把瑠都に「帰れコール」が起こった相撲とは?RIZIN参入の真意!

把瑠都に「帰れコール」が起こった相撲とは?RIZIN参入の真意!出典:http://get45.com

把瑠都に「帰れコール」が起こった相撲とは?RIZIN参入の真意!

把瑠都に「帰れコール」が浴びせられた!取組後のコメントは?

把瑠都は、尾上部屋所属の元大相撲力士で、現在のエストニア共和国出身。入門時は、三保ヶ関部屋に所属していました。把瑠都に対して「帰れコール」が起こった相撲とは、現役時代に初優勝がかかった取組で、大関・稀勢の里に勝利し、初優勝に漕ぎ着けたときのこと。

この取組が、正面からぶつからずに、立合いで相手の出方を見てから取組方を決める、いわゆる「注文相撲」と見なされたため、熱戦を望んでいた相撲ファンから、ブーイングの嵐が巻き起こったのです。場内からは、把瑠都に「帰れ!」「カ・エ・レ!」とのコールが発せられてしまいます。初優勝がかかった取組であったため、緊張のせいか、相手との呼吸の合わない相撲となってしまった様子の把瑠都。取組後には「ファンの皆さんに申し訳ない」と、コメントがありました。

把瑠都がRIZIN参入の真意とは?目指すは世界一!

把瑠都が「RIZIN」に参戦しました。「RIZIN」とは、2015年の大晦日に行われた総合格闘技戦のこと。把瑠都は、デビュー戦でありながら、元K-1王者のピーター・アーツから見事に判定勝ちをもぎ取りました。大相撲力士を引退してから初めての格闘技大会への参加となった把瑠都。見事に勝利することで、格闘家として復帰する道筋をつけました。

そもそも把瑠都が「RIZIN」参入を考えた真意は、「世界一強い格闘家」を目指すため。最初に足を踏み入れた競技が、たまたま大相撲だっただけで、エストニア時代から、格闘技全般への憧れを抱いていたようです。19才までは柔道をしていて、その後は大相撲力士ということで、ずっと格闘技の世界にいた把瑠都。そして「RIZIN」に参入することにより、「世界一強い格闘家」へと、また一歩近づいたのではないでしょうか。

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把瑠都の力士情報を振り返る!母、嫁はどんな人?

把瑠都の力士情報を振り返る!強かったものの、怪我に泣かされた相撲人生

把瑠都の力士情報を振り返ってみると、最初に三保ヶ関部屋に入門して、その後に尾上部屋に移籍しています。何より、大関にまで登りつめたことは特筆すべきところでしょう。現在の相撲界の番付では最高位は横綱ですが、2012年には、幕内最高位優勝も果たしている把瑠都は、一時は綱取りにも挑戦したほどで、その強さは折り紙付きです。

この他にも把瑠都の力士情報といえば、スピード出世であったことも有名で、初土俵から数えて主要な8場所にして、新十両昇進を決めています。これは、他の力士と比べても、明らかに早い昇進といえるでしょう。しかしその後の把瑠都は、左膝を痛めるなど怪我に苦しめられて、2013年には勝ち越しが1場所のみとなってしまいました。こうして同年9月、把瑠都は、その実力を惜しまれながらも現役を引退しています。

把瑠都の母や嫁はどんな人なの?

把瑠都の母は、女手一つで3人の兄弟を育てた女傑で、2012年に把瑠都が優勝した際は、日本に来日していました。把瑠都は、優勝インタビューで、「母がいなければ、私はここにはいない」とコメントした後に、「産んでくれてありがとう」と男泣きをして、心からの感謝の意を伝えたというエピソードも残っています。

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一方、美人で知られているのが、把瑠都の嫁であるエレナ・トレクボワ。もともとは、把瑠都が行きつけのロシア料理店で働いていたのがきっかけで知り合ったようです。把瑠都の嫁エレナさんは、あまり物事に動じないタイプのようで、把瑠都が引退した時も、まったく動揺することがなかったと伝えられています。

把瑠都が「旅サラダ」に出演し、「ポンコツぶり」が可愛いと話題に

把瑠都は、大相撲力士引退後、母国エストニアで、旅行会社や自動車整備会社を手掛ける実業家として活躍しています。一方、日本では、オフィス北野に所属して、タレント活動や、「RIZIN」参入といった格闘家としての活動がメディアに取り上げられることも多くなりました。

テレビでは「世界まる見え!テレビ特捜部」や、「行列のできる法律相談所」などの人気バラエティにも出演している把瑠都。朝日放送で毎週土曜日の朝8時から放送されている旅行番組「旅サラダ」に把瑠都が出演した放送回には、「可愛い」「ポンコツぶりがいい」などとのコメントが寄せられていて話題にもなっています。それは、奈良公園での取材中の把瑠都についてのコメントでした。

鹿に追い回されたりする把瑠都の素朴な人柄が、視聴者に大受け!奈良の大仏を見て「私よりちょっとデカいね」などとコメントしたり、泊まる予定の旅館で鴨居に頭をぶつけたりところなどは、まるでテレビの世界での「お約束」をきっちりわきまえている芸人のようです。

吉野山でロープウェイに乗るときも「体重制限で乗れないんじゃない?」と、視聴者が期待する通りのコメントを発した把瑠都。「ポンコツぶり」や「可愛さ」が高く評価された結果となっていますが、意外と計算できるタイプなのかもしれません。把瑠都には、世界一強くて「可愛い」格闘家を目指して、これからも頑張ってもらいたいものです。

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