亀田和毅のボクシングの実力を検証!これまでの戦績は?

亀田和毅のボクシングの実力を検証!これまでの戦績は?出典:http://ma-ket.com

亀田和毅のボクシングの実力を検証!これまでの戦績は?

亀田和毅ボクシングWBO世界王者の実力を検証!

亀田和毅(かめだともき)は、ボクシング亀田三兄弟の三男です。アマチュア時代から、ボクシングセンスや実力は兄2人より上と評判で、メキシコで武者修行を経てプロデビューした後、多くの世界タイトルを獲得。第20代WBO世界バンタム級王者となって以後、これまで3度の防衛にも成功してきました。

亀田和毅の強みは、なんといっても、スピードとディフェンス力です。また、若くして単身メキシコに渡り修行してきた経験から、タフなメンタルを備えているとも評判です。一方、パンチ力に関しては、「やや軽め」「世界では並レベル」と今ひとつの様子。

強気の言動などから誤解されがちですが、日本人初の3階級制覇王者となった長兄の亀田興毅や、世界2階級制覇を遂げた次兄の亀田大毅を上回る練習量をこなしてきた、といわれる勤勉さを持つ亀田和毅。体格の大きなメキシコ人を相手に戦ってきた経験も、ボクシングの実力を高める要因の1つとなっていることは間違いありません。

亀田和毅のアマチュア時代からプロまでの戦績は?

亀田和毅のアマチュア時代の戦績は、30戦して27勝です。ほとんど負け知らずの亀田和毅は、最速となる17歳でプロに転向する予定でしたが、ボクシング連盟から規則違反の可能性を指摘され、結果的に、国外でのプロデビューを目指しました。2007年の中学卒業を待って武者修行に出た亀田和毅は、2008年にメキシコでプロデビュー。

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このときの対戦も、2ラウンドを2分8秒のKOで勝利した亀田和毅。同年に行われた国内デビュー戦でも、2ラウンド1分33秒と高速でKO勝ちを収めています。2009年、プロデビュー後初めて日本人選手の雲林龍広と対戦したときには、レフリーストップのかかるTKO(テクニカルノックアウト)で勝利しました。

2010年のFECARBOXバンタム級王座決定戦を皮切りに、多くのタイトルマッチを手にし、2013年にWBO世界バンタム級王者になった亀田和毅は、その後3度の防衛にも成功。しかし2015年、WBA世界バンタム級タイトルマッチでジェームス・マクドネルに敗北し、リベンジマッチでも敗北しています。そのため、亀田和毅のプロとしての通算戦績は33戦31勝です。直近2戦で負けている亀田和毅の次の1戦が待たれます。

亀田和毅の性格は世間知らず!?スペイン語習得の努力が凄かった!

亀田和毅の性格は世間知らず?自己中!?

亀田和毅は、世間知らずな性格だといわれています。原因は、対戦相手に対して暴言を吐いたり、握手を拒否したりするといった問題行動。ボクシングの亀田三兄弟の父・亀田史郎といえば、暴言や暴行未遂騒動などで知られるお騒がせトレーナーですが、亀田和毅は、兄弟の中で、父親の性格に最も近いとする声もあります。

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日本を代表する超高速パンチャーの長谷川穂積に対して「軽く勝てる」と発言したときにも、「世間知らず」「自己中心的」と評されました。一方で、15歳で単身メキシコへ修行に渡るなど、亀田和毅ほどチャレンジ精神が旺盛なボクサーも類を見ません。ハードな練習にも耐え、向上心も高い亀田和毅には、メキシコ修行後、ボクシングだけでなく精神的にも成長したとの評価もあります。

亀田和毅スペイン語習得の努力が凄いと話題に!

亀田和毅は、スペイン語習得の努力が凄いと話題になったことがありました。中学卒業後に、スペイン語が使われているメキシコに単身渡った亀田和毅。もちろん最初は言葉も通じず、かなり苦労したといいます。しかし、メキシコで知り合ったアマチュアボクシングの女性選手と交際し、彼女との会話を通じて、次第にスペイン語が上達していきました。

その結果、今では通訳なしでインタビューに答えられるほどスペイン語が堪能に。実際にしゃべっているところを見ても、スペイン語がペラペラといった印象です。ちなみに、この女性選手こそが、亀田和毅の現夫人であるシルセ・クエバス。リア・ディゾン似の美人さんです。

亀田和毅が亀田家のカンバンを背負って日本プロボクシング界復帰!

亀田和毅が、約3年ぶりに日本のプロボクシング界に復帰することが決まりました。ボクシング亀田三兄弟三男の亀田和毅ですが、すでに兄2人は引退しているので、亀田家の看板を1人で背負います。亀田和毅はこれまでほとんど負けなしの戦績を誇り、第20代WBO世界バンタム級王者としても君臨していますが、WBA世界バンタム級タイトルマッチでは敗北の悔しさを味わいました。

2016年12月に、サンケイスポーツのインタビューに答えた亀田和毅は、三兄弟の中でただ1人の現役ボクシング選手として、「スポットライトを浴びることは素直に嬉しい」と語っています。同時に、「責任感が強くなった」ともコメント。これまでの人生を振り返り、「奥さん(シルセ・クエバス)との出会いが大きかった」と感謝の気持ちを述べました。

武者修行当時、スペイン語を教えてくれただけでなく、食事など生活面のサポートもしてくれた妻がいてくれたからこそ、ここまで戦うことができたと明かしています。2016年10月に日本のライセンスが交付された亀田和毅。今後の展望としては、兄2人の夢を背負って戦い、夢のビッグマッチを実現させてから、悔いのない引退をしたいと話しています。良い意味でも悪い意味でも、ボクシング界においてさまざまな話題を振りまいてきた亀田家ですが、末っ子の亀田和毅が最後にカッコよく決めてくれることを願うばかりです。

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