萩本欽一が偽善者と言わる所以とは!運を良くする極意って?木村拓哉の演技をほめるワケ

萩本欽一が偽善者と言わる所以とは!運を良くする極意って?木村拓哉の演技をほめるワケ

萩本欽一が偽善者と言わる所以とは!運を良くする極意って?

萩本欽一が偽善者と言われてしまうようになった理由とは?

萩本欽一が偽善者とは、本当なのでしょうか?萩本欽一は、ブロードウェイなど海外から大いに刺激を受け、良いと思ったものは日本に取り入れようと考えていました。今ではテレビで欠かせないピンマイクを、日本のテレビ番組に取り入れたのも萩本欽一です。

また海外では、車椅子の人用にコンサート会場の前席を設けたり、チャリティーイベントを開催する文化があります。萩本欽一は、こうしたチャリティーの考え方もまた、日本へ根付かせようと考えたのだそうです。かつて24時間テレビ初回の総合司会をノーギャラで引き受けたのも、そうした思いによるものったのでしょう。

「愛は地球を救う」とうたい始まった24時間テレビも、人々に多くの支援金を送ろうと、募金をたくさん集めています。ところが近年、集まった募金は全部届いているのか?ボランティアのはずの出演者にギャラが支払われているのではないか?など、番組の姿勢に対する疑問の声が。そこで矢面に立たされた形となったのが、萩本欽一。24時間テレビの象徴的存在であるがゆえ、偽善者と呼ばれるようになってしまったのです。

萩本欽一には運をよくする極意があるらしい

萩本欽一は芸能界で、間違いない成功者。そして、萩本欽一が成功したのには、極意があるのだそうです。それは考え方。萩本欽一は、人は誰でも同じ分だけ運を持っている、と言います。不運だけの人生はありえず、不運の後には必ず幸運がやってくるのだ、と。「嫌なことや辛いことがあったら、次には必ず幸運がやってくるのだから『ラッキー』だと思わなきゃ。」辛いときに心の支えになる言葉ですね。萩本欽一はまた、自分が得する方法ではなく、人が得になるように行動することの大切さを説いています。

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成功をして有頂天になると、運の女神がそっぽを向いてその反動がくるのだそうです。そして、自分が受け取るべき以上のものは受け取らずに、周りの人を育てることに徹し、運を貯めるようにすることが極意なのだとか。コメディアンとしての素質はなく、運だけで生きてきたから……という謙虚な萩本欽一。親を罵ったり、不平不満を言えば、それだけ運が減っていくけれど、反対に、不平不満を言わなければ、誰かが運を持ってきてくれる。つまりは、腐らずに努力し続けることが大切ということ。それはまさに、萩本欽一自身が歩んできた道に重なっているのでしょう。

萩本欽一の奥さん、息子は?木村拓哉の演技をほめるワケ

萩本欽一の奥さんはどんな人?息子は何人?

萩本欽一の奥さんは、元ストリップダンサー。そのため、奥さんのことを考えて、名前も顔も公表していませんでした。しかし、萩本欽一が芸人として成功するにしたがって、自分を支えてくれた大切な奥さんのことを、語りたくなったのでしょう。萩本欽一の著書「なんでそーなるの!」の中には、奥さんの話が詳しく書かれています。売れない芸人の下積み時代は、お金がありません。

萩本欽一もまさにそうで、結婚前だった奥さんの収入のほうが何倍も多く、生活のほとんどを援助してもらっていたそうです。しかし萩本欽一がコント55号として売れ始めた頃、ストリップダンサーである自分がそばにいては迷惑がかかる、と思った奥さんは自ら別れてしまいます。

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その後は、マスコミに追いかけられ、仕事を転々としたそうです。数年過ぎてから再会した萩本欽一と奥さん。萩本欽一は、奥さんの優しさが身に沁みて、再び一緒に過ごすように。そのうち2人には子供ができたことから、翌年、テレビで結婚を発表した萩本欽一。その後も幸せに時が流れ、結局、奥さんとの間には3人の息子ができました。

萩本欽一が演技を絶賛した俳優は木村拓哉!

萩本欽一は、普段あまりドラマを見ないそうです。なぜながら、役者がセリフを言っているところを見ると、恥ずかしくなるのだとか。恥ずかしくなる理由は「セリフと感情を表す動きが一緒」というもの。これだと幼稚園のお遊戯会になると萩本欽一は話しています。それを踏まえたうえで「木村拓哉っていう俳優さんは、浅草の軽演技の芝居の仕方を知っている」「浅草で修業をしたわけでもないし、笑いもないけれど、動きをずらすってことが分かっている。だから大人の芝居になっていて、見ていても恥ずかしくない」と木村拓哉を絶賛しています。

どうやら、萩本欽一の目から見ると、木村拓哉の演技には、厳しい舞台で鍛えぬかれた浅草芸人に通じる独特のずらしがあるようです。セリフと感情を表す表情や動きを少しずらすことが、大人の芝居だと話す萩本欽一は「僕が今の役者の中に入ると、絶対に浮いちゃう」と話しています。それならばなおのこと、萩本欽一と木村拓哉の共演に期待したくなるというものですね。

萩本欽一の大御所発言は人々の心に残っていく

萩本欽一は、欽ちゃんファミリーから「大将」と呼ばれており、絶大な信頼を受けています。もちろん、欽ちゃんに逆らえる人はいないそうです。そんな萩本欽一のスゴさとは何なのでしょうか。変わった人と言われることも多い萩本欽一ですが、特に変わっているのが、目の付け所なのだとか。そうではないと、新人発掘はできないのかもしれません。

ちなみに「ウケる」「天然」「天然ボケ」などの言葉は、萩本欽一が作った造語です。そんな大御所・萩本欽一が、次に目を付けたのは大学でした。2015年、73歳で、駒澤大学仏教学部の社会人入試に合格した萩本欽一。大学生となった欽ちゃんは、仕事を続けながら、勉学にいそしむ日々。認知症対策のつもりで勉強したと話していましたが、73歳で合格するのはかなり凄いことですよね。

駒澤大学での学生生活については、勉強は何だか分からないけど、子供たちが面白いと発言しています。ピカピカのハイヤーで通学している萩本欽一は、学生たちから「さすが大御所」と言われているそう。そこで、学生たちに「頑張ったら、君たちもこうやってハイヤーに乗れるんだから、人生頑張れ!」と言い帰っていくのだとか。なんだかとても楽しそうな学園生活ですね。

また、「サワコの朝」に出演した時には、一番大嫌いだったというコメディアン・坂上二郎との思い出を語った萩本欽一。病室で、病に倒れた坂上二郎と、言葉を交わすこともなく、無言で握手をして帰った時は「こういう時に言葉は何もいらない。これが分かっている坂上二郎は最高のコメディアンだと、余計に涙があふれました」と、事実上、坂上二郎との最後の別れとなったエピソードを話しました。

視聴率100%男と呼ばれた萩本欽一。芸風には賛否両論ありますが、それこそが頂点を極めた証なのかもしれません。人情深く面倒見の良い萩本欽一は、「ちょっと変わり者」だと言われながら、これからも人々に親しまれ続けていくのではないでしょうか。

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