コリン・ファース 「キングスマン」あらすじ感想!身長、体重、性格は?

コリン・ファース 「キングスマン」あらすじ感想!身長、体重、性格は?

コリン・ファース 「キングスマン」あらすじ感想!オススメ出演映画!

コリン・ファース 「キングスマン」は、超クールなスパイアクション映画

あまり話題になりませんでしたが、映画「キングスマン」は、やたら金をかけたハリウッド映画よりずっと面白い、スパイアクション映画です。その面白さは、なんといっても「キックアス」のマシュー・ボーン監督による、キレのある生身のアクションと、そのアクションをさらにかっこよくみせる、テイク・ザットやブライアン・フェリーなど、往年のブリティッシュヒットの数々です。

そして荒唐無稽なストーリーを引き締めるのが、イギリス出身の新旧の名優たち。主人公の先輩スパイには、「英国王のスピーチ」で一躍脚光を浴びたコリン・ファース、そしてスパイ組織キングスマンの首領を、「バットマン」シリーズで執事役を務めたマイケル・ケインが演じています。

ハリウッドのアクション映画のヒーローは、スタローンやブルース・ウィルス、トム・クルーズと、それぞれタイプは違っても、誰もがアメリカンマッチョです。しかし、英国のスパイヒーローは、例えば007初期のショーン・コネリーのように、虫も殺しそうにもない英国紳士が、実は女王陛下の許しを得た殺しのエキスパートであるというギャップが面白いのです。

美女と車、酒にグルメ、ギャンブルやファッション、そして秘密兵器の数々。「キングスマン」は、初期の007シリーズのオマージュとパロディに溢れ、また殺された諜報員の息子と先輩諜報員との師弟ものとしてもよくできた作品です。敵役では、「スターウォーズ」や「アベンジャー」シリーズでおなじみの、サミュエル・L・ジャクソンがノリノリで演じ、作品をより楽しくしてくれています。

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コリン・ファース 「ブリジット・ジョーンズの日記」のダーシー役で、一躍人気者に

コリン・ファースが人気者になったのは、レネー・ゼルウィガー主演でヒットしたコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」のダーシー役。

これは、もともとイギリスでヒットしたテレビシリーズ「高慢と偏見」のMr.ダーシーの役をそのままイメージしたものでした。寡黙で思慮深い、誠実なイギリス人青年の役は、その後のコリン・ファースの演技の原点となる役どころでした。

コリン・ファース 身長、体重、性格は?結婚相手、子供は?

コリン・ファースは、イギリスの国民的俳優

主役のコリン・ファースは、1960年生まれの55歳。身長は187cm、体重も80kg以上あるであろう恵まれた体格です。ロンドン芸術大学で演技を学び、母国のイギリスで、「高慢と偏見」などテレビドラマや映画に出演しながらキャリアを積んで、英国アカデミー賞主演男優賞を2年連続で受賞しています。

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そして2010年、「英国王のスピーチ」で、ついにアカデミー賞主演男優賞を受賞し、翌年の2011年には大英帝国勲章も受賞しています。日本で言うなら、渡辺謙のような国民的俳優といったところでしょうか。

コリン・ファース 結婚相手とその性格

コリン・ファースは、1995年、アメリカ人女優のメグ・ティリーとの間に一男をもうけていますが、結婚はしませんでした。1997年、イタリア人の映画プロデューサーリビア・ファースと結婚し、ルカとマテオの二人の子供がいます。内気で寡黙なイメージがあるコリン・ファースですが、自らが、性格は悪いほうだと言うほど気取らない性格のようです。

アカデミー賞主演男優賞受賞のスピーチでも、コリン・ファースは、「この仕事は、一生懸命やったことが必ずしも認められるとは限らない。だからみんながポジティブなことを語ってくれるのは、とても光栄だ」と語っています。このフランクで謙虚な性格が、コリン・ファースの人気の秘訣なのでしょう。

コリン・ファース 「キングスマン」を楽しむ4つのポイント

「キングスマン」は、まだ地方の2番館あたりで上映しているかもしれませんし、全米での人気からすれば、DVD化も早いと考えられます。その時のために、「キングスマン」を楽しむ4つのポイントをお教えしましょう。まず第1は、そのファッション。英国の紳士服街サヴィル・ロウの、とある一軒の仕立て屋が、「キングスマン」の秘密基地の入口になっています。

コリン・ファースのスーツの着こなしは、まさに英国紳士そのもので、トラッドファッションのお手本といえます。第2は、一流のスパイになるための薀蓄と教訓。コリン・ファースの先輩スパイが、労働者階級で育ったスパイの遺児を、一人前のスパイに育てていく過程は、まさにスパイ版マイフェアレディのようです。

第3は、秘密兵器の数々。マシンガンにも防弾シールドにもなる雨傘や、靴から突き出るナイフ、ライター型の手りゅう弾など、アナログ的な秘密兵器の数々は、初期の007を思い出させるオマージュにあふれています。そして第4は、中年コリン・ファース本人が演じる、生のアクションです。

コリン・ファースはインタビューで次のように答えています。「1日3時間、6カ月トレーニングした。最初は本当に自分でやれるんだろうかと怖くなった。何しろジャッキー・チェンのトレーナーなど、その道の一流の人たちについたから。パブでの長いアクションシーンはスタントなしだよ。」CG全盛の今、シグネチャー・スタイルにこだわったアクションシーンは圧巻です。「キングスマン」こそ、現代のスパイアクション映画の王道と言えるでしょう。

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