「文豪ストレイドッグス」アニメ2期はいつ?声優キャストをおさらい!

「文豪ストレイドッグス」アニメ2期はいつ?声優キャストをおさらい!出典:http://prtimes.jp

「文豪ストレイドッグス」アニメ2期はいつ?声優キャストをおさらい!

「文豪ストレイドッグス」アニメ2期はいつ?「文豪ストレイドッグス」あらすじについて

「文豪ストレイドッグス」は、実在した文豪たちと同名のキャラたちが、異能力を駆使して敵と戦うバトルアクションアニメ。4月から、分割2クールとして放送が開始され、6月末で一旦放送は終了しますが、10月からは、2クール目の2期が放送されることが決まっています。

「文豪ストレイドッグス」の主人公は中島敦。孤児院から追い出され、途方に暮れていると、自殺マニアで入水自殺中の太宰治が川を流れてきて、それを助けたことで2人は知り合いになります。巷で噂の人食い虎は、この中島敦が、無自覚に使っている異能力によるものだと見抜いた太宰治。荒療治的な方法で、中島敦に、己が異能力者であることに気付かせます。太宰治は、自身が所属し、風変わりな異能力者ばかりが集まっている武装探偵社に中島敦を引き入れ、中島敦は、その一員として活動を始めることに。

しかし、残虐な集団と恐れられている裏の闇組織・ポートマフィアから目をつけられ……というお話です。アニメ化を記念して、角川文庫と「文豪ストレイドッグス」がコラボし、太宰治「人間失格」などの6作品が、アニメ描き下ろしカバーイラストで発売されると、アニメ「文豪ストレイドッグス」を見た若者たちも、文豪の作品に興味を持つという相乗効果も生まれたようです。

「文豪ストレイドッグス」声優キャストをおさらい!豪華声優陣が集結!

「文豪ストレイドッグス」の主人公・中島敦を演じる声優は、今作がアニメ初主演作となる上村祐翔。ポートマフィアから、後に仲間に転じる泉鏡花役の声優は、さらに若手の諸星すみれです。そんなフレッシュな彼らを支えているのが、武装探偵社側で宮野真守(太宰治役)、細谷佳正(国木田独歩役)、神谷浩史(江戸川乱歩役)、小山力也(福沢諭吉役)、ポートマフィア側では、小野賢章(芥川龍之介役)、谷山紀章(中原中也役)、羽多野渉(梶井基次郎役)など、人気実力共に評価の高い声優キャストばかり。

スポンサーリンク

雑誌のインタビューによると、上村祐翔は、先輩声優に囲まれた中での初主演とあって、かなり緊張したそうです。宮野真守が同じ所属事務所で、劇団ひまわりの先輩後輩の仲ですが、本格的に共演するのはやはり初めてとのこと。実際の関係性と役柄の立ち位置が似ていることもあり、上村祐翔は、「結果的にすごくフィットしたなって感覚があります」と語っています。また、オープニングテーマ「TRASH CANDY」は、中原中也役の谷山紀章が作詞とボーカルを務める音楽ユニット“GRANRODEO”が手掛けており、そのスタイリッシュな曲調も好評です。

「文豪ストレイドッグス」アニメ化の評価!芥川龍之介、中原中也ら文豪たちの異能力とは?

「文豪ストレイドッグス」アニメ化の評価!「文豪ストレイドッグス」の見どころについて

「文豪ストレイドッグス」のアニメ化作品は人気を呼んでいますが、純文学作品を好む人たちからすると、偉大な文豪たちが”ネタ”のように扱われていることを不謹慎に感じるという意見もあるようです。その一方で、どんなきっかけであれ、純文学に興味のなかった若者たちが、文豪に興味を持ち、作品を読んでみたいと思ってくれるならばそれで良いのではと、寛容に受け止められてもいます。

また、多くのアニメファンからは、文豪の知識をさほど知らなくとも、文豪と同名のイケメンキャラたちが異能力を駆使しながら華麗にバトルする、痛快バトルアクションアニメとして純粋に楽しめると高評価。そんなアニメ「文豪ストレイドッグス」の見どころや魅力は、文豪たちが異能力を使って迫力あるバトルを繰り広げるところや、リアルとファンタジーが入り混じったような世界観、シリアスなストーリー展開とギャグシーンのバランスの良さ、豪華な声優陣だといえるでしょう。文豪たちの対立や人間関係にも興味深いものがあります。ギャグシーンではデフォルメされた文豪が可愛く描かれ、そのギャップも「文豪ストレイドッグス」人気につながっています。

スポンサーリンク

「文豪ストレイドッグス」の芥川龍之介、中原中也ら文豪たちの異能力とは?異能力の元ネタについて「文豪ストレイドッグス」に出てくる文豪たちが駆使している異能力名には、各々の文豪の代表作や、文豪にまつわる名が付けられています。芥川龍之介の異能力「羅生門」は、外套を何でも喰らう「黒獣」に変身させ、意のままに操り、空間までも切り裂ける力ですが、元ネタは同名の小説。

中原中也の異能力「汚れつちまつた悲しみに」は、触れたものの重力とベクトルを操ることができる能力で、元ネタは同名の詩。中島敦の異能力「月下獣」は、自らを白虎と化す能力で、元ネタは「山月記」の中で、月下で虎になった主人公が詩を読む場面から取ったもの。太宰治の異能力「人間失格」は、触れた者の異能力を無効化する力で、元ネタは同名の小説。江戸川乱歩の異能力「超推理」は、どんな難事件でも一瞬で解決してしまうという力。

しかし、実は江戸川乱歩のこの能力は、異能力ではなく、人並み外れた観察力と推理力によるものです。すでにお分かりの通り、江戸川乱歩の異力名は、作品名とリンクしていません。江戸川乱歩の推理小説で推理能力に長けた探偵が出てくることから付けた名ではと推測されています。

「文豪ストレイドッグス」が中原中也記念館や京まふとコラボ決定!2期の展開について

「文豪ストレイドッグス」は、山口県にある中原中也記念館で、7月28日から9月25日まで開催される特別企画展「太宰治と中原中也」とのコレボレーションが決定しています。特別企画展は、周囲の証言からも、互いを強く意識していたといわれており、同じ文学雑誌に作品を寄せて2つしか歳が離れていなかった中原中也と太宰治2人の文学における接点を探る内容と紹介されています。

アニメでも、太宰治がポートマフィアに居た時は、中原中也とコンビを組んでいたことが示唆されていたので、アニメとのコラボ内容は未定であるものの、この特別企画展自体、アニメファンにも非常に興味深い内容といえるでしょう。また、「文豪ストレイドッグス」は、京都・東山にある「みやこめっせ」をメイン会場とし、9月17日~18日の2日間にわたって行われる「京まふ」(京都国際マンガ・アニメフェア2016 )とのコラボも決定しています。

「京まふ5周年コラボビジュアル第一段」として、「文豪ストレイドッグス」を含む4作品が発表され、京都の観光名所の情景とのコラボ写真が公開されました。嵐山の竹林の光景と中島敦の姿が見事にマッチしたビジュアルがサイトに載っています。
「文豪ストレイドッグス」1期終盤では、海外の異能力者集団“組合(ギルド)”という組織の存在が明かされ、物語は、次のステージに進もうとしています。組合の団長役に櫻井孝宏、ルーシー・M役に花澤香菜が新たに加わり、キャスト陣は、また一段と豪華になりました。

「文豪ストレイドッグス」2期では、武装探偵社とポートマフィアのみならず、組合を交えた3グループによる激しい闘いへと導かれるストーリー展開が予想されます。各々の異能力が最大限に発揮されるのはこれからであることを想定すると、「文豪ストレイドッグス」の展開やバトルが面白くなってくるのは、2期からが本番といえそうです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る