エフゲニア・メドベージェワは日本のアニメが大好きなロシア選手!平昌(ピョンチャン)オリンピック出場曲を発表!

エフゲニア・メドベージェワは日本のアニメが大好きなロシア選手!平昌(ピョンチャン)オリンピック出場曲を発表!出典:https://matome.naver.jp

エフゲニア・メドベージェワは日本のアニメが大好き!コスプレを披露した演目は?

エフゲニア・メドベージェワは日本のアニメが大好きな親日家!あの日本人選手とも大親友だった!

低迷していたロシアのフィギュアスケート界が、近年活気づいています。特に女子シングルにおいては、新しい選手が、ジュニアから毎年次々とシニアデビューを飾り、当時16歳だったロシア人スケート選手エレーナ・ラジオノワが「私はもう若くない」と言ってしまうほど。厳しい国内戦の様子がうかがえますが、その中で頭一つ抜けて実力を見せつけているのが、エフゲニア・メドベージェワです。

2016~2017年シーズンは負けなしで、女子シングルにおけるすべてのレコードホルダーとなったメドベージェワは、大の日本アニメ好きとしても知られています。宮崎駿監督のジブリ作品もお気に入り。自宅の部屋には、日本のアニメの玩具やぬいぐるみがたくさん飾られており、フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! On ICE」を見て、自身のTwitterに、「最高ね、次回が待ちきれないわ」と感想を投稿するほどです。

また、日本の文化にも興味津々で、スケートの練習の合間に日本語の勉強をしていることも明かしています。女子シングルの日本人フィギュアスケーター樋口若葉とは大変仲が良く、彼女は、メドベージェワの自宅へ大量の日本のお菓子を送っているとか。ちなみに2人の共通言語は英語。国際大会の女子シングルの試合後、仲良く観客席に座って談笑しながら他競技を観戦している姿も頻繫に見られます。

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エフゲニア・メドベージェワのコスプレが違和感なさ過ぎ!!実体化したセーラームーンで華麗に舞う!

2017年4月23日、東京・国立代々木競技場に舞い降りたセーラームーン。その正体は、日本のアニメが大好きなロシア選手メドベージェワでした。フィギュアスケート世界国別対抗戦のエキシビションにて、日本のアニメ「美少女戦士セーラームーン」のプログラムを披露したメドベージェワ。以前にも日本でセーラームーンのプログラムを滑ったことがありましたが、今回は大きな国際大会のエキシビションであったため、世界中から注目を集めました。

プログラム序盤は、メドベージェワの大好きなアニメ「美少女戦士セーラームーン」の第一話の台詞を口ずさみながら、月野うさぎをコミカルに熱演。衣装も、可愛らしい学生服です。月野うさぎからセーラームーンへ変身すると、衣装も、学生服からセーラームーン姿へ変化させ、曲は、アニメの主題歌「ムーンライト伝説」に。工夫を凝らした衣装と髪型もさることながら、メドベージェワの長い手足と愛くるしい顔立ちは、コスプレ感もなくセーラームーンの世界にぴったり。

両手を上げてのトリプルサルコウから、片手を上げてのトリプルトーループのコンビネーションジャンプなど、難易度の高いジャンプを次々に決めていくメドベージェワに、ボルテージも最高潮になった観客は惜しみない拍手で応えました。

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エフゲニア・メドベージェワがTwitterやインスタグラムを卒業?プロフィールや経歴は?

エフゲニア・メドベージェワのインスタグラムの更新が遅くなった!?SNS大好きだった心境の変化に迫る!

Twitterで大好きな日本のアニメの感想をつぶやいたり、インスタグラムでこまめに写真を投稿し続けたりと、今どきの若者らしくSNSにどっぷり浸かっていたメドベージェワですが、SNSの更新が停滞気味になっています。インスタグラムに至っては、2017年2月あたりからあまり更新されていません。

「キャノン・ワールドフィギュアスケートウェブ」でのインタビューによると、メドベージェワは、「最近SNSに興味がなくなってきた」とコメント。その原因を問われると、「自然に。しようという気が起こらなくなった」と、特別な理由はないことを明らかにしました。SNSでは多くのフォロワーを抱えていたメドベージェワですが、現在はSNSをしなくなった分、家族と過ごしたり、趣味に割く時間が増えたりして有意義に過ごせていると満足な様子です。

とはいえ、現在も投稿は続けており、2017年6月には、日本の男子シングルの人気フィギュアスケーター羽生結弦との写真を投稿。メドベージェワは羽生結弦とのオフショット写真も多数投稿しているため、SNSを一切していない羽生結弦ファンからも数多くフォローされています。

エフゲニア・メドベージェワは実は短気で懐疑的?!ロシアの絶対女王のプロフィールを大解剖!!

難易度の高いジャンプ構成と類まれなる表現力で、フィギュア大国ロシアの女子選手の中でも異彩を放つメドベージェワのプロフィールに注目が集まっています。1999年11月19日、ロシアのモスクワで生を受けたメドベージェワは、元フィギュアスケーターである母親の影響で、3歳の頃からスケートを習い始めました。

2013年から、ジュニアスケーターとしてグランプリシリーズに参戦すると、2014~2015年シーズンには、出場した全試合で優勝するという快挙を成し遂げます。2015~2016年シーズンはシニアデビューとなり、世界選手権で優勝。世界ジュニア選手権で優勝した翌年に世界選手権を制したのは、女子シングル史上初のことでした。

ロシア選手としても常にトップに君臨し続けているメドベージェワは、自分自身について「短気で懐疑的である」と分析しています。その短気さもプラスに変えて、不屈の精神で目標を達成してきたそうです。しかし、その短気さがマイナスになってしまったのが、2016年の欧州選手権でした。

ダブルアクセルで転倒した瞬間、自分に失望したメドベージェワは、「後はどうにでもなれ」と投げやりになった結果、集中力を完全に切らしてしまいます。他のエレメンツでのGOEで得点を稼いだため順位に影響はありませんでしたが、常に冷静に見えていたメドベージェワの意外な一面が垣間見られた瞬間でした。

エフゲニア・メドベージェワが平昌(ピョンチャン)オリンピックでの勝負曲を公表!強さの秘訣はコーチと家族のチームワーク!

2017年7月、日本のアニメが大好きなメドベージェワが、平昌オリンピックもある来シーズンのプログラムの曲を公にしました。平昌オリンピックの金メダル有力候補と見られているメドベージェワのショートプログラムは、ショパンの「ノクターン第20番」。

フリープログラムには、ジョージ・ウィンストン演奏の「ジャニュアリー・スター」と、マックス・リヒターによる「ディパーチャー(ララバイ)」「ドナ・ノービス・パーチェム(我らに平和を与えたまえ)」を使用するとのことです。これらのプログラムは2017年6月初旬から作り始めていることや、アイスショーでは、映画「アンナ・カレーニナ」の音楽を使用することも、ロシアフィギュアスケート連盟から公式に発表されました。

高い技術力と演技力で、キム・ヨナの保持していた世界最高得点を塗り替えたメドベージェワ。彼女は、演技だけではなく、記者に対する態度や受け答えなどの謙虚さにも好感が持たれています。謙虚さを日本ほど美徳としない海外選手の中には、良い意味でも悪い意味でも強気な発言が聞かれることもありますが、メドベージェワはそういう意味ではとても日本人的です。

そんな彼女の精神力は、現在もコーチを務めているエテリ・トゥトベリッゼと、メドベージェワの家族による徹底的なサポートと教育の賜物とも言えるでしょう。練習で疲労困憊して帰宅したメドベージェワに、ある時は厳しく諭し、またある時は支えてあげるというメドベージェワの母親と祖母。

これは、「人間は楽な道を探そうとするもの」という理念を持つコーチの配慮によって、意図的に作り上げられた環境だと言います。コーチと家族の強力なサポートによって、スポーツ選手としても、人間としても魅力的な人物となっているメドベージェワ。日本のアニメ好きが高じて日本語の勉強もしていますが、その勉強法は、1日に1~2個の単語を覚えるというもので、彼女の勤勉さがうかがえます。平昌オリンピックで、彼女の最高の笑顔を見ることができるのかも大注目ですね。

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