石原伸晃の失言はもはや国宝級!自民党の人材不足が浮き彫りに

石原伸晃の失言はもはや国宝級!自民党の人材不足が浮き彫りに

石原伸晃の失言はもはや国宝級!自民党の人材不足が浮き彫りに

石原伸晃の失言はもはや国宝級!ボキャブラリーセンスが並外れている!

石原伸晃の失言は、もはや国宝級とまで言われるほどに厳重警戒が必要だったはず。なのに、アベノミクスの推進役として、TPP交渉でも実績を挙げた甘利明元経済再生担当相の後任が務まるのでしょうか。石原伸晃の失言といえば、環境相時代の「最後は金目でしょ」が最も有名。放射能汚染土の中間貯蔵施設建設における、地元への説明会が終わり、官邸で日程調整を行った後の発言だったため、政府が金で解決する意図だと取られかねないとして激しく批判されました。

そして翌日、「品性を欠く発言でした」と謝罪しています。TBS「朝ズバッ」に出演時には、東京電力福島第一原発のことを「福島第一サティアン」と言い、大ひんしゅくを買いました。「サティアン」は、オウム真理教の教団関連施設の呼称ですから、いくらなんでも配慮がなさ過ぎます。

さらに「民主党は脳死状態」「胃ろう患者は寄生したエイリアンみたい」「脱原発は集団ヒステリー」など、石原伸晃としては、少しばかりシャレを利かせたつもりなのでしょうが、日本津々浦々、どこを探しても石原伸晃のようなボキャブラリーセンスを持つ人には、出会えそうにはありません。

石原伸晃にTPPを任せて大丈夫?自民党はそんなに人材不足?

石原伸晃は、党幹部や閣僚を歴任しており、安倍晋三首相とも懇意です。甘利明元経済再生担当相の大穴を埋める急場をしのぐべくの、即戦力は分かります。しかし、自民党内からも「自民党史上最も口の軽い幹事長」として恐れられている石原伸晃を、「こんな大事な場面で出して大丈夫か?」と不安の声が聞こえてきます。

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しかも石原伸晃はTPP関連の調整や、政策立案に携わった経験が少ない上、TPPは英文の協定文書、付属文書の約6000ページと膨大ですから、国会答弁がことさらに不安。後任には、TPP交渉に関与した西村康稔内閣府副大臣の名前も挙がっていたそうですが、今夏に予定されている参議院選挙への影響を考えると、「政治とカネ」の心配がないことが明らかになっている石原伸晃に白羽の矢が。クリーンを前提した途端、失言王・石原伸晃しか残らないとは、自民党の人材不足もはなはだしいものです。

石原伸晃の妻は元女優!子供は何人?地盤を継ぐ跡取りは?

石原伸晃の妻は帰国子女で元女優!子供は何人?地盤を継ぐ跡取りは?

石原伸晃より6歳下の妻・田中理佐は、小学2年生から12年間をヨーロッパで過ごした帰国子女。学部も在籍年も違いますが、出身大学は、石原伸晃と同じ慶応義塾大学です。妻・田中理佐は、在学中からテレビ出演しており、1986年には、ドラマ「朝の夢」で主演女優デビューを果たしています。

大学を卒業した翌年の1988年、当時、まだ日本テレビの社員だった石原伸晃と結婚し、石原伸晃の母親の勧めで「石原理佐」から戸籍ごと「石原里紗」に改名しました。1990年には、石原伸晃が衆議院議員選挙に立候補して初当選。長女・佐知子も誕生したため、今日に至るまで、代議士夫人と主婦を兼業している石原伸晃の妻。1993年には、石原家待望の跡取りとして長男・照太郎が誕生しました。

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しかし、先天性心疾患をもっていた長男は、2度の手術の末に、最期は家族の申し出で生命維持装置を外し、石原伸晃の腕の中で亡くなっていったそうです。生後5カ月のことでした。1999年に生まれた次男・伸武也(のぶや)は、現在、高校生です。パターンとしては「慶應義塾高・大→政治家」の可能性が考えられますよね。

石原伸晃の事務所や自宅が怪しい?「石原伸晃の会」収支報告書の謎

石原伸晃の経済再生担当相起用を受けて、石原伸晃の事務所への注目も集まっています。事務所は、地盤である東京都杉並区阿佐ヶ谷の「阿佐ヶ谷事務所」と、新議員会館内にある「国会事務所」の2カ所。石原伸晃が代表を務める資金管理団体「石原伸晃の会」の収支報告書(2012~2015年)によると、これらにかかる事務所費には、事務所の家賃、通信費、清掃・修繕、各種保険料等の他、総計120万円を超える高級会席や居酒屋へ支払った料金が「会議飲食費」として計上されているのです。

石原伸晃の自宅は、東京都杉並区浜田山という高級住宅街にありますが、2007年には、神奈川県葉山に推定価格1億6000万円のリゾートマンションを別荘として購入しています。近くのヨットハーバーにはクルーザーを係留しているそうですから、暮らし向きは大変なセレブリティ。では、収支報告書の「組織活動費」に、3年間で計24回、約44万円を葉山のホテルに宿泊費として支払った形跡があるのは何なのでしょうか。謎は深まるばかりです。

石原伸晃の失言は父親譲り?TPP反対していたけど大丈夫?

石原伸晃は、ボキャブラリーセンスがズレているばかりか、間が悪すぎて、「尊厳死協会に入ろうと思っている」という発言が、「尊厳死で社会保障費が削減できる」と歪曲されるなど、たびたび誤解から失言とされることも多いようです。父親である石原慎太郎元東京都知事も「女性が生殖能力を失っても生きているのは無駄で罪」「予告して自殺するバカはいない。やるならやれって」等、攻撃的な失言の数々を世に送り出した国宝級失言家。

しかし、さすがに「金目発言」には怒ったのだそうです。石原慎太郎が怒っているのは、失言に対してではありません。「予算措置」ではなく「金目」と言ったことが、役人に飼いならされている感満載だったからいけないというのが石原慎太郎の考えなのです。そう考えると、石原伸晃のうっかり失言は、確信的な失言を繰り出す父親譲りとは言えない気がします。それでも父親から頑固さだけはしっかり受け継いでいるようで、2012年9月の自民党総裁選の時には、谷垣禎一総裁を支える幹事長の身でありながら、「谷垣さんを支えるために政治をやっているのではない」と、平然と裏切って出馬を決めました。

このたび、TPP担当大臣という重要な役目に担うことになった石原伸晃。2012年の公約では、確かに「TPP反対」と明言していたようですが、またびっくりするような失言が大量生産されてしまうのでしょうか。この大役は、石原親子悲願の総理の椅子を狙う石原伸晃にとって、重要な意味を持つ布石です。ここはひとつ、不祥事なきよう、一言一句に注意を払って乗り切りたいところでしょう。

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