ガリガリ君の工場見学倍率、電話予約のコツとは?お土産がスゴかった!

ガリガリ君の工場見学倍率、電話予約のコツとは?お土産がスゴかった!

ガリガリ君の工場見学倍率、電話予約のコツとは?お土産がスゴかった!

ガリガリ君の工場見学倍率がスゴイ!電話予約は常に不通状態!予約のコツを教えて!

ガリガリ君の工場見学倍率がものすごいことになっているのをご存じですか?子供たちの常食アイス・ガリガリ君を製造している、埼玉県本庄市にある赤城乳業「本庄千本さくら『5S』工場」では、平日と祝日のみ、1日5回の各回定員20名で約90分の工場見学が可能です。

見学を希望する3カ月前の1日から2カ月前の20日まで予約を受け付けていますが、かつては電話予約のみだったため、「電話が繋がらない!」という悲鳴が続出。電話予約のコツは……と言いたいところですが、現在はインターネットと往復はがきのみでの申し込みとなっており、完全抽選方式がとられています。高倍率を潜り抜けて、ガリガリ君工場見学に当選するコツは、赤城乳業HPに公開されている「見学可能日・応募混雑状況」を確認の上、応募が殺到する祝日や連休前後の曜日、夏休みを避けて応募するしかありません。

赤城乳業によると、はがきにガリガリ君のイラストを描くなどの工夫を凝らしても、インターネット申し込みと同様にリスト化してしまうため、当選確率には全く影響しないそうです。

ガリガリ君の工場見学の無料特典!お土産はアイス食べ放題!

ガリガリ君の工場見学には、一体どのような無料のお土産が付いてくるのでしょうか。工場見学最大の醍醐味といえば、無料のお土産ですが、ガリガリ君アイスを貰っても、結局すぐに食べてしまわなけばなりません。そこで、ガリガリ君工場見学では”アイス食べ放題”という気前が良すぎる特典を採用。

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食べ放題用の冷凍庫には、ガリガリ君の他、カントリーマアムやロイズなど、他社との珍しいコラボアイスも並んでいて、いずれも無料で、時間が許す限り食べることができます。何回でも無料でチャレンジできるクレーンゲームの景品もガリガリ君などのアイスで、こちらもキャッチした分だけ食べることができます。

これはもう、体が無条件にアイスを欲する夏は、家族揃ってガリガリ君工場見学に出かけるしかありません。赤城乳業は、ガリガリ君工場見学の倍率を”企業秘密”として発表していませんが、ダメ元で応募する価値はありそうです。

ガリガリ君の「ナポリタン味」が3億円の大赤字!驚きの味、アレコレ

ガリガリ君の「ナポリタン味」が3億円の大赤字!マズくて売れなかった?

ガリガリ君は、1981年の発売当初の年間4000万本から、2013年の時点で、年間4億7500万本と確実に売り上げを伸ばしてきました。赤城乳業は、消費者がもはや「ガリガリ君ブランド」に反応して手に取ってしまう時代だと考えたのか、2014年3月に「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」を発売。開発担当者が「スパゲッティ・ナポリタンを忠実に再現できた!」と満を持して発売したナポリタン味は、当初は、斬新さからネットを中心に話題となりましたが、消費者から「いい加減にしろ」「マズイ」などと苦情が殺到。

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小売店で10円以下のセール品としてたたき売りされたものの最終的には320万本以上が売れ残り、”3億円”という巨額な赤字を出してしまったのです。2016年2月13日放送の「ジョブチューン」で、赤城乳業マーケティング部長が語った”売れなかった理由”は、「マズかったから」。ケチャップ風味にピーマンの香りのガリガリ君、もちろん試食に試食を重ねて発売したのですよね?

ガリガリ君の「ナポリタン味」が可哀想!驚きのコーンポタージュ味やシチュー味は売れていた!

ガリガリ君といえば、やはり一番人気はソーダ味。定番品としては、コーラ味やぶどう味も人気です。歴代では、イチゴ・マンゴー・ホワイトサワー・洋梨など、氷菓に相応しい爽やかな味が続々と発売されては大量消費されてきました。その流れに異変をもたらしたのは、2012年から始まった「ガリガリ君食事シリーズ」。「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」「ガリガリ君リッチ クレアおばさんのクリームシチュー味」など、意表を突く驚きの味に加えて、人参らしき固形物が入っている変わり種は、なぜか立て続けにヒットしました。

第3弾シリーズ完結商品として発売されたガリガリ君の「ナポリタン味」について、赤城乳業は「開発商品部に魔が差した」と答えています。消費者の”飽き”を読めずに世に出されてしまったナポリタン味が、少し可哀想ですね。

ガリガリ君が25年ぶりに10円値上げ!赤城乳業の消費者への愛

ガリガリ君が、2016年4月出荷分から、25年ぶりに、現在の60円から70円に値上げされます。ファミリータイプの商品では、30円の値上げが発表されていますから、多くのファンの嘆きの声が聞こえてきそうです。小銭を握りしめた子供たちや、部活帰りの学生たちが、ガリガリ君を求める姿は夏の風物詩。

最近では、ガリガリ君を棒付きで突っ込んだ酎ハイも居酒屋などで登場しています。氷菓業界1位の売り上げを獲得するほど、幅広い年代に愛されるガリガリ君。たとえ10~30円上がったところで、他の類似アイスキャンデーにそう簡単に手を伸ばすことはないでしょう。

赤城乳業は「子供の未来への投資」として、これまでギリギリの企業努力でコスト削減に努めてきましたが、「原材料やスティックなどの資材価格高騰」「人手不足」などが限度を超え、値上げせざるを得なかったようです。むしろ、ここまで耐えてきた上に「まだ70円」という安堵を与えてくれたことに、感謝と敬意を表します。「本庄千本さくら『5S』工場」の5Sの意味は、整理・整頓・清掃・清潔・しつけ。

あのガリガリ君ソーダ味の「ガリブルー」も、天然由来の着色料が使用されているといいますから、赤城乳業という企業がどれだけ消費者を想ってガリガリ君を守り続けて来たかがうかがえます。100円を超えれば話は別ですが、ガリガリ君は、誰の思い出にも値段以上の価値を刻み、これからも刻んでゆくはずです。

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