飯塚健監督作品はつまらない!?妻・井上和香が出演した作品は?

飯塚健監督作品はつまらない!?妻・井上和香が出演した作品は?

飯塚健監督作品はつまらない!?評価を下げたドラマ「GTO」は何が悪かった?

飯塚健監督は、ポテッとした唇がセクシーな女優・井上和香と結婚したことで有名ですが、それと前後して、多くの名のある作品を手掛けています。2011年の連続ドラマ「荒川アンダーザブリッジ」や、翌年の公開された同作の劇場版は、気難しい原作漫画ファンはこの限りではないものの、個性派キャストや、原作を超えたシュールな世界観を支持する声が圧倒的です。

その他、ネット掲示板への書き込みから生まれた映画「風俗行ったら人生変わったwww」や、芥川賞作家・樋口直哉の青春小説を実写化した「大人ドロップ」など、モヤっとした感情を描く腕前はなかなかのもの。ところが、4話分の監督を務めた2014年のEXILE・AKIRA主演ドラマ「GTO」では、「つまらない」との酷評が相次ぎ、視聴率も10%を割り込んでしまいます。

1998年に放送された反町隆史版のイメージが強いために受け入れられ辛かったのは仕方ないとしても、オリジナルストーリーを脚本に盛り込み、原作漫画のコメディ要素を殺してしまったのは失敗でした。肝心の主役の演技力が拙いことも理由として挙げられますが、そもそも、「GTO」のような明快さが受ける作品は、モヤッとした飯塚健向きではなかった気もします。

飯塚健監督が結婚前の妻・井上和香を多用しまくり!出会いは「荒川アンダーザブリッジ」だった

飯塚健監督作品で、妻・井上和香が初出演したのは、2011年の連続ドラマ「荒川アンダーザブリッジ」でした。井上和香は、林遣都演じる主人公リクの第2秘書として、翌年の劇場版「荒川アンダーザブリッジTHE MOVIE」にも出演しています。この「荒川アンダーザブリッジ」が出会いの場となり、2人は、映画の撮影終了後から交際を開始させました。

その間、監督を務めたアーティストのMVや、2012年4月に演出を手掛けた舞台「FUNNY BUNNY-鳥獣と寂寞の空-」の主役に井上和香を抜擢するなど、しれっとした顔をして、飯塚健の惚れこみようはかなりのものだった様子です。この舞台の翌月、駆け足で、井上和香の誕生日でもある5月13日に結婚しています。

そんな中、井上和香が残しているのは、「顔が好みでなく、気楽に付き合えたことが心地よかった」と、若干の温度差を感じさせるコメントでした。しかし、「監督としてのリーダーシップを尊敬する」とも語っており、飯塚健の仕事ぶりが、井上和香のハートをつかんだことは言うまでもありません。

飯塚健監督の学歴とプロフィール!驚きの年収額とは?

飯塚健監督は低学歴?それとも高学歴!?初メガホンは22歳と早熟だった!

飯塚健監督は、1979年1月10日生まれで、群馬県渋川市出身。出身高校や大学を知りたいところですが、学歴は全く公表されていないようです。人に言いたくなるような学歴ではない可能性もありますが、まだ38歳と年齢も若く、目立った受賞歴もありませんから、これから表舞台に立つことが増えれば明らかになってくるかもしれません。そんな飯塚健の監督デビューは、2003年公開の映画「Summer Nude」です。

今井雅之、きたろうをはじめとする20名以上のキャストによる本格的な群像劇として知られている本作。メガホンをとった飯塚健は、公開された時点では24歳になっていたものの、撮影開始時は22歳でした。映画が公開された年には、きたろう主演舞台で、脚本・演出家デビューも果たしています。学歴も気になりますが、普通ならば大学を卒業するかしないかという年齢で、すでに実力と人脈を持っていたことに驚かされます。

飯塚健監督でも年収500万円!?映画監督業は意外と世知辛いらしい

飯塚健監督は、「荒川アンダーザブリッジ」といった人気作や、不発ながらゴールデンタイムに放送された「GTO」を手掛けてきました。有名監督というわけではありませんが、井上和香を射止めたくらいですし、そこそこの年収を稼いでそうです。

しかし以前、週刊誌が報じた内容によると、飯塚健の年収は、一般のサラリーマンと変わらない約500万円程度だといいます。実績のある有名映画監督ともなると、売れ行きにかかわらず、1本の映画につき1000万円以上の報酬が得られるそうですが、多くの場合は350~400万円程度。

華やかなようで、意外と世知辛い世界のようです。また、2016年までの飯塚健は、年間1~2本の映画やドラマを撮ればハイペースなほうでした。監督を手掛けたCMやMV、小説の印税を加味すると、現在は年収500万円ということはないかもしれませんが、それほど高給取りではないと見られています。

飯塚健監督が妻・井上和香の妊娠時に撮った行動がステキすぎる!2017年は新作続発!

飯塚健監督は表舞台に登場する機会は少なく、学歴やプロフィールを含めて、人となりを知る情報がほとんどありません。飯塚健は、どちらかというと万人受けしにくいニッチな作品を手掛けることが多く、やや気難しい印象を受けます。最近は別人のように太ってしまいましたが、世に出た頃は、ロン毛と黒縁メガネに、いかにも芸術家らしい尖りを感じさせられたものです。

しかし、井上和香と結婚し、彼女の口から少しずつ語られてきた飯塚健像は、なかなか人間味に溢れた人物でした。夫婦の間には、2015年7月18日に、第1子となる女の子が誕生しています。妊娠が分かった時、どちらの実家にも頼ることができない状況で、飯塚健が映画撮影に入る時期とも重なっていたため、井上和香は1人きりの出産を覚悟していました。そんな妻の不安を察して、何も言わずに映画の撮影スケジュールを伸ばし、1年間の休暇を取ったという飯塚健。

金や名誉より、静かに愛情を選ぶ姿勢には、彼のモヤッとした繊細な作風を見ているような気がします。そんな飯塚健も、2016年からは制作本数を伸ばしており、2017年4月8日には、市原隼人・斎藤工主演映画「ブルーハーツが聴こえる」が公開される予定です。

同作品は、ザ・ブルーハーツの30周年企画として、伝説の楽曲たちをモチーフに、オムニバス形式でストーリーが展開します。飯塚健は、監督デビュー当初から挿入歌に既成曲を用いることが多く、特にブルーハーツの楽曲は、デビュー映画「Summer Nude」で使用されていることから、かなり深い解釈が期待できそうです。他にも映画2本が年内公開予定ということで、いつになく活動的な飯塚健。妻子のためにも、そろそろ賞レースを賑わす作品が欲しいところです。

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