「ホームランド」は米ドラマ史上最高傑作!オバマもハマった衝撃の内容とは?

「ホームランド」は米ドラマ史上最高傑作!オバマもハマった衝撃の内容とは?出典:http://blog.goo.ne.jp/raitius

「ホームランド」は米ドラマ史上最高評価!?オバマもハマった衝撃の内容とは?

「ホームランド」、2012年のエミー賞で4冠の快挙を達成!

「ホームランド」は、2011年からアメリカのケーブルチャンネル、ショウタイムにて放送されている海外ドラマです。現在、アメリカでは、シーズン5が放送されている大人気番組になっています。
日本でも人気のドラマ「24」を生み出した制作陣が手がけた「ホームランド」。放映前は、「24」のようなエンターテイメント性の高い作品になるのではと予想されましたが、クレア・デインズ演じる主役のキャリー・マティソンは気分障害を持つCIAの職員で、物語のキーとなるダミアン・ルイス演じるニコラス・ブロディは、8年間アルカーイダによって戦争捕虜として拘束されているなど、登場人物の背景に深みがあるのが特徴です。

クレア・デインズとダミアン・ルイスは、この繊細な役を見事に演じていて、テレビドラマの枠を超えた濃厚な人間ドラマの一面もあれば、ドキドキワクワクしてしまうエンターテイメント性も共存している「ホームランド」。2012年のエミー賞では、作品賞、脚本賞、主演女優賞、主演男優賞の4冠を達成しました。

「ホームランド」はバラク・オバマ大統領もファンの1人!

「ホームランド」は、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件の実行犯である中東のテロ組織を現実的に描いていることで、アメリカ政府関係者の関心も高く、バラク・オバマ大統領もファンの1人として知られています。アメリカ誌の報道によると、バラク・オバマ大統領は、「ホームランド」シーズン1の放送後に、複数のDVDセットを注文したそう。
また、前大統領のビル・クリントンもDVDセットの注文をしたことが発覚しています。

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エミー賞ドラマ「ホームランド」主要キャスト!モーガン・セイラー降板理由は?

エミー賞ドラマ「ホームランド」の主要キャストは全員はまり役!?

「ホームランド」の主役キャリー・マティソンを演じるのは、クレア・デインズ。CIAでテロと立ち向かいながらも、気分障害でパニック症状に陥ってしまう難役を見事に演じています。その豊かな表情のインパクトは強く、はまり役との声が多いです。

主役級のニコラス・ブロディを演じるのは、イギリス出身の俳優ダミアン・ルイス。弱々しい表情や、芯のある表情を巧みに演じ分けていて、真意が読み取れないその表情が、視聴者に「イラクから解放されたのか?本当はイラクのスパイなのか?」といった疑念を抱かせることに成功しています。ダミアン・ルイスは、「ホームランド」でエミー賞主演男優賞、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞を受賞しました。

キャリー・マティソンの上司役には、「シカゴ・ホープ」でエミー賞を受賞したマンディ・パティンキン。テレビシリーズ「V」や「GOTHAM/ゴッサム」でお馴染みのモリーナ・バッカリンは、ニコラス・ブロディの妻役ジェシカを演じています。

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エミー賞ドラマ「ホームランド」、ニコラス・ブロディの娘役を演じていたモーガン・セイラーはなぜ降板!?

「ホームランド」で、ニコラス・ブロディの娘役デイナ・ブロディを演じていたモーガン・セイラーですが、シーズン4からレギュラーを外されています。妻役ジェシカを演じていたモリーナ・バッカリンも降板となりましたが、特に大きな問題があったわけでなく、物語の都合上、自然な流れでそうなったそうです。

主要キャストの降板劇からもうかがえるように、「ホームランド」は、シーズン3で物語が一段落していて、シーズン4からはエンターテイメント性の高い内容になっています。

「ホームランド」に溢れるのはリアリティ!登場人物の内面を丁寧に描いていることも魅力の1つ!

「ホームランド」の特徴は、本当にありそうなリアリティに溢れていること。主人公のキャリー・マティソンは、優秀なCIAの職員ですが、気分障害で薬を服用しながら事件に挑む、という人間なら誰しも抱える欠点を持っていて、ニコラス・ブロディは、特殊な環境でありながらも、家族という現実的な悩みと直面しています。

「ホームランド」では、キャリー・マティソンを中心に、CIAが中東のテロリストと戦っていますが、実際にアメリカのCIAと特殊部隊も中東のテロリストへの対応に追われています。アメリカ同時多発テロ事件を含む数々のテロ事件の首謀者オサマ・ビンラディンが暗殺されたという報道は大きな話題にもなりました。

映画やドラマ内に登場するテロというと、核や化学兵器を操るといった設定が多いですが、「ホームランド」にはそういった大掛かりなテロ描写が少ないといったことも作品にリアリティを与えています。
「テロ対策に追われるCIA」とだけ言葉にすると、アメリカの大作映画などでもよくある設定ですが、登場人物の心の葛藤、心境の変化を丁寧に描き、人間ドラマとしての完成度が高いことも、テロを扱う他のドラマや映画より高い評価を得ている要因の1つでしょう。

「ホームランド」は、シーズン3で衝撃の結末を迎え、シーズン4から連なる現在は、原作のイスラエルのシリーズ「Hatufim(戦争の囚人)」にはない新たな設定、新たな事件が繰り広げられています。すでにシーズン6の制作も決定しているので、まだまだファンを楽しませてくれそうです。

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