超神ネイガーは秋田のご当地ヒーロー!田植え作業で大人気!?

超神ネイガーは秋田のご当地ヒーロー!田植え作業で大人気!?

超神ネイガーは田植えもできる秋田のご当地ヒーロー!

超神ネイガーの田植えツイッターが面白い!地味な作業も超神的!?

超神ネイガーという秋田のご当地ヒーローが、活動10周年にあたる2015年、地元秋田で田植えに挑戦して話題になりました。田植え作業の一部始終は、超神ネイガーのツイッターで、ハッシュタグ「#田ウェーイwww」を用いて報告されています。ただ……「おっす、おら百姓。これから秋さ掛げで田んぼがリアルに充実していぐど!」と方言全開すぎて、他県民には時に理解不能。

しかし、超神ネイガーが、ヒーローの必須アイテムであるバイクならぬコンバインにまたがる姿や、水入れなどの地味な作業を丁寧にこなしていく様子がシュールな笑いを誘い、ツイッターのフォロワーは6万人を超え、人気が全国区に拡がりました。超神ネイガーと共に田植えを行った岩城町農園の関係者は「超神だけに、作業の飲みこみが早い!」と、超神パワーを大絶賛。田植えにまでパワーを発揮するヒーローなど、日本、いや世界津々浦々を探しても超神ネイガーより他にいないかもしれません。

超神ネイガーの秋田ネタを凝縮しまくったスペック!他県民も見逃せない!?

超神ネイガーの変身前の姿、アキタ・ケンは、秋田県にかほ市の農家育ち。正義感が強い筋肉自慢の青年で、だじゃく組合のカメムシ大発生作戦から田を守って戦ったことを認められて、「豪石玉」を授かったとされています。秋田県のナマハゲといえば、大晦日や小正月の晩に家々を訪れては、人々の怠惰を戒め、厄災を払って回る来訪神。ナマハゲの叫び声「泣ぐ子はいねがあ」を名前に冠し、イメージカラーである赤や、牙や角など徹底的にナマハゲを模した姿の超神ネイガー。

彼の役割は、悪を払っていくことです。超人ネイガーの必殺技は、秋田名物きりたんぽを模した「キリタンソード」で繰り出す天然記念物級の技「比内鶏クラッシュ」。技が炸裂した時には「コケコッコー」と、鶏の鳴き声がします。このように、ご当地ネタをこれでもかと詰め込んだ数々の必殺技を駆使して勝利した後には「海を、山を、秋田を守る、超神ネイガー!」と決めゼリフ。このインパクト、他県民も見逃すことができそうにありません。

スポンサーリンク

超神ネイガーの経済効果が10億円!?ご当地ヒーローランキングは?

超神ネイガーの経済効果!秋田ふるさと納税も殺到!?

超神ネイガーは、2015年で、誕生から10周年。経済効果は、秋田県内だけでも数億円、知名度が全国区に拡大したことを考えると10億円にも上ると言われています。超人ネイガーの生みの親は、つい最近まで”中の人”を務めていた秋田県にかほ市のスポーツジム経営・海老名保。瀕死の重傷や後遺症を乗り越え、幼い頃のヒーローへの憧れを抱き続けた男が、高校の同級生と2005年に始動した「ネイガープロジェクト」は、主題歌をアニソンの帝王・水木一郎に歌ってもらえるというラッキーな出会いも重なって、イベント出演、グッズ化など、次々とオファーが舞い込むようになりました。

今や超神ネイガーは、地元秋田放送の実写ドラマ、大手企業のCMキャラと、ご当地ヒーローの枠を超え、年間公演回数は200回を超えるまでの人気者となっています。秋田県のふるさと納税の贈答品には超神ネイガーが作った「超神ネイガー米」やグッズが充てられており、こちらもファンの興味を引いているようです。

超神ネイガーはご当地ヒーローランキング5位以内?

超神ネイガーはご当地ヒーローランキングで、どのくらいの位置にいるのでしょうか。現在、ご当地ヒーローは、秋田県だけでも超神ネイガーを含めて20キャラも存在し、全国ともなれば、おびただしい数となっています。名前が全国区になるご当地ヒーローは一握り状態の中、超神ネイガーは、ブログで、熊本県の人気ゆるキャラ「くまもん」に次いで2位を獲得するなど、頭1つ2つは軽く抜きん出ている状態。

スポンサーリンク

最も有名なご当地ヒーローといえば、沖縄県の「琉神マブヤー」ですが、超神ネイガーは、2011年の映画「琉神マブヤーTHE MOVIE 七つのマブヤー」にも出演。「ネイガープロジェクト」のドキュメンタリー番組が全国放送されたこともありましたから、今ではご当地ヒーローの代表格となっているはずです。ネット上では「かっこいいいと思うご当地ヒーローは?」とスレッドが立つと、必ずと言っていいほど超神ネイガーの名前が挙げられますから、ランキング集計すると5本の指には入るのではないでしょうか。

超神ネイガーそのものが秋田名物!ご当地ヒーローは強者を打ち負かす!

超神ネイガーは秋田の平野部、農業を守るご当地ヒーロー。山林の林業を守るジオン、海の漁業を守るアラゲ丸、未来の産業を守るマイら仲間と共に、超神パワーで、秋田県にかつてない盛り上げをもたらしました。他県民にとって秋田といえば、ナマハゲ、きりたんぽ、米どころで豪雪地帯というくらいの知識しかなく、観光目的で訪れるスポットとしてはやや印象が薄かったかもしれません。

当初、超神ネイガーというご当地ヒーロー登場の目的は、あくまで地産地消のターゲット層を子供に拡大することでした。ところが仮面ライダーなどの正統派ヒーローよりもツッコミどころ満載のご当地ヒーローは、大人こそが好奇心を揺さぶられるものだったのかもしれません。

「るるぶ」や「まっぷる」で、超神ネイガーそのものが秋田名物として扱われ始めると、「秋田って面白いかも!?」と興味が湧くというものです。また、超神ネイガーの変身時の掛け声「豪石(ごうしゃく)!」は、秋田弁で「叱る」という意味をもつ「ごしゃぐ」が語源となっているように、超神ネイガーのツイッターを含め、理解不能な秋田弁が物議を醸すという話題性も抜群。

超神ネイガーの生みの親・海老名保の著書「『超神ネイガー』を作った男」では、町おこしに悩む地方に、超神パワーがもたらされる全過程が惜しみなく公開されています。強者たちに打ち勝たんとするビジネスマンたちは、超神ネイガーの超神パワーにあやかっておくといいかもしれません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る