「かぐや様は告らせたい」告白をかけた頭脳戦ラブコメ漫画が面白い!あらすじネタバレ

「かぐや様は告らせたい」告白をかけた頭脳戦ラブコメ漫画が面白い!あらすじネタバレ出典:http://www.nicovideo.jp

「かぐや様は告らせたい」告白したら負け!?爆笑頭脳戦ラブコメ漫画のあらすじネタバレ

「かぐや様は告らせたい」告白したら負け!爆笑必死の頭脳戦ラブコメあらすじ

赤坂アカ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、集英社「ミラクルジャンプ」及び「週刊ヤングジャンプ」誌上にて、2015年6月号から連載されている作品です。相手に想いを寄せている状態を片想い、通じ合った状態を両想いと表現しますが、本作はそのどちらでもない両片想い。お互いに惹かれあってはいるものの、告白をしていない2人が主人公です。

エリートが集う名門校・秀知院学園高等部に通う、巨大財閥令嬢で容姿端麗、黒髪の美しい生徒会副会長の四宮かぐやと、一般家庭出身ながら高い学力レベルを誇る生徒会長の白銀御行がいました。互いに惹かれあっている2人ですが、プライドの高さが邪魔をして、素直に告白ができません。それどころか、「告白を先にしたほうが負け」という考えを持っているせいか、相手から告白させようとばかり考えています。こうして、かぐやと白銀の、いかに相手に告白をさせるかという恋愛頭脳戦が日々展開されて……。

「かぐや様は告らせたい」告白をかけた戦い!すごい恋愛頭脳戦ネタバレ

「かぐや様は告らせたい」は、素直になれない2人の恋物語ですが、どちらも「相手に告白させたい」という目的があるところがポイントです。いかにして相手から告白させるか、という視点から恋の駆け引きが繰り広げられます。こと恋愛をテーマにした作品では、駆け引きする場面が数多く登場しますが、その時の本音を克明に描写することはあまりありません。

「かぐや様は告らせたい」では、何気ない会話ひとつをとっても、何を意図した言動なのかを詳細に描写することで、生死をかけた頭脳戦のような臨場感を醸し出しています。たとえば、ある時の生徒会室で、かぐやが、「デートをしてください」というラブレターをもらったと告白。

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その誘いを断ると思っていた白銀ですが、デートに行くそぶりを見せるかぐやに驚き、動揺します。デートに行くというのはもちろん、白銀に対する揺さぶりですが、相手に好意を指摘されたら負けなので、率直に「行くな」とは言えません。そこで白銀は、教師に報告する、告白をする意志をチラつかせるなどして、デートを阻止することに成功します。逆にうっかり罠にはまり、好意を覗かせたかぐやが赤面することになりますが、やはり互いに好意を告白することはありませんでした。

「かぐや様は告らせたい」アニメ化に期待大!お色気満載の番外編「ダークネス」とは

「かぐや様は告らせたい」アニメ化に期待大!キャスト予想が白熱

「かぐや様は告らせたい」は、「アニメ化も秒読みではないか」とファンの間で噂されている作品です。恋愛頭脳戦という題材は珍しいですが、基本はラブコメディ。万人受けしやすい内容と、個性的なキャラクター、絵柄の可愛らしさも影響し、ぜひ動いてしゃべるかぐやたちを見たいという期待が高まっています。アニメ化となると、まず気になるのはキャストですが、主人公の1人であるかぐやの声を誰が担当するのかについては、すでにさまざまな希望や予想がたてられています。

一番多く名前が挙がっているのは、2007年「CLANNAD -クラナド-」古河渚役や、2012年「人類は衰退しました」わたし役など、数多くのヒロインの声を担当している中原麻衣です。他にも、2014年「東京喰種トーキョーグール」霧嶋董香役などを担当した雨宮天や、2016年「斉木楠雄のΨ難」で照橋心美役などを演じている茅野愛衣などの名前も。白銀役にはアニメグランプリ声優部門において何度もグランプリを受賞している実力者の福山潤を推す声が多く、他には、花江夏樹や吉野裕行、小倉唯などの出演が予想されています。

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「かぐや様は告らせたい」本編よりもお色気満載?番外編「ダークネス」とは

「かぐや様は告らせたい」は、青年誌で連載されていますが、基本的には片想い状態なので、お色気要素は少なめです。とはいえ、かわいい女性キャラクターが多い作品ゆえ「なおさら色気要素がほしい」という読者の願望をかなえる読切りが、2017年5月18日に発売された増刊号「ヤングジャンプGOLD」に掲載されました。本編よりも若干お色気要素が増しているという番外編は「かぐや様は告らせたい ダークネス」。

同じく集英社から発売されているハーレムラブコメ作品「To LOVEる -とらぶる-」のスピンオフ「To LOVEる -とらぶる-ダークネス」を彷彿とさせます。肝心の内容ですが、本編よりは多少肌色成分が多いものの、本編とはまったく関係のない展開です。生徒会で会計を務める石上優が、読んでいる青年誌のラブコメ漫画にツッコミを入れていくのですが、そのキャラクターたちが、次のシーンでかぐやたちに変化。

着替えやシャワーシーンといったお色気成分は増えるものの、「肝心のところが隠れている」とか「謎の光線が強すぎ」などと、石上による容赦ないツッコミが入るため、お色気を楽しむという雰囲気は皆無です。その結果、コメディ色の強い番外編となっています。2017年10月19日発売の「ヤングジャンプGOLD」vol2には、待望の第2話も掲載され話題となりました。

「かぐや様は告らせたい」が次にくるマンガ大賞を受賞!告白をかけた頭脳戦ラブコメの魅力

「かぐや様は告らせたい」が、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門で第1位を獲得しました。「次にくるマンガ大賞」とは、ドワンゴが運営する動画をはじめとしたサービス「niconico」と、KADOKAWAが発行する総合文芸誌「ダ・ヴィンチ」が、2014年に創設したマンガ賞です。ユーザー参加型となっており、「ダ・ヴィンチ」編集部がノミネート作品を選考した後、登録ユーザーが投票を行い、ベスト20が決定されます。

「コミックス部門」と「webコミックス部門」に分かれていますが、「かぐや様は告らせたい」は、コミックス部門にノミネート。「2017年5月26日時点でコミックスの既刊が5巻以内」という作品の中から、見事大賞に選ばれました!第1回の大賞受賞作品は「僕のヒーローアカデミア」で、第2回は「背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜」。他にも、「次にくるマンガ大賞」では、「魔法使いの嫁」や「亜人ちゃんは語りたい」「干物妹!うまるちゃん」といった、アニメ化された作品も数多くノミネートされてきました。

第3回は、「約束のネバーランド」や「私の少年」といった話題作を押さえての受賞となっています。上位作品はいずれもシリアス要素の強い作品ですが、「かぐや様は告らせたい」は、頭脳戦というシリアスな面を見せながらも、実質はラブコメディ。類まれなる頭脳をいかんなく発揮し、いかにして相手を翻弄するか、その思考の読み合いが見どころのひとつです。相手がどう考えるかを踏まえた言動をとっているかぐやと白銀ですが、裏を返せばそれだけ相手を知っており、観察しているということになります。

プライドが邪魔をして表に出せないでいるだけで、実はお互いのことが大好きすぎるということは、2人も十分分かっている様子です。告白はしていなくとも、もはやカップルと言っても間違いではない状態と言えるでしょう。つまり「かぐや様は告らせたい」は、くっついてからのカップルのイチャイチャが好きという読者にも、くっつくまでのモダモダが好きという読者にも対応している、まさしく痒いところに手が届くラブコメ作品です。

かぐやと白銀は互いのことしか見ておらず、カップルとしては安定感があるものの、カップルにならないという要素が入ることで、通常のラブコメ作品とは一線を画することとなった「かぐや様は告らせたい」。かぐやと白銀は果たして無事に互いの思いを告白する日が来るのか、恋の進展を生暖かい目で見守りましょう。

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