伊東ゆかり”スパーク3人娘”で一世を風靡!元夫・佐川満男とは?

伊東ゆかり”スパーク3人娘”で一世を風靡!元夫・佐川満男とは?出典:http://chikyugakudan.sblo.jp

伊東ゆかり「スパーク3人娘」で一世を風靡!元夫・佐川満男とは?

伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりは、NHKの伝説的コメディドラマ「若い季節」でブレイク

2016年に放映されたNHKドラマ「トットてれび」は、黒柳徹子を中心に、テレビ創成期の物語が描かれて話題になりました。当時のNHKで人気を博していたのは、音楽バラエティ「夢で逢いましょう」と、「若い季節」というコメディドラマです。

黒柳徹子が主役を務めたドラマ「若い季節」に今で言うならば、番組のマスコットガールとして出演していたのが、当時、破竹の勢いだった渡辺プロダクションの新人女性歌手、中尾ミエ、伊東ゆかり、園まりでした。彼女たちに付けられた愛称は、スパーク3人娘。一時代先輩の、美空ひばり、江利ちえみ、雪村いづみの元祖三人娘にあやかったものでした。3人はやがて、それぞれがヒット曲に恵まれ、個々の路線を歩み始めます。

以後も、結婚や離婚など紆余曲折もありながら、3人そろって今なお現役です。最近はまた、コンサートも開いているスパーク3人娘。中でも伊東ゆかりは、デビュー当初から今日まで、終始一貫歌い続けてきた実力派シンガーで、今も高い人気を誇っています。

伊東ゆかりの元夫は、歌手で俳優の佐川満夫!現在はコンサートも一緒に開催

伊東ゆかりは、1971年24歳の時に7つ年上の歌手・佐川満夫と結婚しますが、1976年に離婚しています。2人の間には、宙美(ひろみ)という一人娘がいますが、両親と同じように歌手になりました。佐川満夫は、現在、歌手だけでなく、関西を舞台にしたドラマなどで、味のある役者としても活躍中です。別れてからも仲は良く、最近では、3人でコンサートを開いたりもしています。

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伊東ゆかりの年齢やプロフィール!コンサートの最新情報は?

伊東ゆかりは、進駐軍キャンプで歌っていたベテランPOPSシンガー

伊東ゆかりは、1947年生まれの69歳。いわゆる団塊の世代です。少女時代から、進駐軍のキャンプで、アメリカのスタンダードナンバーなどを歌っていました。スパーク3人娘の中では一番地味な存在でしたが、1960年代後期に訪れたムード歌謡ブームの中で、「小指の思い出」や「恋のしずく」が大ヒットします。

歌謡曲ブームが去ってからは、1977年よりスタートしたTBSの音楽番組「サウンド・イン”S”」の司会を務め、自らもスタンダードナンバーを歌ったことから、大人の歌手として人気が再燃。伊東ゆかりは今もなお、コンサートやディナーショーで高い人気を誇っています。

伊東ゆかりは、イタリアのPOPS歌手であるジリオラ・チンクェッティの「夢みる想い」「夢みる片想い」「ナポリは恋人」などのカバーでも有名です。また、アメリカのPOPSシンガー、メリサ・マンチェスターの「あなたしか見えない」のカバーは、ラブソングの名曲として、今もカラオケでよく歌われています。

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伊東ゆかりは、JAZZコンサートから「スパーク3人娘」までステージで大忙し

伊東ゆかりは、2016年9月28日に、「ライヴハウスツアー伊東ゆかり・センチメンタルJazzジャーニー」を開催しました。ゲストにMJQ(マンハッタン・ジャズ・クインテット)のデビッド・マシュ―ズを招いたこの公演は、耳の肥えた音楽ファンに大好評のうちに幕を閉じています。続く2017年は、全国各地で行われる、往年の歌手が集う「夢コンサート」や「スパーク3人娘コンサート」に出演予定です。

4月30日には、別れた夫である佐川満夫と一人娘の宙美の3人で、スプリングディナーショーを開催します。これからも伊東ゆかりには、良き時代の良き歌を、長く歌い続けてほしいものです。

伊東ゆかり、中尾ミエ、園まりは、半世紀ぶりの「スパーク3人娘」再結成でスパーク!

最近は、スパーク3人娘でのコンサート活動が多くなったせいか、伊東ゆかりのメディア露出も多くなっています。2月3日には、東京MXテレビ「5時に夢中!」に、スパーク3人娘が揃って出演。3人の姉御格である中尾ミエが、今でも水泳をしていて体を鍛えていることから、70歳を期してのヌード企画の話で盛り上がるなど、番組を大いに賑わせました。

スパーク3人娘がデビューした当時は、日本オリジナルのPOPSはまだ存在せず、洋楽のヒット曲に日本語歌詞をつけたカバー曲を歌っていました。たとえば中尾ミエは、1962年にコニ―・フランシスの「可愛いベイビー」で大ヒットを放ちます。一方、園まり、伊東ゆかりも多くのカバー曲を出し、それなりにヒットしますが、大ヒットまでには至りませんでした。

しかしその後、園まりは1966年に「逢いたくて、逢いたくて」が大ヒットし、歌謡曲路線に転じます。それに続くかのように、伊東ゆかりも、1960年代後半のムード歌謡ブームにのって、1967年「小指の思い出」、1968年「恋のしずく」がようやく大ヒット。

もともと、カバー曲には定評があった伊東ゆかりが歌うこれら楽曲は、ムード歌謡というよりも、J-POPの到来を感じさせる垢抜け感がありました。伊東ゆかり自身は、ずっとPOPSばかりを歌ってきましたから、「小指の思い出」を歌うことには抵抗があったそうです。

しかし、彼女たちが歌った70年代前後の歌謡曲が、80年代のニューミュージックや、いわゆる現在のJ-POPの誕生に大きな影響を与えたことは間違いないでしょう。その多大な功績は、今こそ見直されるべきかもしれません。

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