「ゴジラ」特技監督に樋口真嗣!朋友・庵野秀明と「進撃の巨人」超え目指す

「ゴジラ」特技監督に樋口真嗣!朋友・庵野秀明と「進撃の巨人」超え目指す

「ゴジラ」特技監督に樋口真嗣!朋友・庵野秀明と「進撃の巨人」超え目指す

樋口真嗣 「ゴジラ」復活! 最高で最悪の悪夢を

2016年夏公開予定の特撮怪獣映画「ゴジラ」の脚本・総監督を庵野秀明さん、監督・特技監督を樋口真嗣さんが務めることが明らかになりました。
2人は、2012年に庵野秀明さんが企画・脚本を手がけ、樋口真嗣さんが監督した短編映画「巨神兵東京に現わる」が公開されるなど、30年来の親交があります。
樋口真嗣さんは1984年公開の「ゴジラ」(橋本幸治監督)にスタッフとして映画界入りし、2015年8月、9月に監督を務めた実写版「進撃の巨人」の2部作が公開予定です。ゴジラの復活に「胸躍らせて映画制作の現場に忍び込んで30年が経ち、その現場で目の当たりにした理想と現実の差を自由なアマチュア映画の世界の第一線を走っていたヒーローにブチまけてからも30年。ついに時がきました」と庵野秀明さんと思い入れの深い作品「ゴジラ」をともに作る喜びを吐露。作品については「この偉大なる神を生んだこの国に生まれたこと、特撮という仕事に巡り合え、続けてこれたこと、そしてこの機会が巡ってきた運命に感謝しつつ、来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」とコメントを寄せています。

樋口真嗣 朋友・庵野秀明とのタッグで 実写版「進撃の巨人」超えなるか!?

東宝製作による日本版「ゴジラ」シリーズは、2004年「ゴジラFINAL WARS」以来12年ぶりの新作となります。東宝は庵野秀明さんと樋口真嗣さんの2人について「日本版ゴジラを製作するにあたり、怪獣映画、ゴジラ映画に対する造詣の深さ、深い愛情、『館長 庵野秀明 特撮博物館』や『巨神兵東京に現わる』でのタッグ感。そして何より、常に新しいことをやり続けているおふたりであること。12年ぶりのジャパンゴジラにこれほどふさわしい人はいない」とコメントしています。
今回、ゴジラの“足型”が公開され、体長はハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」に登場した過去最大とされる108メートルを超える大きさのゴジラが描かれるそうです。ハリウッド版以降、世界中からもゴジラ復活が期待されており、実写化不可能とまで言われた樋口真嗣さん監督「進撃の巨人」の映画化を超えるのか、2015年秋からスタートする撮影に期待がかかります。

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樋口真嗣 特撮マニアの素顔とは?

樋口真嗣 “特撮チルドレン”からゴジラの世界へ

1965年9月22日生まれ 東京都新宿区出身
1984年 高校卒業後に「ゴジラ」で怪獣造形に携わる
1984年 ガイナックス(庵野秀明らが設立)に参加し「王立宇宙軍 オネアミスの翼」で助演監督。
1992年 村濱章司らとともにGONZO設立
1995年 「ガメラ 大怪獣空中決戦」で特技監督 日本アカデミー賞特別賞 受賞
2002年 「ミニモニ。THE(じゃ)ムービー お菓子な大冒険!」で映画監督デビュー
2005年 映画「ローレライ」監督
2006年 映画「日本沈没」監督
2007年 映画「エヴァンゲリオン新劇場版:序」ヤシマ作戦部分など画コンテ担当

ウルトラマンシリーズや怪獣シリーズなどの特撮モノが多かった時代に育ち、周りの友だちがスター・ウォーズに夢中な時も日本の特撮が好きだったそうです。さらに放映当初はあまり知られていなかった機動戦士ガンダムにのめり込みます。
高校卒業後にアルバイトでゴジラの世界に入り、ゴジラを運んだり脱着させたりする担当になったことで特撮映画ができる過程を知ることができたとか。ゴジラ終了後は特撮映画が減り、他のアルバイトで食いつないでいた頃、自主映画を作成していた庵野秀明さんと知り合いともに映画作りに没頭していきました。
エヴァンゲリオンの主人公・碇シンジの名前は、樋口真嗣さんの名前が由来だそうです!
その後、平成ガメラシリーズの特撮パートを演出する特技監督として活躍。監督業では「ローレライ」、「のぼうの城」、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」などでも手腕を発揮しています。

樋口真嗣 AKB48のPVでも特撮使用! ペプシのCM監督は?

2012年、AKB48「真夏のSounds good!」で初めてのPVを制作。前半はVFXを使った映画的なストーリーパート、後半は真っ白な水着で華やかに踊るダンスパートと二重構造となっており、楽曲・PVともに完成度が高いと評価されています。
2014年、小栗旬さんが桃太郎に扮する「ペプシNEX ZERO×Momotaro」CMシリーズの完成度が高く、当初は監督が非公開だったことで樋口真嗣さんでは? というウワサが流れました。鬼ヶ島の鬼がまるで巨神兵のようでもあり、世界観が似ていたからのようですが、こちらはCMディレクターの井口弘一さん制作とのことです。
樋口真嗣さんは、庵野秀明さんとともに“特撮マニア”とも言われるほど特撮が大好き。「特撮博物館」で副館長として携わり、特撮で使われてきたミニチュアの保存やこれからの新しい特撮について、どうしていくかということを考えています。「これはすごいものだよ」と言わないと忘れられてしまう。自分たちが守って残していかなければと危機感を募らせているそうです。

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樋口真嗣の出身地 東京都新宿区のおすすめは?

樋口真嗣の出身地 東京都新宿区のTOHOシネマズ 新宿は都内最大級!

2015年4月17日(金)、新宿駅東口の旧コマ劇場跡地に都内最大級の映画館、TOHOシネマズ新宿(新宿区歌舞伎町)がグランドオープンします。約2300席のシネマコンプレックスで、日本初イマーシブ・サウンド・システムに対応した「IMAXデジタルシアター」やフットレストがついた電動リクライニングシート「プレミアラグジュアリーシート」など最新設備が導入されています。
ビルの1~2階は飲食・物販、アミューズメント施設が入り、3~6階がTOHOシネマズ新宿、8~30階が4月24日開業予定のホテルグレイスリー新宿です。新しい新宿駅東口のランドマークとなりそうですね!

樋口真嗣の出身地 東京都新宿区の寄席の老舗・新宿末廣亭

新宿三丁目にある「新宿末廣亭」は落語を中心に漫才や俗曲などの色物芸が演じられている寄席の老舗です。1897年(明治30年)に創業し、大火や戦争などにより再建を繰り返してきました。1961年頃の落語ブームから約20年テレビ中継されるなど一世を風靡。現在でも若手の勉強の場として毎週土曜日には入場料500円の深夜寄席が継続されており、若い人にも人気です。
入場当日券は一般料金が3000円、シニア(65歳以上)2700円、学生2500円、小学生2200円で、椅子席117席・左右桟敷席・二階桟敷席で飲食しながら寄席を見ることができます。

特撮を駆使して娯楽映画を撮り続ける樋口真嗣さん。新しいものを取り入れつつ古いものを大切にする姿が、後世に受け継がれるでしょう!

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