江口のりこは結婚よりも芝居一筋!?安藤サクラ似の女優は劇団東京乾電池所属

江口のりこは結婚よりも芝居一筋!?安藤サクラ似の女優は劇団東京乾電池所属出典:http://matome.naver.jp

江口のりこは結婚よりも芝居一筋!?安藤サクラ似の女優は劇団東京乾電池所属

江口のりこの結婚・出産情報は?安藤サクラ似の実力派女優が気になって仕方がない

江口のりこは、NHK朝ドラ「マッサン」や、映画「ソロモンの偽証」などで、地味ながら深い演技で魅せる実力派女優です。安藤サクラに似ていることでも話題になっている江口のりこに、ネットでは、”結婚”や”出産”の情報を求める動きが見られます。1980年4月28日生まれの江口のりこは、現在36歳。一般的には結婚していてもおかしくはありませんが、いまだ独身であり、これまでに熱愛彼氏の存在が取り沙汰されたこともありません。それにもかかわらず、結婚などの話題を人々が求めるのは、江口のりこに一目置いている証拠でしょう。

人生のテーマを問われた時、江口のりこは、「自分のやりたいことだけをやる」と答えています。確かに、江口のりこのデビューまでの経緯を追うと、やりたいこと、つまり芝居に懸ける並々ならない情熱には衝撃を受けてしまいます。濡れ場や汚れ役をも厭わない女優・江口のりこは、もしかすると結婚など眼中にないのかもしれません。

江口のりこに結婚願望なし?劇団東京乾電池入団までの猪突猛進ぶりが凄かった!

江口のりこは、現在、柄本明が座長を務める劇団東京乾電池に所属し、舞台や映画を中心に活躍しています。この劇団東京乾電池に入団した猪突猛進ぶりは鳥肌ものです。江口のりこは、兵庫県姫路市の旧夢前町で生まれ育ちました。遊びのないド田舎で唯一夢中になった遊びは、テレビで放送される映画放送。高校に入学すると、うどん屋などのアルバイトを始め、片道1000円を軽く超える電車賃をかけて、神戸の映画館通いに給料をつぎ込みました。

すでに女優への夢を温めていたものの、インターネットが普及していない時代ですから、情報取集のため、図書館通いも熱心に行っていたとか。そして、当時、劇団東京乾電池に所属していた岩松了の作品の出演募集にたどり着き、すぐさま応募したオーディションを通過して、1999年に研究生となりました。

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しかし19歳の女性が、たった2万円の所持金で、住居の手配もせずに上京するとは、無謀にもほどがあります。全員が初対面の劇団入所式で、「誰か泊めて~」とは、なかなか言い出せるものではありません。その後は、住み込みで、新聞配達やパチンコ屋で働き、年頃の娘らしからぬガッツを発揮しています。

ここまでなりふり構わずに手にした女優業は、江口のりこにとって間違いなく天職。結婚願望が入り込む隙間など見当たりません。

江口のりこデビュー映画・ドラマ代表作は?家族や学歴が意外だった!

江口のりこ「桃源郷の人々」で映画デビュー!ドラマ代表作「名もなき毒」「マッサン」の見る名脇役の味わい

江口のりこは、2000年に劇団東京乾電池の正団員となり、2002年公開の三池崇史監督映画「金融破滅ニッポン 桃源郷の人々」にて、映画デビューを果たしました。そして、翌年の映画「ジョゼと虎と魚たち」では、主人公のセックスフレンド・ノリコ役を演じ、いきなり果敢なベッドシーンに挑んで話題となっています。

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ドラマ出演歴も着実に積み上げている江口のりこは、2013年の宮部みゆき原作ドラマ「名もなき毒」で、狂気のストーカー役を不気味に演じ遂げました。このような特殊な役から、翌年のNHK朝ドラ「マッサン」で演じた酒造会社事務員という、何でもないようで、実はわずかな機微が物をいう役までを、独特な感性で創り上げてきた江口のりこ。

「何か演じなくてはと思うのは純粋ではない。嘘をつく芝居はイヤ」というポリシーがあるからこそ、無表情な中に芳醇な味わいが生まれ、脳裏にじんわりと焼き付く名脇役として重宝されているのです。

江口のりこは家族も個性的!芝居に懸けるあまり最終学歴は意外にも中卒!

江口のりこのような個性的な女性が育った家庭環境や家族とは、実に興味深いものです。江口のりこは、5人兄妹の次女として生まれており、長姉とは双子だそうです。姉はすでに1児の母になっていますが、夫はアメリカ人で、現在はアメリカ在住というアグレッシブな精神の持ち主。

すっかり珍しくなった大所帯にして、両親に構われ過ぎない環境が、姉妹の解放された感性を育てたのかもしれません。とはいえ、江口のりこが女優になると告げた時には、やはり親の猛反対を食らったそうです。バラエティ番組でのトーク力や、自分の芝居分析などからすると、江口のりこの知性は明らかですが、意外にも最終学歴は中卒。「芝居に学歴は必要ない!」との潔さは、今となっては輝いて見えますが、親が心配するのも当然です。

その親とは、一体どんな人物なのかが気になるところですが、父親については全く情報がありません。ただし、母親は、”タロット占い師”と、あまり一般的ではない職業をお持ちで、現在は東京都中野区で活動しているそうです。きっと、母親には、江口のりこの未来の活躍が見えていたはず!?江口のりこを育てただけあって、劇的に派手ではありませんが、かなりインパクトのある環境ですね。

江口のりこドラマ「校閲ガール」でも群を抜く存在感あり!純粋な”好き”が生み出す演技力

江口のりこは、現在、2016年10月期放送のドラマ「地味にすごい!校閲ガール・河野悦子」に出演中です。江口のりこが演じるのは、見た目通りに地味で真面目な校閲部員・藤岩りおん。石原さとみ演じる主人公・河野悦子とは正反対の、地味で、柔軟性のない真面目な仕事ぶりから、”鉄パン(鉄のパンツ”と呼ばれる女性です。第3話では、主役の河野悦子を取り囲む登場人物たちのキャラが濃厚に描かれはじめ、中でも、真逆の性質をもつ河野悦子と藤岩りおんの間に友情が芽生えゆく様子は、感動ものでした。

ヒット作続きの日テレ「水10」枠という強みがあるとはいえ、ドラマ不遇時代に、各話10%超の視聴率をキープし続けるのは至難の業。今を時めく人気キャストたちの実力の賜物に違いないのですが、その精鋭たちをも凌駕する、江口のりこのインパクトは絶大です。江口のりこが、監督からアドバイスを受けた藤岩りおん像は、「悪者ではない」「新人をいびらない」「仕事に純粋」という3点だけでした。

そこから創り上げたキャラクターは、作品のテーマとなっている校閲の世界が、いかに地味でコツコツあるべきかを完璧に具現化するもので、脇役が作品を染める影響力を持つことをあらためて認識させられます。「得点が出るわけではなく、人によって評価が違うから芝居は面白い」と語る江口のりこ。”好き”に対する集中力と純粋さは、人をこれほどに大きく魅せるものかと思い知らされます。

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