池田清彦は大の虫好きの早稲田大学教授!書籍には「池田節」名言が満載

池田清彦は大の虫好きの早稲田大学教授!書籍には「池田節」名言が満載出典:http://meigen.keiziban-jp.com

池田清彦は大の虫好きの早稲田大学教授!妻に猛プッシュして結婚し家族そろって海外暮らし

池田清彦は大の昆虫好きの生物学者!早稲田大学教授のカマキリ採集は世界レベル!

池田清彦は、明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」にコメンテーターとして出演するなどお茶の間にもおなじみの生物学者。早稲田大学で教鞭をとる著名な学者ですが、一般的なイメージからは全くかけ離れ、虫好きな昆虫マニアとしても知られています。

特に、今までに集めたカマキリの標本は10万匹以上になると言い、カマキリの採集については世界レベルとか。虫取りエピソードを語っている池田清彦の表情からは、お堅い肩書きは伺えません。気持ちの上では、永遠に虫取り少年のままでいるのかも知れませんね。

池田清彦は、東京都足立区出身です。東京教育大学理学部生物学科で動物学を専攻した後、東京都立高等学校で教諭を務め、東京都立大学大学院理学研究科で博士課程を修了。同大学の理学博士号を取得しました。その後、山梨大学教育学部の講師と助教授を経て教授に昇進。現在は、早稲田大学国際教養学部で教授を務めるほか、山梨大学名誉教授でもあります。

池田清彦は妻に猛プッシュして結婚!家族そろって海外暮らし

池田清彦と妻のなれそめは、かなりアクティブです。なんでも、彼氏がいるのもかまわずぞっこん惚れ込んだ池田清彦は、妻を口説き続けたと言います。その猛プッシュが実り、年内に結婚の約束をするところまで漕ぎつけました。今どきの草食系男子ならば腰が引けてしまうところでしょうが、そこは既成概念にとらわれない池田清彦。他人には思いもよらない行動力を発揮しています。

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緑内障にかかって点眼薬を左目だけに使用していて副作用でまつ毛が伸びてきた時には、妻から「まつげが伸びたせいか、左目だけかわいくなった」と言われたとか。そのようなエピソードからも、妻との仲が良好であることがうかがえます。オーストラリアにある国立博物館の客員研究員として1年赴任した際のエピソードもなかなかアクティブです。

当時は、妻との間にもうけた息子たちが、高校と大学にそれぞれ通学していましたが、説得して休学させ、家族そろってオーストラリアへ赴任しました。単身赴任を選びそうなものですが、一家そろって生活することを最優先に考えたのでしょう。

池田清彦が「ホンマでっか」でカミングアウト?!書籍には既成概念にとらわれない名言が満載!

池田清彦は若いころホモのおじさんと交際していた!サラッと語れるメンタルに脱帽

「ホンマでっか!?TV」の出演歴は長く、良識的なコメントで知られる池田清彦ですが、衝撃的なカミングアウトをしてMCの明石家さんまを慌てさせたこともあります。そのカミングアウトとは、過去の交際に関してのもの。「若いときにホモのおじさんに惚れられて半年くらい付き合ったことある」という、かなりショッキングな内容でした。

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人によっては黒歴史にもなりかねない爆弾発言である上、地位も名誉もある学者であるだけに、百戦錬磨の明石家さんまもさすがに大慌て。衝撃的な過去を、何の躊躇もなくサラッとテレビで言ってのける池田清彦のメンタルは脱帽ものです。既成概念にとらわれない独特の感性を持っている様子の池田清彦はこのようにも語っています。

曰く、「理解してくれと言うのはおかしいね。だって、他人のことなんて理解できるわけなんてないんだもの」。これは、「他人のことなど理解できない」のだから、「他人から理解してもらう必要もない」という意味なのでしょう。だからこそ、一般的には衝撃的な過去の交際もサラッと語れてしまうに違いありません。

池田清彦の書籍は既成概念にとらわれない「池田節」名言が満載!

池田清彦は、「他人と深く関わらずに生きるには」「正しく生きるとはどういうことか」「新しい生物学の教科書」など多数の著作を出版してきました。世の理不尽に物申す「正直者ばかりバカを見る」や、独自の視点で世相を一刀両断する「真面目に生きると損をする」など、人気の書籍も数多く著しています。

これらの書籍は、既成概念にとらわれない「池田節」ともいうべき名言が満載で、肩ひじ張らず面白く読めると好評です。「正直者ばかりバカを見る」では、「一生に一回も馬鹿なことをしないで立ち回って、何の人生だ」と喝破している池田清彦。「真面目に生きると損をする」には、「人は他者の権利を侵害しない限り、何をしても自由だということを認めさえすればいい」などの名言が並びます。

「読んですぐに理解できる本、役に立つ本は、学問や思想にとって無意味に等しい」と断言する池田清彦は、「訳分からん」と思いながらも何かひっかかって本を繰り返して読み、ある時ふと腑に落ちる事が大切だと伝えています。他にも、正しく生きるためには、「覇気なんてないほうがいい。あったら喧嘩や戦争したりするんだから」「覇気があってもどうにもならない世の中だったら、ないほうがいい」と記述。マイナスのイメージがある「覇気がない」という表現をプラスの意味で使うとは、目からウロコです。

池田清彦が「ネットで正義の味方を気取る人々」を「他にすることがないのか」と痛烈批判!

テレビではユーモア交じりの良識的なコメントをするイメージの強い池田清彦ですが、一方では、かなり辛辣な意見を吐く論客としての顔も持っています。2017年に乳がんの闘病生活の末に逝去した小林麻央の訃報に際しては、日本中から涙する声が聞かれました。

しかし、それから数日後に夫の市川海老蔵一家が東京ディズニーランドに行くや、ネット上には「不謹慎だ」と批判する声が噴出。この一連の騒動に対して、池田清彦は、「バカがネットで正義の味方を気取っているだけだ」と、かなり手厳しい口調でやりこめました。もともと、「とやかく言って、他人の行動に制約を付ける自体おかしい」という考えの持ち主である池田清彦は、そんな「とやかく言う人々」が横行している世の風潮に我慢がならなかったのでしょう。

今回も、「貴方の夫や妻が亡くなったとして、その5日後に子供を連れてディズニーランドに行くか行かないか決めるのも自由」だという前提で、「他人のプライベートな行動にコントロールする権利などない」と持論を展開しました。

さらに、「正義(世間の風)という錦の御旗を振りかざし、他人の権利をコントロールしたり、バッシングしたりする人はすべてバカを通り越して哀れだ」とピシャリ。いちいち意見を言いたがる一部の人に「他にすることがないのか」と呆れかえっています。「バカ」と斬り捨てるとはかなりキツいやり方ですが、池田清彦が言っていることは確かに正論です。

人がどう行動するかはその人次第で、それに難癖をつける風潮が出てきたことは好ましいことではありません。その風潮に一石を投じた意見として、耳を傾けるべきでしょう。世間に左右されずに自分自身の信念を貫く池田清彦の生き方は、見ていて清々しい気持ちがします。

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