平野レミ 息子、和田唱も食べたであろう神回ブロッコリーレシピ!

平野レミ 息子、和田唱も食べたであろう神回ブロッコリーレシピ!

平野レミ、カルトなファンが見るNHK「きょうの料理」の神回

平野レミ、NHK「きょうの料理」の面白さは必見

キャベツを丸ごと鍋に投入し、閉まらない蓋を乗っけて調理する「どっかん春キャベツの丸ごと煮」。神回という言葉が、カルトなファンによって言われるようになったのは、料理愛好家平野レミが出演するNHK「きょうの料理」のオンエアのこと。

その個性的な料理だけでなく、豪快でおおざっぱな料理の仕方やぶっ飛んだ発言がおもしろいと、カルトなテレビファンの注目を集めています。

平野レミの家族は、個性派ぞろいのセレブ一家

平野レミ。1947年生まれ、68歳。料理番組やバラエティ番組に出演する、早口で騒々しいおばさんというイメージが強いですが、彼女の一家は、超個性的なセレブ一家です。父はフランス文学者の平野威馬雄であり、夫はイラストレーターの和田誠。また長男は、通好みのロックバンドTRICERATOPSでボーカルギターを担当する和田唱。そして祖父は、日本美術史家で法律家のヘンリイ・パイク・ブイで、彼女はクォーターでもあるのです。

平野レミ、昭和のお嬢様アイドルから料理愛好家へ

平野レミは、昭和時代のローラだった

彼女は、若い頃シャンソン歌手としてデビューしています。こういう家族なのでメディアとも近く、1970年、愛川欣也がパーソナリティだったTBSのラジオ番組「キンキン・ケンケンのそれ行け!歌謡曲」の番組コーナー「ミュージック・キャラバン」で、当時まだTBSのアナウンサーであった久米宏とともに、ラジオカーに乗り込み関東各地から生中継を担当する、コーナーアシスタントを務めていました。今で言えば、ちょっと面白いお嬢様タレントと言ったところでしょうか。番組での彼女の天真爛漫さに、和田誠が惚れて結婚したというのですから、当時の平野レミは、それなりに可愛かったのでしょう。いずれにせよ、愛川欣也にラジオカー、若き日の久米宏と、まさに昭和の時代の話です。

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平野レミは、料理研究家でなく料理愛好家

平野レミは子育てが一段落すると、今度は、料理研究家ではなく料理愛好家として、メディアに再登場します。そこで初出演したのがNHK「今日の料理」。以後、神回とも称される彼女の出演が今も続いているのは、NHKらしからぬ英断といえるでしょう。その神回ウォッチャーたちのツイートをいくつかご紹介しましょう。「『きょうはNHKだから盛り付けが丁寧なの。民放だったら雑にやります』といいつつ落ちていたちくわをサラダボウルの中に放り投げる平野レミ先生」「テーマは暑いのでハワイ風ごはん、といった30秒後に『これはハワイで食べられるかどうかわかりませんけど、私が自分で考えて作ったから美味しいですよ』とメニュー紹介」などという突飛なコメント。「ヨーグルトそうめん」、うさぎの形をした「ドライフルーツ大福」など、つっこみどころ満載です。中でも出色だったのが、「まるごとブロッコリーのたらこソース」。茹でたブロッコリーを木に見たて、たらこのホワイトソースをかけたものなのですが、できあがった料理は、ただのブロッコリーに白いソースを雑にかけただけ。おまけにカメラがアップになると、立てていたブロッコリーがコテンと横に倒れるという神回ぶりでした。平野レミは、これに懲りることなく、その後の回で、今度は倒れないカリフラワー料理を披露します。ほんとに目がくぎつけの「今日の料理」ですが、シェフではない主婦目線で作られた簡単にできるレシピは、「のりのりパスタ」を始め、これぞといったメニューもたくさんありますので、ご安心を。ツイッターで時折つぶやかれる簡単レシピにも注目しておきたいですね。平野レミ先生には、今後もぜひ「今日のお料理」を続けてほしいものです。また、そんな彼女のひらめきが生んだ多機能鍋「レミパン」は、累計販売個数150万個を超える大ヒット商品にもなっています。平野レミはまさに、神料理愛好家といえるでしょう。

平野レミの出身地、東京都台東区ってどんなとこ

平野レミの出身地、東京都台東区は下町情緒の町

東京都台東区は、東京都の東側の中央に位置し、浅草や上野、谷中を有する、江戸、明治、昭和期の古きよき日本、下町情緒にあふれる町です。最近では、多くの外国人観光客が訪れることにより、新たな注目を集めています。この地域に残された、庶民の歴史的文化的資料を次世代に伝えるために作られたのが、上野不忍池の畔にある下町風俗資料館です。館の1階部分は、大正時代の下町の街並みとなっていて、全て当時実際に使われていたもので、駄菓子屋、銅壷屋の長屋、向かい側の商家が再現されています。10月までは閉館時間も17:30まで延長中。入館料は300円です。

平野レミの出身地、東京都台東区は江戸文字があふれる町

町の下町情緒を彩る様々な物品には、共通したデザインの文字が、数多く使われています。江戸時代盛んに使用された図案文字の江戸文字は、種類がいくつもあります。勘亭流は、歌舞伎の看板、番付に使われる芝居文字。客が集まるよう縁起をかついで、字が詰まり加減になっている橘流は、落語の看板やめくり、ビラや千社札に使われる寄席文字。そして大相撲の番付に使われるのが根岸流の相撲字です。この他にも籠文字や髭文字、提灯文字、角字があり、これら江戸文字が、豊かな下町文化を支えていたのです。

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