クレオパトラの鼻の真実!世界三大美女は本当に美人だった?

クレオパトラの鼻の真実!世界三大美女は本当に美人だった?出典:http://amanaimages.com

クレオパトラの鼻の真実!世界三大美女は本当に美人だった?

クレオパトラの鼻の真実!もし低かったら?

クレオパトラの鼻の真実とはいかに!フランスの哲学者パスカルが、「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、歴史が変わっていた」と、著書「パンセ」に記述しています。この記述については、さまざまな議論があり、カエサルやアントニウスを虜にしたその美貌について書かれたと考える向きもありました。

しかし、哲学者であるパスカルは、クレオパトラの鼻を例えにして、「歴史の局面においては、些細なことでも、その後の大きな変革をもたらす可能性がある」ということを記述したかったように見受けられます。クレオパトラの鼻の真実とは、その美貌を評することではなく、小さな事象でも物事に大きな影響を与えるという箴言ではないでしょうか。

クレオパトラは美しかったのか?世界三大美女は本当に美人?

クレオパトラは、世界三大美女に数えられる美貌の持ち主といわれていますが、実際のところはどうだったのでしょうか。調査が進んだ現代では、楊貴妃、小野小町と共に、クレオパトラの美貌については、あまり評価が芳しくないようです。1つには、現代と当時で美人の基準が違うということが挙げられます。

もう1つは、クレオパトラも楊貴妃も小野小町も、正確に本人といえる肖像などが残っていないため、後から「美人だったのだろう」ということで記述された可能性が否定しきれないこと。クレオパトラは、世界三大美女の1人ではありますが、アントニウスが発行した硬貨にその横顔が記されている以外は、これといった物証はありません。クレオパトラを含めた世界三大美女という称賛は、その功績も含めてと考えるのが妥当なのかもしれません。

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クレオパトラのアイメイクの秘密!死因の真相は蛇毒ではなかった?

クレオパトラの目に注目!アイメイクの秘密!

クレオパトラのアイメイクには秘密があるようです。クレオパトラが「本当は美人ではなかった」という疑惑も、目の際にくっきりとラインを入れたアイメイクが際立つだけに、もしかしたらスッピンはイマイチだったのではと思わせる部分があるからともいえそうです。実際、クレオパトラは、目の充血を目立たせないために濃くくっきりとしたアイラインを入れていたとする研究もあるのだとか。

クレオパトラのアイメイクとは、現代でいうところのアイシャドー。このアイシャドーは、エジプトが起源であるともいわれており、魔除けの意味も持つため、女性のみならず、男性もメイクするのが普通でした。最初に使ったのがクレオパトラだったのではないかとの説もあります。映画や舞台に登場するクレオパトラのアイメイクでは、かなり派手なアイシャドーが施されており、見る者に強いインパクトを与えます。クレオパトラは、このアイメイクテクニックで、相手の視線を惹きつけて、魅了したのです。

クレオパトラの死因!真相は蛇毒ではなかった?真実が2つ?

クレオパトラの死因の真相は毒蛇ではなかったという説が、最近では主流を占めています。使われた蛇については、アプスコブラというコブラの一種であるとの説が有力です。しかし、アプスコブラは確かに毒が強力なのですが、体長が1.5m~2.0mもあるので、記録にあるように、イチジクの籠に隠すのは無理があるだろうとの話もあります。またコブラの毒だけでは、死亡に至るまで数日はかかるため、クレオパトラの死因の真相は毒蛇だけではなく、「服毒+蛇」というのが、最近の一般的な解釈となっているようです。

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クレオパトラの墓を探せ!古代遺跡タップ・オシリス・マグナで新発見!

クレオパトラの墓が見つかる可能性が急浮上しています。古代エジプト・プトレマイオス王朝最後のファラオにして、絶世の美女と謳われたクレオパトラ。その墓は、いまだに発見されていません。古より、「エジプトの王は、アレクサンドロス大王と共に眠る」といわれているため、アレクサンドリアにクレオパトラの墓があると永く信じられてきました。このアレクサンドリアは、エジプト第2の都市であり、古代プトレマイオス王朝の首都でもあります。1990年代に入ってから、アレクサンドリアでは、海中に没したクレオパトラの宮殿や、スフィンクスなどが見つかったため、海底には、クレオパトラの墓も沈んでいるのではとも考えられました。

しかし、ローマ時代に書かれた英雄伝には、「女王はアントニウスと共に葬られた」との記述があり、クレオパトラ自身も「アントニウスと共に葬られたい」との遺言を残していたようです。そして2005年に、ドミニカ人の考古学者キャスリーン・マルチネスが、アレクサンドリア西部の遺跡タップ・オシリス・マグナに着目。現在までに、地下に未知の空間があることを確認しています。2016年、キャスリーン・マルチネスは、エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス博士と共に、このタップ・オシリス・マグナ遺跡を発掘する予定です。ちなみに、このキャスリーン・マルチネスはかなりの美女。永く歴史の闇に閉ざされていたクレオパトラの謎は、美しい考古学者によって解き明かされるのかもしれません。

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