ハマカーン浜谷健司の嫁は業界人だった!相方の姉・神田うののお気に入り!

ハマカーン浜谷健司の嫁は業界人だった!相方の姉・神田うののお気に入り!

ハマカーン浜谷健司の嫁は業界人だった!渡辺正行とバージンロードを歩く?!

ハマカーン浜谷健司の嫁・宏美は、渡辺正行のマネージャーを15年以上勤めていた業界人です。芸人の間で「美人マネージャー」として憧れの存在だった嫁・宏美は、ハマカーン浜田健司より2歳上の40歳。芦田愛菜に似ているという意見もあり、服装も若干ロリ系。不思議ちゃんのようにも見えますが、人柄も含めて、仕事の評判は極めて高いそうです。ハマカーン浜谷健司は、渡辺正行主催のライブに出演していたこともあって、嫁・宏美とは10年来の顔見知りでしたが、2012年頃に告白を成功させて、交際に漕ぎつけています。

それから約1年後の2013年7月28日に入籍し、その後、挙式のために式場見学で教会を訪れたハマカーン浜谷健司。そのドアの向こうで彼を待ち受けていたのは、渡辺正行が温情で企画した「サプライズ結婚式」でした。何も知らされていなかったのはハマカーン浜谷健司のみ。両親、親族や友人が勢ぞろいする中、渡辺正行と嫁・宏美がバージンロードを歩いてくる様子にはさぞかし驚いたことでしょう。

ハマカーン浜谷健司の嫁に相方の姉・神田うのがウエディングドレスを気前よく提供!

ハマカーン浜谷健司のサプライズ結婚式の模様は、2013年9月1日の「さんまのスーパーからくりTV」で放映されました。列席者が号泣して祝福する中、嫁・宏美の父親が「ちょっと待った!この結婚を認めていない」と発言したことによって、ハマカーン浜谷健司が嫁の実家に挨拶をしていなかったばかりか、顔を合わせてもいなかった事実が判明。そんな不穏な空気も流れつつ、それを打ち消すくらいに華やかだったのが、嫁・宏美が着ていたウエディングドレス。

これは、ハマカーン浜谷健司の相方、神田伸一郎の姉・神田うのがプロデュースしたものでした。相方の姉・神田うのは、弟の神田伸一郎を異常に溺愛しているため、ハマカーンへの思い入れが尋常ではありません。ライブへは美川憲一を伴って行ったこともありますし、ハマカーンが「THE MANZAI 2012」で優勝した時には、2人に100万円のお祝い金を現金で渡したくらいです。愛する弟が苦楽を共にするハマカーン浜谷健司の嫁に「自分のドレスを着てほしい」と思うのも当然ですし、今後も何かと可愛がってもらえそうです。

ハマカーン浜谷健司の接待柔道とは?筋肉はオードリー春日より格上?!

ハマカーン浜谷健司の接待柔道が新たなビジネススキルとして注目?

ハマカーン浜谷健司は、柔道2段の黒帯の腕前の持ち主。「アメトーーク!」の「柔道部芸人」にも出演し、「友達の足を払ったり、ゴミ箱をみると刈ったりしたくなる」と、根っからの柔道家である素性を明らかにしています。そんなハマカーン浜谷健司が得意する技は、内股と「接待柔道」。「接待柔道」というのは、もちろん実戦技ではありません。

柔道の素人相手に、ハマカーン浜谷健司が大げさに投げられてあげ、誰にでも「一本勝ち」させるという、受け身に絶対の自信がなければできない、サービスネタなのです。ストレスが溜まった上司に、接待ゴルフや会席の場を設けるのではなく、ハマカーン浜谷健司の場合は「接待柔道」で投げられた後、「本当に初めてですか?今からでも五輪に間に合うんじゃないんですか?!」。これで、相手を気持よくさせることができる、というわけです。ハマカーン浜谷健司が実際に「接待柔道」をビジネススキルにしているのかどうかは不明ですが、現役時代には、練習の合間に先輩を気持ちよくさせていた実績があるようです。

ハマカーン浜谷健司の接待柔道とは?筋肉はオードリー春日より格上?!

ハマカーン浜谷健司は、柔道の現役時代、道場での練習に飽き足らず、普段から木を相手に取り組みをしたり、固定されているベンチを持ちあげようとする練習を行って鍛えていました。最近ではマッチョなら知らぬ者はいない「ゴールドジム」で筋トレに勤しんでいるようで、品川祐率いる「ゴールドジム芸人新年会」のメンバーにも名を連ねています。その様子は、小島よしおのTwitterにアップされた画像でも確認できますが、柔道で鍛えぬいた素地を持つハマカーン浜谷健司の筋肉は、ゴリマッチョそのもの。

アメフト部出身で今も水泳で心身を鍛えぬく筋肉芸人の代表格・オードリー春日でさえ、「菊地亜美よりも、熊田曜子よりも、手島優よりも、ハマカーン浜谷健司のお尻を触りたい」と、ラジオで憧れを暴露するくらいです。別の意味があったらと思うと恐ろしいですが、おそらく筋肉に敬意を表してのことでしょう。

ハマカーン浜谷健司が「真田丸」服部半蔵役で筋肉芸人から筋肉イケメン俳優の予感!

ハマカーン浜谷健司は、漫才の時にはワイシャツネクタイ姿のサラリーマン風で古く見えがちです。しかし、凛々しい眉といい、愛らしい笑顔といい、脱がずともシャツの上から浮き出る筋肉といい、間違いなくイケメンの条件を兼ね備えていますよね。そこに目を付けられたのか、ハマカーン浜谷健司は、NHK大河ドラマ「真田丸」で、三谷幸喜からじきじきに服部半蔵役に大抜擢される、という快挙を成し遂げました。

ところが、ハマカーン浜田健司自身もマネージャーも「何でこんなオファーが来たのだろう?」と首をかしげているようです。三谷幸喜自身、「芝居を知らない人ががんばろうとすると逆効果ですから、普通にしゃべるだけでいいですから」と芝居には全く期待していない様子。頭の中で描く服部半蔵が、ハマカーン浜谷健司だったという理由だけで依頼したのかもしれません。

ハマカーン浜谷健司が演じる服部半蔵は、忍者ではなく、忍者を統率する徳川十六神将の「鬼半蔵」。筋肉は必要なさそうですが、ハマカーン浜谷健司のルックスに、伊賀忍者を率いる名将の風格を感じられたということでしょうか。これが、ハマカーン浜谷健司が、筋肉芸人からイケメン俳優への道を開くきっかけとなれば、鍛えた甲斐があったというものです!

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