古舘寛治がドラマ「あまちゃん」出演後から続々オファー!クドカン大河ドラマに出演決定

古舘寛治がドラマ「あまちゃん」出演後から続々オファー!クドカン大河ドラマに出演決定出典:https://www.oricon.co.jp
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古舘寛治は劇団「青年団」出身の俳優!ドラマ「あまちゃん」出演後から続々オファー

古舘寛治は劇団「青年団」出身の俳優!話題のCM出演で注目

今やバイプレーヤーの一翼を担う古舘寛治(ふるたちかんじ)は、劇団「青年団」出身の俳優です。「青年団」は、1983年に人気劇作家の平田オリザが旗揚げした劇団で、古舘寛治は、2001年33歳の時に入団。看板役者として活躍していましたが、テレビの露出はなかったため、知名度という点ではさほど高くありませんでした。

そんな古舘寛治の名が一気に世の中に知れ渡ったのが、2007年に放送された英会話スクールNOVAのCM出演です。古舘寛治が演じる上司役の「たけちゃん」と、同じく青年団員の山本雅幸が演じる部下役の「やまちゃん」2人が英語で繰り広げるコミカルな掛け合いが話題になりました。

以後は、道を歩いていると、子供たちから「たけちゃん」と呼ばれるようになった古舘寛治。2013年のモバゲー「ガンダムゲーム祭」のCMで、松雪泰子と共演した古舘寛治の姿をご記憶の方もいるでしょう。大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」山さん役でお茶の間でブレイクを遂げた後には、ENEOSでんきのCMで、妻役の小池栄子に押され気味な夫役を好演し、強い印象を残しています。

古舘寛治はドラマ「あまちゃん」出演後から続々オファー!

古舘寛治は、役柄に合わせて風貌を変えるということがあまりないようです。いつ見ても、クセ毛の短髪で、メガネをかけてヒゲを蓄えた細面といったイメージ。さらに特徴的と言えるのが、ユルさのある演技です。ぽつりぽつりとセリフを言う様子は、見る人によっては、「演技が下手」「棒読み」「素人っぽい」などと勘違いされやすいようですが、それにより個性派俳優というポジションを確立したとも言える古舘寛治。むしろ、「青年団」などでの長い舞台経験を通じて身に付けたあのユルさこそが、古舘寛治の役者としての魅力の1つと言えます。

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近年では、2013年のNHK朝の連ドラ「あまちゃん」出演を皮切りに、「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)、「おんな城主 直虎」や「コウノドリ」(2017年)など、人気ドラマにも続々と出演。沖田修一監督や山内ケンジ監督、深田晃司監督作品では常連俳優になっています。このように映像作品の出演オファーが途切れないどころか、年々増加していることこそが、古舘寛治の演技力の高さを証明していると言えます。

古舘寛治はニューヨークへ渡り演劇勉強していた!映画「淵に立つ」がカンヌ国際映画祭で高評価

古舘寛治はニューヨークへ渡り演劇勉強!ドラマ「29歳のクリスマス」を見て帰国を決意?

古舘寛治が俳優を目指したのは高校生時代です。それまでは、絵を描くことが好きだったため、漫画家やイラストレーターなどの道を考えていましたが、机に向かってコツコツやるタイプではないと気付き、俳優を目指すことにしました。18歳の時に俳優になるため上京しましたが、都会の空気になじめなかった古舘寛治は、次の場所になぜかさらなる大都市ニューヨークを選びます。

英語もいっさい話せないままニューヨークへ渡った古舘寛治は、有名なダンススクールに通い始めました。その後、演劇学校HBスタジオに転入して演技の勉強をする傍ら、超有名俳優ロバート・デ・ニーロが経営する寿司バーで働いていたそうです。

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古舘寛治曰く、当時のハリウッドセレブはこの店でほとんど見たとか。転機が訪れたのは26歳の時で、山口智子主演で松下由樹や柳葉敏郎が共演したドラマ「29歳のクリスマス」を見たことです。「日本にもこんなに面白いドラマがあるんだ」と感銘を受けた古舘寛治は帰国を決意。帰国後に「青年団」に入団するまでは、俳優としてフリーで活動していました。

古舘寛治が深田晃司監督とタッグ!映画「淵に立つ」がカンヌ国際映画祭で高評価

古舘寛治と映画監督の深田晃司は、同じ「青年団」出身です。深田晃司監督は演出部で、古舘寛治は俳優と、もちろん所属先は異なりますが、同じ釜の飯を食べた仲間であることは確かでしょう。その後、深田晃司は、作品を発表するたびに、次々と映画賞を受賞する今注目の映画監督の1人となりました。

ともに表舞台に立つようになった古舘寛治と深田晃司監督がタッグを組んでいる映画も少なくありません。古舘寛治はこれまでに、映画「東京人間喜劇」や「歓待」、二階堂ふみ主演でナント三大陸映画祭のグランプリを受賞した「ほとりの朔子」などの深田晃司監督作品に出演しています。

2016年に公開された深田晃司監督映画「淵に立つ」では、主演を務めた浅野忠信が演じる八坂に奔走される男を熱演。映画「淵に立つ」が、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査員賞を受賞し、世界中から注目を集めることにも貢献しています。深田晃司監督にとって、俳優・古舘寛治の魅力の1つは、作品にいろいろな意見を言ってくれることだそうです。同じ釜の飯を食い理解し合っている2人が組む強力なタッグは、日本映画界を盛り上げる力になっているといっても過言ではありません。

古舘寛治が2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」出演決定!今度は助教授役に

古舘寛治の出演ドラマが次々に発表されています。このたび判明したのは、2017年11月に概要が発表された2019年のNHK大河ドラマで、作品タイトルは「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」。ストーリーは、脚本を担当する宮藤官九郎によるオリジナル。

2020年に開催される東京オリンピックに向けて、日本が初めてオリンピックに参加した1912年から、はじめて東京でオリンピックが開催された1964年までの52年間を、2人の主人公を通して描きます。主演を務めるのは、歌舞伎役者で俳優の中村勘九郎と、「おんな城主 直虎」の徳川家康役を好演中の阿部サダヲ。ドラマは前期と後期に分かれ、主役をリレーする形で進行していく構想のようです。

この他にも、綾瀬はるかや生田斗真、勝地涼、竹野内豊など豪華な共演陣が並ぶ中に、師範学校の助教授役の古舘寛治の姿もありました。トレードマークのヒゲをそった姿で出演者発表会に挑んだ古舘寛治は、「豪華なメンバーが座っている中で、自分だけ『あいつ見たことないな』と思われているのでは」と恐縮気味にコメント。「出演できて嬉しい」と喜びの気持ちも明かしました。2017年で49歳となり、50代を目前にしてますます男の魅力を増していく古舘寛治が、新大河ドラマ「いだてん」ではどのような味のある演技を見せてくれるのかも楽しみです。

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