上川隆也 難病の奥さん(膠原病)を愛犬と支える結婚感動秘話!「大地の子」で魅せた中国語!キャラメルボックス退団から冴羽獠になるまで

上川隆也 難病の奥さん(膠原病)を愛犬と支える結婚感動秘話!「大地の子」で魅せた中国語!キャラメルボックス退団から冴羽獠になるまで

上川隆也 難病の奥さん(膠原病)を愛犬と支える結婚感動秘話!「大地の子」で魅せた中国語

上川隆也 難病の奥さん(膠原病)を愛犬と支える結婚感動秘話!

50歳を迎えて更に男の色気が増した俳優・上川隆也が奥さんと結婚した理由が本当に感動的です。かつては共演者キラーとも言われ、恋多き男の代表格だった上川隆也が、膠原病という難病を抱える19歳年下の奥さんを支えていくことを選択したという愛の深さは涙なしには語れないでしょう。

奥さんは釈由美子似の元舞台俳優だということですが、なぜか全く活動の形跡や画像等の情報がありません。これは上川隆也の結婚発表FAXの内容から考えると、おそらく病気療養中の奥さんに取材が及ばないように徹底的に配慮されたものだと思われます。
膠原病は近年の医療の発達で生命予後が向上したイメージがありますが、依然として確固たる治療法が確立されていない病気です。当然、交際中も奥さん自身はもちろん、上川隆也も辛いことがたくさんあったでしょう。

結婚しても子供をもうけるのは難しいことを承知で、「守るべき温かい家庭を持つ」と断言することは簡単なことではありませんが、今では上川隆也が犬の愛護団体の里親探しのイベントで一目ぼれした愛犬・ノアールが2人の子供。上川隆也と愛犬はきっと奥さんにとって大きな支えになっていることでしょう。

上川隆也 「大地の子」で魅せた中国語!

中国残留孤児を題材にした山崎豊子の同名小説をドラマ化したNHK「大地の子」は名作中の名作として語り継がれています。1995年に放送されたこの作品で、ベテランさながらの風格で陸一心を演じあげた上川隆也が、実はこれがドラマデビュー作だったというのが驚きです。
特に、まるでマスターしきっているかのような中国語のセリフ回しには中国人も舌を巻いたといいます。「役者はおもしろいからやっている」程度にとらえていた上川隆也が山崎豊子の目に留まり、突然降ってわいたような大役のオファーだった上、もちろん全く触れたこともない中国語のレッスンも中途で始まった撮影。それにも関わらず、全くわざとらしさのないナチュラルな演技が注目を浴び、この作品で橋田賞新人賞を受賞することとなりました。
いきなり仲代達矢をはじめとする大物俳優の中に放り込まれ、その芝居に刺激を受けたことで、上川隆也は一生役者をやっていこうと決意したそうです。

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上川隆也 キャラメルボックス退団から冴羽獠になるまで

上川隆也 スタート地点キャラメルボックス退団理由とは?

1989年に中央大学を中退しキャラメルボックス入団。それが上川隆也の本格的な役者人生の第一歩となりました。キャラメルボックスとは早稲田大学の演劇サークルから派生したプロの演劇集団です。上川隆也は入団翌年には看板俳優の一人として活躍するようになり、1995年にNHKドラマ「大地の子」の秀逸な演技で知名度が一気に上昇したため、このキャラメルボックスにも注目が集まるようになりました。
その後、映画やドラマ、NHK大河ドラマ「功名が辻」の主演など忙しさを極めていた上川隆也は、キャラメルボックスの劇団員として「暗黙の了解」を守れなくなったとして、2009年に退団を余儀なくされたようです。暗黙の了解とは「自分が出演しない公演の仕込みを手伝う、初日は観る、公式ハンドブックのプロフィールは自分で書く」など、言わば劇団内の信頼関係を保つためのルール。上川隆也本人はこのことを「進路を違えてしまったが、キャラメルの船と渡る海は一つ」と表現していますし、制作総指揮の加藤昌史も忙しさのあまり幽霊団員化していた上川隆也が、退団によって「いいビジネスパートナー」になったとして、退団後も客演として関係をもっているようです。

上川隆也 ドラマ、映画、CM、声優、バラエティを経て遂に冴羽遼になる!

「大地の子」の頃は既に30歳。それ以降「お水の花道」で「誰?このイケメン」と話題になり、遅咲きながらも一般層の人気を得た上川隆也はドラマや映画だけではなく、やがて活動の場をCMやテレビゲームの声優出演へと広げていきます。「ぐるナイ」では超真面目な発言から「委員長」と命名されるなど、バラエティでも個性を発揮することで、更に認知度はアップしたようです。
テレビ朝日系「遺留捜査」では自身初のシリーズ主演作品となり、2014年には杏との共演で話題の日本テレビ系「花咲舞が黙ってない」が大ヒット。現在シーズン2が放送中、既に3作目も放送が決定しているのではないかとも言われています。俳優としてノリにノッている上川隆也に、押し寄せる波のようにやってきたオファーは北条司の人気漫画、「シティハンター」の続編「エンジェルハート」の実写版であの「冴羽遼」を演じること。
同漫画コミックは売り上げの累計が5000万部とも言われ、同じ日本テレビでアニメ化もされています。言わずと知れた国民的作品の主役を演じるのですから、少しもイメージを壊すことは許されません。注目の高まった上川隆也の演技力の見せ所になるでしょう。

上川隆也 「エンジェルハート」で試される オタク気質と役者魂に期待

難病の奥さんを一途に支え、結婚時の「役者として、一人の男として」という本人の宣言通りに全てがカッコイイ上川隆也ですが、意外にも実はオタクらしいのです。役者を志す前はアニメーターを志望していたそうで、「巨神伝説イデオン」などのアニメや漫画が大好きなんだとか。ドラマ「白い巨塔」で共演した及川光博は「どんなゲームの、どんな場面でも、必ず攻略法を知っている」と証言しており、単なるゲーム好きどころではないという以外な一面も。
そんな上川隆也ですから、これまでの声優の仕事はさることながら、今回の「エンジェルハート」で冴羽遼役に抜擢されたことは至上の喜びではないでしょうか。コアなアニメファンのコスプレの技術は高度になりましたが、アニメファンである上川隆也は、コスプレを遥かに凌駕する異次元の憑依を見せてくれるでしょう。
かつて「大地の子」では当初候補に挙がっていた本木雅弘に代わって演じた役で山川豊子に「彼にやってもらってよかった」と絶賛されました。今回の「エンジェルハート」では原作者の北条司も上川隆也が演じる冴羽遼に期待を寄せているといいます。既に2日に1回のトレーニングで肉体改造中であることを明かしている上川隆也が、どんな「冴羽遼」を作り上げてくるか楽しみですね。

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