Kダブシャインは泣く子も黙る強面ラッパー!テレビ露出増加の理由とは?

Kダブシャインは泣く子も黙る強面ラッパー!テレビ露出増加の理由とは?出典:https://trendnews.yahoo.co.jp

Kダブシャインは泣く子も黙る強面ラッパー!テレビ露出増加の理由とは?

Kダブシャインは強面ヒップホップグループ「キングギドラ」のリーダー!

Kダブシャインは、日本ヒップホップ界のパイオニア的存在である「キングギドラ」のラッパーです。「キングギドラ」は、”悪い奴はだいたい友達”というZeebraらが所属するグループとして有名ですが、リーダーであるKダブシャインもまた、面構えの恐ろしい、尖りまくった人物。

政治や社会問題だけでなく、同じ強面揃いのラップ業界を痛烈批判した攻撃的なラップをぶちまける姿を前にすると、思わず縮み上がってしまうほどです。そんなKダブシャインが、デビュー20周年を迎えた2015年頃からバラエティ番組などに頻出するようになり、”すっかりカドが取れてしまったラッパー”と呼ばれるようになりました。それまでのイメージがあるだけに、ただ恐ろしくてなりません。

Kダブシャインのテレビ露出増加はお笑い転向の野望か!?

Kダブシャインは、2015年初めに、ナベプロと呼ばれる大手芸能事務所ワタナベエンターテインメントに移籍しています。ナベプロといえば、芸人やアイドルが所属するバラエティ色が強い事務所だけに、Kダブシャインの場違い感は半端なものではありません。しかしこれは、Kダブシャイン自身のたっての希望だったようで、2015年4月放送の「アウトデラックス」に出演した際には、その胸中を明かしています。

実は、Kダブシャインは大のお笑い好き。お笑い界でリズムネタが流行する風潮を感じ、「俺の出番じゃないか?」と、バラエティ進出を熱望するようになったそうです。番組では、マツコ・デラックスらが要求する、”ラップで食レポ”などにも気安く応じたり、ほのぼのとした笑顔を見せたりと、まるで毒気が抜かれたようでした。あの風貌で微笑まれると、ゴールデンタイムの画面では完全に浮いた存在ですが、希少な珍味としての存在感は絶大です。

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Kダブシャインは高学歴だった!?本名やプロフィールは?

Kダブシャインは留学経験アリのインテリラッパー!高学歴になるはずだったが!?

Kダブシャインは、バラエティ界に進出してから、クイズ番組にも数回にわたって出演しており、”インテリラッパー”というキャッチコピーで紹介されたこともありました。政治や社会問題などを批判するラップでは、ストレート過ぎる表現ながら、奥深い知識を匂わせるリリックが尊敬を集めるKダブシャイン。

その風貌からは想像がつきませんが、小学校時代は、中学受験のための某名門塾に通う勉学少年だったそうです。受験をしなかったのか、失敗したのかは定かではありませんが、その後は公立の渋谷区立松濤中学校に進学しています。

しかし、高学歴となる可能性を秘めた男は一味違ったようで、東京都内の私立高校を中退すると、新聞社主催の交換留学制度に応募して、米国フロリダ州の高校へ留学。帰国後は、法律や政治分野で高く評価される米国の名門テンプル大学の東京分校に入学しました。この大学もリタイアしてしまったそうですが、ワールドワイドな視点から、厚みのある知識を蓄えていそうなKダブシャイン。決して高学歴とは言えないものの、インテリであることは間違いなさそうです。

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Kダブシャインの芸名は本名由来!日本語ラップにこだわるワケとは?

Kダブシャインは、1968年5月8日生まれの東京都渋谷区出身です。本名は、各務貢太(かがみこうた)といいます。Kダブシャインという活動名は、本名のイニシャルが「K.K」だったことから、「K DOUBLE(ケータブル)」を省略して「K DUB」としたことに由来しているそうです。Kダブシャインは、高校時代の米国留学中に本場のヒップホップと出会い、英語によるラップを始めました。

日本のテンプル大学では全講義が英語という環境で学んでいたことを考えると、かなりの英語力の有していると思われます。しかし、留学中に、外国人から、「なぜ日本語でやらないのか?」と言われたことをきっかけに、日本語のラップを追求することに。

帰国後の1993年に、友人だったZeebraと、その幼馴染のDJ OASISを加えて「キングギドラ」を結成し、それまでは米国の真似事に過ぎなかったヒップホップ界に、日本語ラップを浸透させていきました。

Kダブシャインがアンガールズ田中卓志とまさかのコラボ!本業のイメージは大丈夫!?

Kダブシャインは、泣く子も黙る強面ラッパーであり、ヒップホップ界では超が付くほどのカリスマ的存在です。こだわり続けた日本語ラップが後世に与えた影響はあまりにも大きく、世界的に活躍する日本人DJ・TeddyLoidをして、「彼の作品がバイブルだった」と言わしめるほど。それだけに、バラエティ番組で大人しくひな壇におさまる姿には、満面の笑みを湛えてスイーツを頬張る強面プロレスラーを遥かに超える衝撃を覚えざるをえません。

2017年3月19日放送の「行列のできる法律相談所」では、「普段は温厚な私ですが、今日だけはマジで愚痴らせてもらいますSP」と題し、Kダブシャインをゲストとして迎えています。何でも、Kダブシャインが移籍したナベプロの先輩芸人”T”が、Kダブシャインより7歳も年下であるにもかかわらず、のっけから”お前”呼ばわりのタメ口で、先輩風を吹かせてくるということでした。

何と命知らずの芸人がいたものだと思いきや、”T”が、あのひょろ長いアンガールズ田中卓志だというのですから、開いた口がふさがりません。しかも、Kダブシャインは、新入りなんでしょうがないんですけど……」と、キレる様子もなく、最後は、アンガールズのネタ「ジャンガジャンガ」を共演するという、目を疑うような光景が。

つい、本業のほうに支障が出ないものかと心配してしまいますが、Kダブシャインほどのレジェンドともなると、ライムの威力が揺らぐこともないのでしょう。最近では、ラップをきっかけに政治や社会問題に関心を持つ若者が増えているといいます。Kダブシャインの露出によって、よりそれらが身近に感じられるのならば、良い傾向と言えるのかもしれません。

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