服部幸應は調理師免許資格を持っていなかった!本名、経歴も詐称?!

服部幸應は調理師免許資格を持っていなかった!本名、経歴も詐称?!

服部幸應は調理師免許資格を持っていなかった!本名、経歴も詐称?!

服部幸應は調理師免許資格を持っていなかった!

服部幸應といえば、日本を代表する料理研究家で、料理学校の名門・服部学園の理事長でもありますね。そんな料理界の第一人者である服部幸應、実は調理師、専門調理師・調理技能士、ふぐ調理師、製菓衛生師、栄養士免許など、調理に関する免許を全く持っていないというのです。

料理人を育てる服部幸應が、調理免許や資格を一つも持っていない?なんて信じられないでしょうが、これは事実。理由は意外なところにありました。それは、これら調理に関する試験問題の出題者が服部幸應本人であるため。資格を提供する側だから、その試験は受けていないというのは、なるほど納得です。

服部幸應は本名、経歴までも詐称?!

服部幸應に関する免許不所持疑惑には相応の理由がありましたが、なんと、服部幸應は、本名や経歴まで詐称しているというのです。服部幸應の本名は染谷幸彦といいます。服部学園の創始者である服部道政こと染谷栄の子供として生まれたので、そのまま父親が仕事の際に使っていた「服部」という名前をペンネームとして踏襲しているそうです。

とはいえ、その「服部」という名字がそもそも、戦国時代から450年続く『服部流割烹』の17代目という経歴を謳っていたのでは?という疑惑が浮上してきます。

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しかし、この服部家に長年使えてきたのが、服部幸應のルーツである染谷家であった、というのがどうやら真相のよう。血は受け継いでいないようですが、服部家が長年大事にしてきた料理の伝統を染谷親子が引き継いだ、というのが服部幸應の経歴についての正しい説明のようですね。

服部幸應「食育のすすめ」が日本を救う?!「東の服部幸應」「西の辻芳樹」料理学校対決!

服部幸應「食育のすすめ」が日本を救う?!

服部幸應の有名な著書に「食育のすすめ」があります。最近の日本に悪影響を与えている6つの「こ食」。6つの「こ」とは、孤食(一人で食べる)、個食(家族でも個人に合わせた好きなものをばらばらに食べる)、固食(偏ったものばかり食べる)、小(少)食(食べる量が少ない)、粉食(粉ものばかり食べる)、濃食(濃い味のものばかり食べる)。最近の、キレやすいと言われる子供たちの生活習慣を、食事から見直して変えていこうというものです。これは2005年にできた食育基本法に基づいて服部幸應が考えた言葉なのですが、確かに10年たった今は、スローフードや弁当ブーム、内食ブームなどが起き、食事環境はずいぶん変わってきていますよね。これも服部幸應のおかげなのかも?

服部幸應「東の服部幸應」「西の辻芳樹」料理学校対決!

服部幸應経営の服部学園が東の名門調理師学校なのであれば、西の名門は辻芳樹経営の辻調理師専門学校。では、服部栄養学校と辻調理師専門学校、入るならどちらの学校がいいのでしょうか。服部栄養学校の学費は、年間162万円に対して、辻調理師専門学校は182万円と、服部栄養学校のほうがリーズナブル。

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お互いのメリットを比べると、服部栄養学校の魅力は何といってもその圧倒的なネームバリュー。手頃な学費で、一流の料理人から直接指導が受けられ、安心した就職を約束してくれるのが服部学園でしょう。対して、辻芳樹の辻調理師専門学校は、豊富な海外留学経験、国内外を問わない多彩な就職がウリ。海外を目指すなら辻調理師専門学校、確実に一流の技能を身につけたいなら服部栄養学校と言ったところでしょうか。

服部幸應、本名から経歴、「食育のすすめ」の内容まで疑惑だらけ

服部幸應の長男で、服部学園職員でもある染谷吉彦が、外注先に水増し請求をするように求め、代金約1100万円を着服したとして、11月16日に背任容疑で逮捕されるという事件が起こりました。この件に関して、服部幸應含め服部学園の関係者は「事実を確認できていない」とコメントを出していません。

しかし、調べによると同様の手口で服部幸應の長男が手にしたお金は数千万円にのぼるとか。名門・服部学園を今後背負って立つであろう人が起こした事件に、料理界は大きな波紋をよんでいます。しかし、ここでも「やっぱり」となったのが、服部という名前が本名でなかったのか、という疑念。

ネットでも、背任事件そのものより「どうして服部幸應は、父子で名字が違うのか」といったことが話題に上がっています。また、服部幸應の「食育のすすめ」には、栄養学的に怪しい記述がある。ただの懐古論で、現代の家庭環境には見合っていないなどの意見も出てきて、ますます服部幸應に対する世間の目が厳しくなっているのは確かです。

しかし、服部学園を卒業した方たちが、一流のホテルやレストランなどで立派な調理人になっているのもこれまた事実。信用を失いかねない事実や事件が次々に噴出する服部幸應ですが、服部学園の生徒や卒業生の方たちの名誉まで傷がつかないことを切に願います。

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