キム・ハヌルは女子プロゴルフ界のスマイルクイーン!日本で大躍進中

キム・ハヌルは女子プロゴルフ界のスマイルクイーン!日本で大躍進中出典:http://saitomo0908.com

キム・ハヌルは女子プロゴルフ界のスマイルクイーン!プロフィールは?

キム・ハヌルが「スマイルクイーン」と呼ばれたのは韓国ツアーから?実はお茶目でいたずら好きだった?

日本女子プロゴルフ界で実力を発揮している韓国出身のゴルファーたち。その中でも、モデルでも通用するスタイルと、女優のようなクールな美貌に恵まれているのが、「スマイルクイーン」のニックネームで親しまれるキム・ハヌルです。

本人は、「よく笑顔でいることから付けてくれたのだと思う」と、とても気に入っている様子。韓国ツアーデビューを飾った後からこう呼ばれ始めたそうです。クールなルックスからは想像がつきませんが、昔から、自分が笑うことはもちろん、周囲の人々を笑わせることが好きだというキム・ハヌル。

実際に、彼女の人となりをよく知る人からは「お茶目でいたずら好き」と言われることが多いと言います。インスタグラムでも、変顔や面白写真を披露していますが、2017年からは、「マネークイーン」と呼んでもらえるように賞金を稼ぎたいとも力強く語っています。

キム・ハヌルの名前は日本語で「空」の意味だった!同姓同名の女優より知名度を上げたい!

キム・ハヌルは、1988年12月17日生まれで、大韓民国京畿道出身です。身長170cmで、体重58kg。名前の「ハヌル」とは、日本語で「空」という意味。同姓同名の有名女優がおり、ネットで名前を検索すると、そちらの方が上位に表示されるので、自分が上位になるように、活躍して知名度を上げたいと語っています。

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12歳でゴルフを始めたキム・ハヌルは、ジュニア時代から、大韓民国ナショナルチーム候補生として、同世代のイ・ボミらと共に育成されてきました。2006年に18歳でプロ転向後は、試合をこなしつつ、私立大学である建国大学校で学び、卒業も果たしています。韓国女子ツアーでは、2007年に新人王を獲得。2008年のフェニックスパーク・クラシック大会で、ツアー初勝利を飾りました。

2011年からは、2年連続で韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)ツアーの賞金王に。レベルアップのために日本ツアー参戦を決意すると、2014年に、日本女子プロゴルフ協会のクォリファイングトーナメント(QT)に参加して、ツアー参加資格を取得しました。

2015年から日本ツアーに本格参戦しますが、当初は、日韓のゴルフコースレイアウトの違いに苦しみ、力を存分に出し切れなかった面も。しかし、同年9月のマンシングウェアレディース東海クラシックで日本でのツアー初優勝を飾り、実力の片りんを見せつけました。

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キム・ハヌルのスイングを徹底解析!日本ツアーの戦績は?

キム・ハヌルのスイングは体の軸が安定している!ベタ足スイングでゴルフレッスンの基本を体現!

ショットで抜群の安定感を見せるキム・ハヌルは、韓国ツアーの賞金女王に2度も輝く実績を持っています。彼女のスイングは、頭が動かず、クラブがスムーズに体に巻きついていくような動きが特徴です。頭から左足にかけてきっちりと体の軸ができることで、強靭な上半身の捻りを引き出します。

ダウンスイングからインパクト、そしてフィニッシュまで、体と腕の距離が全然変わらず、大きなスイングアークを描くキム・ハヌル。フィニッシュも、左肩からスムーズに抜けており、長い手足が過不足なく機能している様子が見て取れます。もう1つの特徴は、インパクトの瞬間まで右足が地面に着いたまま離れず、「飛んで曲がらない」というメリットのある「ベタ足スイング」。

イ・ボミやアン・ソンジュなど韓国選手によく見られるフォームですが、日本女子では、原江里菜や渡邉彩香らごく少数派です。キム・ハヌルのスイングは、まさにゴルフレッスンの基本を見事に体現していると言えるでしょう。

キム・ハヌルは2016年の賞金ランキング一躍4位に!体幹トレーニングで強い球が打てるようになったのも飛躍の要因!

キム・ハヌルは、2015年から日本ツアーに本格参戦すると、いきなりマンシングウェアレディース東海クラシックツアー初優勝!2016年には、アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKIと、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップで2勝をあげました。

2017年に入っても、サイバーエージェントレディスと、ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップで、史上8人目となる国内メジャー大会2連勝を飾り、サントリーレディスオープンゴルフトーナメントでも優勝。日本ツアー通算6勝目を挙げています。年度別獲得賞金は、2015年こそ4255万1294円でランキング23位だったものの、2016年は、1億2897万1119円で一躍ランキング4位に躍り出て、2017年6月25日現在は、8092万2000円で、ランキング首位を独走中です。

今シーズンは、ドライバーショットの精度と飛距離が増したことが、レベルアップに大きく寄与しているキム・ハヌル。アプローチの安定感が飛躍的に向上したことも好調を維持している一因でしょう。体力面では、体幹トレーニングへ通年取り組んで、2年間で体がひと回り大きくなったことが挙げられます。このため、風にも負けない強い球が飛ばせるようになりました。

キム・ハヌルが獲得賞金ランク独走中!その魅力は長身から繰り出すロングドライブ!

国内女子ツアー・ニチレイレディスを体調不良で棄権したキム・ハヌルでしたが、同大会終了時の賞金ランキングでの獲得賞金は7858万2000円で、7週連続の賞金ランキング首位でした。その後、アース・モンダミンカップでは13位だったものの、獲得賞金総額8092万2000円となり、ランキング首位をキープし続けています。

日本ツアー参戦前からその人気が絶大だったキム・ハヌルには、「ハヌラー」と称され、試合会場に連日押しかける追っかけがいました。日本でプレーするようになってからは「ハヌラー」も急増し、日本ツアー参戦3年目にして、押しも押されもせぬ女子ゴルファーの顔となっています。

クールビューティーな美貌と笑顔の魅力もさることながら、170cmの長身から繰り出すロングドライブで、実力は折り紙付きのキム・ハヌル。日本ツアー参戦2年目で強い打球を飛ばせるようになり、飛距離を著しく向上させたことが、賞金ランキングアップにも貢献しています。

しかし意外にも、本人が得意としているのは、「100ヤード前後のアイアンショット」だそうです。アイアンの精度とアプローチの安定感に磨きをかけることで、平均ストロークが安定することが、キム・ハヌルのゴルフの実力を引き出しているのでしょう。2017年7月7日から開催される賞金総額1億円のニッポンハムレディスクラシックに出場予定ですが、好結果を収め、美しい笑顔を振りまいてほしいものです。

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