フランチェスコ・トッティの名言、天然発言が伝説級!破格のオファーを断り引退ワケ

フランチェスコ・トッティの名言、天然発言が伝説級!プレースタイルは?

フランチェスコ・トッティは元イタリア代表のスーパースター!名言、天然発言が伝説級

元サッカー選手のフランチェスコ・トッティは、イタリアのASローマに所属し、イタリア代表としても活躍していたスーパースターです。「僕にとってサッカーは楽しみでもありショーでもあるから、難しいことを実現できる」といった名言からも、彼なりの深いサッカー愛がうかがえます。

自身の強さの秘密については、「家族から、スポーツや人生における価値観やリスペクトすることを学んだ」ことが心の成長につながったからだと、これまた名言で答えました。端正なルックスで多くの女性ファンを獲得したフランチェスコ・トッティは、知的な風貌に見えます。

しかし実は、天然伝説を持っていることでも有名。出版した本が100万部売れたと話題を振られると、「そんなことありえない。僕が書いたのは1冊だけ」と答えたり、悩みが50%解決できると謳った本を見かけると「2冊買えば悩みがなくなるから」と2冊買ったりと天然発言に事欠きません。猫の性別を尋ねられた時には、「ヒゲが生えているんだからオスに決まっている」と答え、「鳩が死んでいる」と言われた時には、空を見上げながらその姿を探したそうです。

フランチェスコ・トッティのプレースタイルは?「ローマの王子」から「永遠の王子」へ

フランチェスコ・トッティは、サッカー選手としてのキャリアの全てをASローマに捧げ、ファンから「ローマの王子」と呼ばれて愛されました。そんなフランチェスコ・トッティは、攻撃的ミッドフィルダーを本職として、ドリブル、パス、シュートのすべてにおいてトップレベルだったと言えます。

パスの精度やシュートの決定力など、攻撃面の能力全てが高いレベルを保つプレースタイルであるばかりか、フィジカルも強いため、フォワードで起点になることもできました。総合的に優れたバランスを保ち続け、長きにわたりキャプテンとしてもチームを率いたフランチェスコ・トッティは、誰もが認める伝説的なプレイヤーに。現役を完全に引退した今では、「永遠の王子」とも呼ばれています。

フランチェスコ・トッティ広場がローマ市内に?結婚した嫁はどんな人?

フランチェスコ・トッティの名前が記された広場がローマ市に登場!

フランチェスコ・トッティは、16歳でデビューして以来、ASローマから移籍せず、786試合に出場して、307得点を記録。ASローマの歴代通算最多得点記録と最多出場記録を作りました。まさに「ASローマの伝説」と化したフランチェスコ・トッティは、イタリア代表としても活躍し続け、通算58試合に出場して9得点という記録を残しています。

ファンタジスタ、フランチェスコ・トッティが現役引退を決めたのは、2017年のことでした。引退後もASローマにとどまり、フロントに入ったフランチェスコ・トッティ。ローマのサンタ・マリア・リベラトリーチェ広場の庭には、彼の功績を称え、サポーターによって「ローマの8番目の王、フランチェスコ・トッティ広場」という標識が立てられました。

フランチェスコ・トッティがテレビ生中継で結婚を発表!嫁はどんな人?

フランチェスコ・トッティは、2005年に、長い交際期間を経て、タレントのイラリー・ブラージと結婚し、2005年には長男、2006年には長女、2016年には次女が誕生しました。嫁のイラリー・ブラージは、ダンサーとしても活躍していた女性です。

テレビでは披露宴の様子がテレビで生中継されるなど、フランチェスコ・トッティの結婚は注目の的に。嫁について聞かれ、「良き妻であり、ものすごく良い母親です。素晴らしい人間です」と答えたフランチェスコ・トッティは、結婚後も夫婦円満な様子です。一緒にテレビCMに出演するなど、オシドリ夫婦としても知られています。

フランチェスコ・トッティは破格のオファーを断り引退!

フランチェスコ・トッティは、現役引退後にASローマのフロントに入り、裏方としてクラブ躍進のために動いていました。とはいえ、2017年にASローマからの退団こそ発表したものの、現役引退は明言していなかったので、数々のクラブが獲得に名乗り出ていました。

フランチェスコ・トッティにオファーを出したクラブの中には、日本のサッカーチーム東京ヴェルディもあった他、ドバイのクラブなどは破格の金額のオファーを出したそうです。しかし、フランチェスコ・トッティは、全てのオファーを断って引退する決断を下しました。

その理由について「小さな頃からの夢である1つだけのユニフォームを着ることを実現したかった」と述べ、自身のキャリアを満足気に語っています。さらに、キャリアで最高の瞬間について聞かれると、「イタリア・リーグでの優勝」と振り返ったフランチェスコ・トッティ。これまでセリエAでの優勝を1回、コッパ・イタリアでの優勝を2回経験してきた「ローマの王子」は、やはり「シューズを履かなくなった生活は寂しい」と感じることもあるようです。

現在は、イタリア・リーグのタイトルであるスクデットからは17年間も遠ざかっているASローマ。リーグは、ユヴェントスFCの一強状態が続いていますが、ASローマのフロント入りしたフランチェスコ・トッティの手腕によって、再びASローマがスクデットを獲得することを期待したいですね。

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