段田安則 妻、息子、家族、プロフィールは?舞台、ドラマに欠かせない名俳優のスケジュールは?

段田安則 妻、息子、家族、プロフィールは?舞台、ドラマに欠かせない名俳優のスケジュールは?

 段田安則 妻、息子、家族、プロフィールは?

段田安則は、妻や息子、家族、プロフィールは?プライベートが見えない真面目俳優

段田安則が広く知られるようになったのは、1997年のNHK連続小説「ふたりっ子」でしょう。

その後も、舞台と映画やドラマをバランスよくこなしているようです。段田安則のプロフィールを見ると、俳優としてデビュー以来現在まで、順調に仕事をこなしてきており、これといったスキャンダルもありません。

すでに結婚もしているようですが、妻、息子など家族に関する情報もほとんどなし。段田安則は、俳優としても、また一社会人としても、仕事と家庭を大事にする、極めて真面目な性格なのかもしれません。

そんな段田安則は、典型的な新劇出身の俳優です。京都の立命館大学を中退して、劇団青年座研究所に入り、卒業後は野田秀樹の「夢の遊眠社」へ入団。

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1992年の劇団解散まで主力俳優として活躍。その後は舞台に、映画やテレビにと、コンスタントに活躍を続ける売れっ子俳優となりました。

段田安則 所属事務所とともに築く舞台

段田安則は、現在、シス・カンパニーに所属しています。この事務所は、劇団「夢の遊眠社」のマネジメント部門「えーほーしよう会」が前身で、舞台の制作や俳優のマネジメントを行っています。

男性は、段田安則の他、堤真一、高橋克実、八嶋智人、杉本哲太、鈴木浩介など、女性は渡辺えりやキムラ緑子、西尾まりなど、錚々たるメンバーが所属。野村萬斎や三谷幸喜のマネジメントも担当していることでも有名です。

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シス・カンパニーは、従来の劇団や芸能事務所とは異な、映画やテレビ界に強いパイプを持ちながら、日本の新しい演劇を担う、アグレッシッブな俳優事務所と言えるでしょう。

この事務所に所属し、数多くの舞台に立てたことが、段田安則の俳優としての成功を導いたと言えます。

段田安則 舞台、ドラマに欠かせない名俳優の出演作と今後のスケジュールは?

段田安則 数々の賞に輝くバリバリの舞台人

段田安則は、2002年以降、シス・カンパニーが手掛ける多くの舞台に出演しています。2006年の「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」では、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞 大賞・最優秀男優賞を受賞しただけでなく、これまでに、様々な演劇賞を受賞しています。

2009年、段田安則は、J・B・プリーストリーの著名な劇作「夜の来訪者」で、念願であった演出を担当し、こちらでも高い評価を得ました。段田安則は、当時のインタビューでこんなことを語っています。

「僕はこれといった演出論や演出の武器は持ってないですが、強みはいろいろな演出家の現場を渡り歩いてきたことです。野田秀樹さんから始まり、蜷川幸雄さん、栗山民也さん、木村光一さん、最近のケラリーノサンドロヴィッチさんや、今『舞台は夢』で稽古中の鵜山仁さん。

さまざまな現場を経験してきたことが役に立つのではないかなと思っています」このインタビューからも分かるように、段田安則は、タイプの違う様々な演出家から合格点を得ることができる、超優等生俳優ともいえるでしょう。

段田安則 ドラマ「64」、小泉今日子と話題の二人芝居「草枕」

春のドラマの中でも、NHKドラマ「64」で段田安則が見せた、誘拐された娘の父親役は、ドラマ通の視聴者を唸らせる迫真の演技でした。

さらに今年6月5日から7月5日までは、段田安則と小泉今日子という異色のコンビで、劇作家・北村想が近代日本文学の名作をモチーフにしたオリジナル戯曲「草枕」が東京シアタートラム上演され、これも大好評のうちに楽日を迎えています。

もはやドラマや舞台には欠かせない名俳優となった段田安則の今後のスケジュールは、8月、松竹120周年記念の喜劇「有頂天旅館」に客演。10月には、三谷幸喜監督のSF喜劇「ギャラクシー街道」の出演が決まっています。

段田安則は、WOWOWドラマの役柄より謎の素顔

段田安則は、多忙なスケジュールを縫って、この夏、WOWOWのドラマW「石の繭」に出演が決定しました。

主人公に、刑事役で青木崇高、木村文乃がバディを組み、彼らが所属する刑事課の刑事に、段田安則をはじめ、渡辺いっけい、平岳大、北見敏之、小柳友などの個性派役者が揃っています。

段田安則の役どころは、彼らを取りまとめる有能で冷徹な幹部か、はたまた人情派の先輩刑事か、演技の振り幅が広い彼のこと、まだ想像も尽きません。段田安則が、同年代の俳優と明らかに異なる点は、他の俳優がどんな役をやったとしても、その俳優自身の個性といったものが色濃く表れるのに対して、段田安則は、その役に完全に同化してしまい、段田安則個人が、全く見えなくなることではないでしょうか。

これほど知名度がありながら、個人的なエピソードがない役者もめずらしいかもしれません。ある意味、段田安則はもっとも謎の多い俳優といえるでしょう。今後は、段田安則演出の舞台もきっと多くなるでしょう。段田安則が、ほんとうにやってみたい演劇・芝居とは、一体どんなものなのか、ぜひ見てみたいものです。

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