵での睨み合いは、物議を醸したものです。

しかし、最近のように白鳳時代が長く続くと、いきおい白鳳に対する批判も多くなってきています。しかし、その根本にあるのは常に、外国人力士問題ではないでしょうか。これだけ業績を積んだ白鳳が、日本に帰化しない原因の1つは、現在の角界に対する白鳳の、抜きがたい不信感があるとも考えられます。

朝青龍は、平成の大横綱にして、史上最悪の横綱!

朝青龍の顛末は、若貴時代の空前の相撲ブームが去った後の悪夢のようでした。平成の大横綱にして、史上最悪の横綱ともいわれる朝青龍は、個人的な問題が多すぎたのは事実。しかし、事の本質は、日本相撲協会が相撲人気に胡坐をかいて、国技としての日本人力士育成を怠り、安易に外人力士を増やしたことではないでしょうか。

朝青龍明徳は、モンゴル出身で、1980年生まれの35歳。2001年に新入幕を果たし、2003年3月場所で横綱になりました。2003年11月場所から2007年5月場所までは、1人横綱を務めます。そして2010年1月場所、13勝2敗で優勝を果たしますが、場所中に泥酔し、半グレ集団の男性を殴ってケガをさせた責任をとって引退してしまいました。朝青龍は、度重なる土俵でのマナー違反や、舌禍、仮病による休場など、その相撲の強さとは別に、横綱として数々の汚名を残し、角界を去っていったのです。

朝青龍の「キムチ野郎」発言の真意とは?川奈毅への暴行事件の真相は?

朝青龍、韓国に対してもツイッターで吠える!

朝青龍は、土俵を降りても、相変わらずトラブルメーカーのようです。2014年、韓国の仁川で開催されたボクシングのアジア大会で、試合を優勢に進めていたモンゴルの選手が、判定で韓国の選手に敗れた時のことでした。朝青龍はツイッターで、「モンゴル勝っているのに!!キムチやろう!!」などと過激な発言を繰り返し、さらに「FuckKorea」と吐き捨てたそうです。

朝青龍引退の影に、ハングレ集団の魔の手

朝青龍は、一事が万事、感情のコントロールが効かないタイプのようで、モンゴルでも、喧嘩や暴力事件を幾度も起こしています。朝青龍のこうしたわきの甘い性格につけ込んで、よからぬ筋の人間が、彼のまわりに蠢いているようです。横綱引退の原因となった日本での暴行事件でも、たちの悪いタニマチに、半グレ集団が経営する六本木の店に連れていかれて泥酔してしまった朝青龍。店の経営者で半グレ集団のボス川奈毅に注意された朝青龍は逆切れし、大立ち回りとなってしまったようです。

不幸中の幸いか、事が表ざたになり、半グレ集団も、それ以上は下手に手出しができないようになりました。この事件が揉み消されでもしていたら、朝青龍の弱みにつけ込んで、八百長などが行われかねない、とんでもない事件でした。いずれにせよ、朝青龍は横綱としての品格に欠けた人物であったといえます。しかし、横綱不在を恐れ、朝青龍を野放しにしていた、日本相撲協会の責任のほうが大きいようにも思われます。

朝青龍、今も止まらないツイッターでの暴言は、外人力士の本音か?

朝青龍のツイッターによる暴言は、留まることを知りません。今年、大相撲1月場所の千秋楽でも、ツイッターで暴言を吐いています。白鵬が勝てば、優勝が決まるという結びの一番で、白鳳は立ち合いに変化を見せて勝利しました。しかし、場内にはブーイングが渦巻き、優勝インタビューでも、観客から野次が飛ぶ事態に。白鵬は、涙ぐみながら「申し訳ございません」と立ち合いの変化を詫びるという、前代未聞の優勝インタビューとなりました。

この事態に、激怒したのが朝青龍。ツイッターで「白鵬泣く番多い!!泣くなバカやろ!!涙血の色に変えて戦え!!」と白鳳に檄を飛ばすだけでなく、「優勝インタビュー中いらん事飛ばす客腹立つ!!なら相撲見に来るな!!」と観客に対して怒りをぶつけ、「外人こそ国技守る!!」と、大相撲を維持しているのは外人力士であると、悔しさを爆発させました。朝青龍の怒りは収まらず、朝青龍の相撲に何かと批判的だった大相撲解説の舞の海に対しても、「舞の海がまたいらん口出したらしいな!あいつ誰や?身体が虫見たい、口が…何に様?」(原版のまま)と、当り散らしました。

このツイートには、さすがにエッセイストの能町みね子が「なんでドルジは何を言っても許せるの!(別に舞の海さんが今日いらんこと言ったとは私は思わない)」とツイッターで応酬。しかし、朝青龍のツイートは、ある意味、外人力士の本音かもしれません。最近の白鳳の土俵や表情にも、相撲協会だけではなく、日本の相撲そのものに対する不信や不満が募っていることがありありと映し出されています。相撲界だけでなく、私たち自身が、国技としての相撲について、一から考え直す時が来ているのかもしれません。

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