銀河万丈のギレン・ザビ演説のカリスマ性!ラスボス声優の代表作は?

銀河万丈のギレン・ザビ演説のカリスマ性!ラスボス声優の代表作は?出典:http://matome.naver.jp

銀河万丈のギレン・ザビ演説のカリスマ性!ラスボス声優の代表作は?

銀河万丈のギレン・ザビ演説のカリスマ性!「ジーク・ジオン!」とは?

銀河万丈は、「開運!!なんでも鑑定団」など数々のテレビ番組のナレーターとしても知られていますが、渋い声が魅力のベテラン声優で、特に「機動戦士ガンダム」のギレン・ザビ役として有名です。銀河万丈が演じるギレン・ザビは、主人公であるアムロ・レイが属する地球連邦軍と敵対しているジオン公国の総帥であり、IQ240の天才。常に冷静で、理想主義者のギレン・ザビは、独裁者的な思考の持ち主でもありました。

ジオン公国の合言葉「ジーク・ジオン!」は、「ジオンに勝利を!」を意味し、ヒトラーが率いるナチスのスローガン「ジークハイル(勝利万歳)」にちなんだものとされています。「ガンダム」シリーズでは、たびたび演説シーンが出てきますが、ギレン・ザビも、数々の演説を説いてきました。

ザビ家の末弟であるガルマ・ザビ大佐の国葬での演説では、ジオン国の正義を説き、悲しみを怒りに変えて立ち上がれと、ジオン国民を鼓舞。銀河万丈の説得力のある威厳に満ちた声での演技も相まって、ギレン・ザビの持つカリスマ性がいかんなく発揮されており、ジオン国民の士気を高めることに成功しています。

銀河万丈、ラスボス声優の代表作は?銀河万丈は悪役が好き!?

銀河万丈は、ゲーム「イース」シリーズのダーム役などのラスボス役を多く務めたことから、ラスボス声優ともいわれています。アニメにおいても、持ち前の深みのある渋い声を生かした、威厳やカリスマ性のある敵役や悪役の演技に定評がある銀河万丈。代表作としては、「機動戦士ガンダム」のギレン・ザビ役、「装甲騎兵ボトムズ」のジャン・ポール・ロッチナ役、「北斗の拳」のサウザー役が有名です。

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また、「タッチ」の原田正平役としても知られていますが、銀河万丈は、この役が無口な役だったために、「つまらなかった」と発言しています。物語において、時には、ヒーローの主人公よりも、物語を大きく盛り上げることのできるのが悪役や敵役。銀河万丈は、「自身の中に新しい自分を探していくことや、演じる快感を覚えた」と、悪役を演じることに対して熱い思いを抱いていることから、悪役やアクの強い役柄を好んで演じていることがうかがえます。

銀河万丈のサウザー「北斗の拳イチゴ味」で復活!映画吹き替えの当たり役は?

銀河万丈のサウザー「北斗の拳イチゴ味」で復活!サウザーのギャップがスゴイ!

銀河万丈が、「北斗の拳」で演じたのは、主人公ケンシロウの前に立ちはだかる非情なサウザー役でした。作中で、銀河万丈演じるサウザーは、ケンシロウとの死闘の末に敗北してしまいます。このように、オリジナルの「北斗の拳」は、シリアスなストーリー展開でしたが、2015年には、パロディギャグアニメ「北斗の拳 イチゴ味」が放送され、その主役としてサウザーが復活。

「北斗の拳 イチゴ味」でのサウザーを演じるのは、オリジナルと同じく銀河万丈。見た目はオリジナルとほぼ同じサウザーですが、子供っぽい性格になって、ギャグを連発。ケンシロウに対してツンデレな態度を見せるなど、キャラ的には、オリジナルと大きなズレが生じています。約2分間のショートアニメであるがゆえに、登場時間は短いものの、視聴者には大きな衝撃を与えた新生サウザーは、オリジナルとのギャップがスゴイと話題になりました。

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「北斗の拳イチゴ味」で、ギャグ要素の強いサウザーを演じることに対して、インタビューで「愛されキャラになって帰ってきたサウザーさんを楽しみながら、可愛がっていただきたいですね」と答えている銀河万丈。新しく生まれ変わったサウザーにも愛着を持っているようです。

銀河万丈が演じる映画吹き替えの当たり役は?今夏には話題作「ペット」にも出演!

銀河万丈は、アニメやゲームのみならず、洋画の日本語吹き替えの仕事も多く手掛けてきました。中でも、「ランボー」の主役であるジョン・ランボー役を演じるシルヴェスター・スタローンの吹き替えが当たり役ではないでしょうか。他にも「ゴリラ」でのマーク役のアーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えも担当している銀河万丈。

シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガー両者の吹き替えを担当した声優は大変珍しいそうです。また、8月11日から公開となる話題のアニメーション洋画「ペット」の日本語吹き替え版にも、銀河万丈の出演が決定しています。「ペット」は、飼い主が留守の間にペットはどのように過ごしているのかという、知られざるペットたちの日常を描いたユニークなストーリー。

大ヒットを記録した「ミニオンズ」を生み出したイルミネーション・スタジオとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ新作だけに、注目度の高い作品です。銀河万丈が演じる役は、街のことならば何でも知っているバセットハウンドの老犬・ポップス。他にも、沢城みゆき、中尾隆聖、山寺宏一、宮野真守、梶裕貴など、豪華声優陣が集っています。

銀河万丈のギレン・ザビ、ガンダムイベントに降臨!?「ガンダムLIVE EXPO」フィナーレは「ジーク・ジオン!」

銀河万丈が演じるギレン・ザビが、2016年6月に行われた「ガンダムLIVE EXPO」において、フィナーレに流れた特別映像の中に登場し、「奮起せよ!我と我が戦線に加われ!」と観客に呼びかけました。すると、会場全員が立ち上がり、最後は「ジーク・ジオン!」の大合唱に。

さかのぼること2009年8月に、東京ビッグサイトで行われたガンダム30周年記念イベント「GUNDAM BIG EXPO」での銀河万丈は、2日目のスペシャルステージ「ザビ家の肖像 -ジーク・ジオン-」に登場。中でも、ステージ最後の目玉として、銀河万丈がギレン・ザビの演説のシーンを再現したことは、後に語り継がれるほど大きな話題となりました。

その内容は、ガルマ・ザビ大佐の国葬で、失意に沈む国民を鼓舞するあの名演説シーン。会場に響き渡る迫力のある声で、鋭い眼光をとばし、時には凄みを効かせながら、説得力と威厳に満ちた口調で、カリスマ性を発揮した銀河万丈。ステージ上には演説台まで用意されており、まるで実際のギレン・ザビが目の前に君臨したかのような迫力ある生演説は、観客の心を鷲掴み。演説の最後は、これまた「ジーク・ジオン!」の大合唱に包まれたことはいうまでもありません。

和やかだった空気を、演説が始まった瞬間に凛とした空気に変え、その場にいた全ての人の心をつかんだ銀河万丈のカリスマ性には、称賛の声が挙がっています。ギレン・ザビが、歴代のガンダム登場人物の中でも一際大きな存在感を放っているのは、次世代にまで影響力を与えたといわれるギレン・ザビの世界観と、声をあてた銀河万丈の持つ深みのある声質と威厳を感じさせる演技力、そして銀河万丈自身の持つカリスマ性との相乗効果が生んだ結果ともいえるのではないでしょうか。

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