福田こうへいのスケジュールが勝手に!?事務所裁判が起きたワケ!

福田こうへいのスケジュールが勝手に!?事務所裁判が起きたワケ!出典:http://laughy.jp

福田こうへいのスケジュールが勝手に!?事務所裁判が起きたワケ!

福田こうへいがスケジュールを無断でダブルブッキング!事務所独立騒動勃発!

福田こうへいといえば、2013年のレコード大賞新人賞受賞から紅白歌合戦連続出場と、不調の演歌界で異例の躍進を見せた新人演歌歌手。特に2014年末の紅白歌合戦に出演してからというもの、コンサートなどの2015年のスケジュールが、次々と埋まっていったのはいうまでもありません。

ところが、それらのスケジュール、福田こうへいが当時所属していた事務所・オフィスKは全く関知していませんでした。福田こうへいは、2015年末までのオフィスKとの契約期間が残っているにもかかわらず、無断で仕事を進めたというのがオフィスK側の主張。すでに同事務所が取っていた仕事とのダブルブッキングも多発しており、これでは事務所の損失と信用問題にも関わります。オフィスKは、福田こうへいに何度も話合いを求めましたが、全く応じなかったそうです。

福田こうへいの事務所裁判!契約不履行ではなく不義理が問題!?

福田こうへいの契約不履行に対し、所属事務所だったオフィスKは、1億100万円の賠償金を求めて、裁判を起こしました。強気の姿勢を見せる福田こうへいのバックには、民謡歌手時代からのタニマチ的存在だった岩手の実業家の影があったといわれています。それをカサに、2012年のデビューから売り出しを手掛け、「南部蝉しぐれ」を大ヒットに導いてくれたたオフィスKに、後ろ足で砂をかける格好になってしまった福田こうへい。

とはいえ、実は、福田こうへいとオフィスKの紙面上の契約期間は2014年12月31日までで、口頭で、2015年末まで働くと約束していただけだったことが明らかになっています。福田こうへいの独立は、契約不履行とは言い難いとはいえ、演歌界は、義理人情の世界。オフィスKが独立自体を非難しているわけではなかっただけに、福田こうへいには、「もう1年待てばよかったのでは?」、「売れて天狗になっている」との批判の声が寄せられています。

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福田こうへいのプロフィール!「南部蝉しぐれ」「峠越え」の快進撃がスゴイ!

福田こうへいのプロフィール!脱サラ演歌歌手の異色経歴、結婚は?

福田こうへい、本名・福田康平は、1976年9月21日に岩手県岩手郡雫石町に生まれました。民謡歌手・福田岩月を父親にもつ福田こうへい。高校時代は”ヤンチャ”だったそうですが、17歳の時に、全国民謡大会で敗戦して悔し涙を流す父親の姿を見て、民謡の練習を始めます。23歳から本格的に習い始めた民謡で、メキメキと頭角を現すと、福田こうへいは、2002年以降に出場した民謡コンクールの優勝を総ざらいし、2012年6月には、第25回日本民謡フェスティバルでグランプリを受賞します。

これをきっかけに、10年以上勤務した呉服屋の営業から脱サラし、2012年10月、36歳の時の「南部蝉しぐれ」で、遅咲きの演歌歌手デビューを果たしました。福田こうへいには、すでに結婚した嫁と2人の子供がおり、現在は、岩手県盛岡市に家族4人で暮らしているそうです。

福田こうへい「南部蝉しぐれ」「峠越え」新人異例の大ヒット!事務所問題さえなければ……

福田こうへいのデビュー曲となった「南部蝉しぐれ」は、2012年10月の発売以降、2013年の年間演歌・歌謡ランキングで1位となっています。36歳の無名演歌歌手で、かつ新人としては、異例中の異例。デビューから1年で紅白歌合戦に初出場し、レコード大賞新人賞も受賞したことで、「南部蝉しぐれ」は、発売から累計売り上げ25万枚超えるプラチナ認定となりました。

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続く2014年4月に発売された「峠越え」は、福田こうへいの澄み渡った高音の歌声が光る2ndシングル。初動1.3万枚、オリコン初登場6位という記録は、「南部蝉しぐれ」の最高位を超えるもので、3カ月で出荷枚数10万枚を突破して、ゴールドディスク認定されています。

この快挙を受けて、福田こうへいは、2014年末の紅白歌合戦にも出場していますが、この時歌われたのは「峠越え」ではなく、三波春夫の「東京五輪音頭」でした。もし事務所移籍騒動がなければ、「峠越え」はさらに爆発的な伸びを見せただろうと思うともったいない話です。

福田こうへい新曲発表で2年ぶり紅白へ!和解成立も事務所裁判の影響は?

福田こうへいの演歌の魅力は、民謡を礎にした澄み渡る歌声。あの北島三郎も、福田こうへいには大いに期待を寄せていたそうです。出身地岩手では、福田こうへいには、東日本大震災の被災地支援で活躍したクリーンなイメージがあり、「南部蝉しぐれ」と「峠越え」は、地元のレコード店では、「嵐」や「妖怪ウォッチ」を超える人気ぶりだったといいます。しかし、早々の事務所裁判騒動で、「出演禁止の仮処分もあるのでは?」と暗雲が立ち込め、2015年は、新曲の発表もないまま、紅白3年連続出場もならず。

芸能界ではありがちな話ですが、絶頂期とはいえ、新人のうちに泥沼に足を突っ込んでしまったことは、今後の福田こうへいにどのような影響を与えるのでしょうか。2016年6月、長らく続いていた前事務所・Kオフィスとの裁判で、どのように折り合いがつけられたかは不明ですが、和解成立という結末を迎えました。

それと同時に、8月24日には、2年5カ月ぶりとなる福田こうへいの新曲「北の出世船(仮)」が発売されるとも報じられています。事務所裁判という山を越えた今、新曲で、2016年末の紅白歌合戦に返り咲くことができるか否かという本当の正念場を迎えようとしている福田こうへい。再びファンの心に響く歌声が届けられることを期待します。

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