弭間友子は「君の名は。」ヒットの立役者!出身大学や経歴は?

弭間友子は「君の名は。」ヒットの立役者!出身大学や経歴は?出典:http://style.nikkei.com

弭間友子は「君の名は。」ヒットの影の立役者!明治大学出身!経歴は?

弭間友子は「君の名は。」ヒットの影の立役者だった!

弭間友子(はずまともこ)が、「君の名は。」メガヒットの影の立役者だったと話題です。弭間友子は、東宝の宣伝プロデューサー。映画「君の名は。」の企画が始まった時から制作に参加し、映画を成功させた中心人物として、今注目を集めています。

“新海誠という監督名を前面に出す”ことと、8月公開の映画として“夏休みに見たい映画”というコンセプトを宣伝戦略の中心に据えた弭間友子。制作したのは、夏を連想させる、抜けるような青空を印象付ける爽やかな宣伝ポスターや、RADWINPSが歌って大ヒットした主題歌「前前前世」にのせた疾走感のあるテンポの速い予告編でした。ときには新海誠監督との意見の対立もありつつも、弭間友子の「君の名は。」の宣伝戦略は結果的に大当たりし、歴代のヒット作の興行収入を塗り替えるほどの偉業を達成しました。

弭間友子は明治大学出身!経歴が知りたい!

弭間友子は、明治大学商学部出身です。映画館でのアルバイト経験から、就職先を映画関連の会社にしようと決めた弭間友子は、大学卒業を待たずに、映画の宣伝会社である「レオ・エンタープライズ」に入社しました。仕事内容はつらく、営業の電話をかけても冷たくあしらわれる日々。通勤の電車では、一駅ごとに吐いてしまうほどのストレスを抱えた新入社員時代だったと言います。

しかし、「A.I.」や「ハリーポッターと賢者の石」など映画の宣伝を成功させた弭間友子。その後は、「20世紀フォックス」の映画宣伝部、「共同ピーアール株式会社」「マンハッタンピープル」と渡り歩き、多数の功績を残します。2012年にヘッドハンティングされて、現在の「東宝」へ。東宝の映像事業部の宣伝プロデューサーという肩書で、さまざまな作品をヒット作へと導いてきました。

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弭間友子の年収!宣伝作品「AI」「ハリーポッター」「けいおん」興行収入は?

弭間友子の年収は?独身・実家暮らしで貯蓄額がすごいことに!?

弭間友子の年収は一体いくらくらいなのでしょうか。弭間友子がヘッドハンティングされたのは、映画の中でも、特にアニメ作品に注力するためにわざわざ新設された、東宝の映像事業部のアニメ事業グループ。弭間友子は、35歳という若さでリーダーに就任しています。

宣伝プロデューサーという職業の年収は、一般的に300万~1,100万円と言われていますが、これだけの業績を上げてきた弭間友子の年収ともなると、1,100万円以上であると言えそうです。弭間友子いわく、これだけ「君の名は。」が大ヒットを記録しても、ボーナスの額は通常通り。臨時ボーナスや特別手当などは、会社からは一切なかったといいます。しかし、独身で実家暮らしだそうですから、貯蓄額は、やはりものすごいことになっていそうです。

弭間友子の宣伝作品「AI」「ハリーポッター」「けいおん」興行収入をおさらい

弭間友子は、「AI」と「ハリーポッターと賢者の石」の宣伝を「レオ・エンタープライズ」時代に、「けいおん!」の宣伝を「マンハッタンピープル」時代に担当しています。「AI」は、本国のアメリカでは、スティーブン・スピルバーグ監督作品にもかかわらず、興行的には失敗。

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しかし、弭間友子が宣伝を担当した日本では、興行収入96億6000万円もの大ヒット作になりました。これは、アメリカでは、「難解なロボットの哲学映画」とマーケティングされたのに対し、日本では、「ロボットと母の愛の物語」として弭間友子らが宣伝した効果だと言われています。

弭間友子が宣伝した「ハリーポッターと賢者の石」は、203億円と、公開当時の日本映画界歴代3位の興行収入を記録(現在は4位に後退)。同じく宣伝を担当したアニメ映画「けいおん!」は、興行収入19億円というヒット作となっています。

弭間友子がウーマン・オブ・ザ・イヤー2017の大賞に!「深イイ話」にも出演

弭間友子が、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017の大賞を受賞しました。ウーマン・オブ・ザ・イヤーとは、日経BP社が発行している女性誌「日経WOMAN」が主催・審査している賞で、ビジネス界や社会貢献で活躍している女性が毎年選出されるものです。弭間友子が注目されているのは、ビジネス界だけではありません。

日テレの「人生が変わる1分間の深イイ話」が、「売れっ子は本当に幸せなのか?」として、売れっ子宣伝プロデューサーの弭間友子に密着取材しています。二日酔いで出勤してくるという豪快さや、お酒の飲みっぷり、さらに、体型などもあいまって、視聴者に強烈な印象を与えた弭間友子。

番組では、弭間友子が次々と仕掛ける映画の宣伝戦略や豪腕ぶりも紹介されています。「君の名は。」の新海誠監督も登場し、映画を製作するうえで欠かせないパートナーとして、弭間友子を心から信頼している様子が放映されました。現在、新海誠×東宝で映画をもう1本製作しようという話になっているようで、その際には、もちろん弭間友子が宣伝を担当。新作映画の企画の話し合いの段階から同席するということです。

弭間友子が、仕事を成功させるうえで信念としていることは、「宣伝を依頼された作品と、その作者を心から愛する」ということ。作品と作者に惚れ込んでいるからこそ、「映画を1人でも多くの人に届けたい」という強い気持ちで宣伝活動に携われるのでしょう。これから弭間友子が影でどんなブームを仕掛けていくのかも楽しみです。

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