浜木綿子と藤間紫の女の闘い!猿之助との離婚真相が惨すぎる!

浜木綿子と藤間紫の女の闘い!猿之助との離婚真相が惨すぎる!出典:http://www.excite.co.jp/News/

浜木綿子と藤間紫の女の闘い!猿之助との離婚真相が惨すぎる!

浜木綿子の藤間紫への怨念は計り知れない!三代目市川猿之助(市川猿翁)を巡る愛憎劇!

浜木綿子にとって、藤間紫は、元夫・三代目市川猿之助(後の二代目市川猿翁)を横取りした憎き女。浜木綿子は、1961年に宝塚歌劇団娘役を退団し、女優活動絶頂期の1965年、市川猿之助と結婚しました。

同年12月、浜木綿子は、NHK大河ドラマ「太閤記」を途中降板し、息子・香川照之を出産します。ところが香川照之が1歳半になった頃、市川猿之助が突然、藤間紫の元に移り住んで同棲生活を始めてしまったのです。当時、藤間紫は、市川猿之助の師匠でもある藤間流6世宗家・藤間勘十郎の妻であり、2児の母でもありました。

結婚してわずか1年余りで、自分より12歳も年上の人妻で、子持ちの女に夫を奪われた浜木綿子は、当時の心境を「悔しくて、悔しすぎると涙が出ないのよ。大声で叫びたいと何度も思ったわ」と振り返っています。浜木綿子は、息子・香川照之のためにも、市川猿之助の帰りを待ち続けましたが、想い届かず1968年に離婚に至りました。

浜木綿子を愛していなかった猿之助!離婚は必然だった?

浜木綿子は市川猿之助との離婚後、支えになってくれた今は亡き元小結・龍虎とイイ仲になりながらも、独身を貫いています。それほどに三代目市川猿之助(市川猿翁)を忘れられずにいたのでしょうし、心の底から愛していたのでしょう。しかし、市川猿之助はそうではありませんでした。市川猿之助にとって、16歳年上の藤間紫は、12歳の時の初恋相手。その時すでに自身の踊りの師匠の妻であったため、何とか諦めをつけて結婚したのが浜木綿子でした。

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その後、2人は互いの婚姻関係を清算して、藤間紫が亡くなるまでの50年間愛を貫くほど、固い絆で結ばれていたのです。浜木綿子は、公の場で多くを語らなかったため、当初は、離婚原因が浜木綿子にあったとする声もありました。当時の浜木綿子の心痛を思うと、藤間紫への尋常ならざる怨念を抱いていたというのも、当然といえば当然のことでしょう。

浜木綿子の息子・香川照之への執着愛!「監察医」ドラマシリーズの復活は?

浜木綿子が息子・香川照之に燃やした女の意地!その想いとは裏腹に……

浜木綿子にとって、息子・香川照之は、愛する三代目市川猿之助(市川猿翁)の唯一の忘れ形見であり、藤間紫への唯一の対抗手段でもありました。離婚後、浜木綿子に引き取られた香川照之は、「父親は市川猿之助だけ」「市川猿之助と藤間紫を超える大物になりなさい」と言われ続け、歌舞伎には触れてはならない環境で育てられたといいます。

香川照之が、私立暁星学園を経て、東京大学文学部社会心理学科へ進んだのも、根底には、浜木綿子の女の意地があったに違いありません。後に香川照之は俳優として大成しますが、藤間紫の援護を受け、一度は「父でも息子でもない」との冷徹な言葉を放った市川猿之助と和解し、幼い息子と共に歌舞伎界入り。浜木綿子は、愛する息子に「おやりなさい。でも、香川照之の名だけは消さないで」と背中を押したそうですが、かなり複雑な心持ちだったことでしょう。

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浜木綿子「監察医」ドラマシリーズの実力!続編はある?

浜木綿子主演の「監察医・室生亜季子」シリーズは、日本テレビ「火曜サスペンス劇場」で、1986年~2007年まで、全37回にわたって放送された2時間ドラマ。浜木綿子演じる監察医・室生亜季子と、左とん平演じる浜田五郎警の軽妙なかけ掛け合いが人気となり、視聴率は15~20%超を常にキープ。シリーズ最多の超ロングセラーシリーズとして、「火曜サスペンス」終了の大トリも務めています。

その2年後、「監察医・室生亜季子」は、日本テレビ「火曜ドラマゴールド」の最終回で1度だけ復活。この時の視聴率は13.8%とシリーズ最低ながらも、「火曜ドラマゴールド」史上最高の数字を叩き出しました。いかに2時間サスペンスファンにとって、浜木綿子演じる監察医が支持されて来たかが分かります。ファンとしては続編への期待を捨てきれませんが、まだまだ美しいとはいえ、浜木綿子も現在80歳。監察医を演じるにはやや厳しいのかもしれません。

浜木綿子が9年ぶりの主演舞台!壮絶過去を伺わせない芯の強さが美しい!

浜木綿子の9年ぶりとなる主演舞台「極楽町一丁目~嫁姑千年戦争~」の制作発表記者会見が、2016年5月17日に行われました。「極楽町一丁目~嫁姑千年戦争~」は、嫁姑問題と人情とブラックユーモアで描く喜劇。浜木綿子にとっての姑といえば、三代目市川猿之助(市川猿翁)の母・高杉早苗ですが、会見でその話題に触れられると、「あんまりお会いできず、壁があって残念」と笑みを浮かつつ、息子・香川照之の嫁について「姑という立場が分からないので会ってません」ときっぱり。

また、香川照之の俳優としての活躍については、「美男子じゃないのがいい」と発言して、会場の笑いを誘いました。壮絶な離婚を経験し、女手一つで子育てに執念を燃やしてきた浜木綿子ですが、今回に限らず、表舞台に立った時には、決して自分を捨てた市川猿之助や藤間紫の悪口を言わなかったことに芯の強さを感じさせられてしまいます。絶縁状態となってから46年ぶりに市川猿之助に再会した時も、「誕生石のアクセサリーをプレゼントされて嬉しかった!会えたことも奇跡!」と明るく語った浜木綿子。

藤間紫への怨念、息子・香川照之への執着愛と、女の情念をうかがわせる話題がつきものの半生ではありますが、その愛情深さは、容姿と同じく、美しさすら覚えてしまいます。「毎回、これが最後と思いながら舞台に立つのよ」と言わず、いつまでも美しくお元気なままで。あわよくば「監察医」として再びテレビドラマでもお目にかかりたいものです。

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