河原和音漫画「先生!」あらすじネタバレ!最終回に恋は実るの?

河原和音漫画「先生!」あらすじネタバレ!最終回に恋は実るの?出典:https://www.amazon.co.jp

河原和音漫画「先生!」あらすじネタバレ!最終回に恋は実るの?

河原和音漫画作品「先生!」生徒と教師の恋物語あらすじネタバレ!

河原和音漫画作品「先生!」は、集英社「別冊マーガレット」にて、1996年~2003年に連載されました。コミックスは全20巻。恋をした経験のない高校2年生の島田響が主人公です。響は、親友の千草恵に頼まれたラブレターを、間違えて世界史教師の伊藤貢作の下駄箱に入れてしまいます。それがきっかけで話をするうちに、女嫌いで結構クールな伊藤に惹かれ、告白する響でしたが、あっさりフラれてしまいました。

実は、過去に、恋人から手ひどくフラれた経験があり、恋愛に踏み出せずにいた伊藤。しかし、まっすぐに思いをぶつけてくる響に心を動かされ、ついにはその告白を受け入れます。まさに学園恋愛ものの「王道」に相応しく、「先生!」には、響に好意を寄せる同世代ライバルの出現や、初キス、お泊りなどのエピソードも登場。響の親友たちの恋愛模様も交えながら、ゆっくりと思いが育まれていきます。

河原和音漫画作品「先生!」禁断の関係は最終回でどうなるの?

河原和音漫画作品「先生!」は、教師と生徒の禁断の恋愛ものです。響は高校生ですから、いずれは学校を卒業していきます。教師と生徒の恋愛ものには、卒業式で結婚の約束をするという王道展開があり、卒業時点で完結する作品がほとんどです。「先生!」の場合は、卒業式の前、響が大学受験に臨むタイミングで、さらりとプロポーズがされています。世界史以外の成績が軒並み落ちてしまった響は、志望校数校の受験に失敗。

焦る響に、伊藤がかけた言葉が「おまえと結婚してもかまわないよ」。恋愛には積極的ではなかった伊藤のこの一言に、響以上に読者に衝撃が走りました。しかし響は、伊藤に甘えることなく勉強を続け、無事志望校に合格。2人きりの教室で、「卒業祝い」の指輪が、響の薬指に光るのでした。「先生!」は、結婚式という形ではなく、先生と生徒という関係から、対等な関係への変化を象徴する感動な最終回となりました。

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河原和音漫画作品の実写映画化続く!ヒット作品連発の理由とは?

河原和音漫画作品「俺物語!」「青空エール」も実写映画化が続く!

河原和音は、1972年3月11日生まれ、北海道滝川市の出身です。1991年に「彼のいちばん好きな人」でデビュー。以降、「別冊マーガレット」を中心に作品を発表し、看板作家の1人となりました。「先生!」は、2017年公開で、実写映画化されることが決定しましたが、これに限らず、河原和音作品の実写映画化が続いています。

2011年に、溝端淳平と大野いと主演で実写化されたのが、スポーツ少女が、高校の先輩にモテ指南をお願いする青春ラブコメ「高校デビュー」。2015年には、河原和音原作、アルコが作画を務める「俺物語!!」が実写映画化。

ごっつい顔と体格で、常人離れした身体能力と行動力、仁義と正義感と慈愛の心を持った高校生、剛田猛男を鈴木亮平が熱演し、話題となりました。2016年には、「青空エール」が実写映画化。吹奏楽と野球に打ち込む高校生を、土屋太鳳や竹内涼馬が好演し、爽やかな青春物語を届けてくれています。

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河原和音漫画がヒット作品を連発する理由は素直な登場人物と女子に好かれる女の子にあり?

河原和音作品は長期連載になるケースが多く、コミックスの既刊も多めです。それは、それだけ長い時間、河原和音が読者を魅了し続けた証でもあります。実写映画化が続いているのもまた、河原和音人気の証といえるでしょう。

2011年公開の「高校デビュー」の後、2015年以降は、3年連続で河原和音作品が実写映画化されることになります。ここ数年、少女漫画を原作とした実写映画は多く制作されていますが、同じ作者から3作品という例はありません。

河原和音作品が人を惹きつける理由の1つに、純粋で真っすぐな登場人物たちの存在があります。人を好きになること、誰かに対する感情や行動すべてが、普通で真っすぐな登場人物たち。年相応に健全で爽やかな登場人物は、人に好印象を与えます。主人公の少女たちも、普通の少女たちばかり。

実写映画化されると、女優が演じるため、美少女になってはしまいますが、それすら感じさせない、ダメな部分もある「普通の女の子」である点が、女性たちの共感を得やすいようです。

河原和音漫画作品「先生!」ついに実写化!主演は生田斗真と広瀬すず

河原和音漫画作品で、代表作の1つである「先生!」が、ついに実写映画化されることが2016年10月27日に発表されました。気になるキャストは、ヒロインの島田響役に広瀬すず。これまでにも、「四月は君の嘘」宮園かをり、「ちはやふる」綾瀬千早など、漫画原作の実写映画にも多数出演しています。伊藤貢作役は生田斗真が演じます。映画やドラマでの主演作も数多い、ジャニーズ事務所所属の演技派です。

監督は、「青空エール」でもメガホンをとった三木孝浩が務めます。広瀬すずは、「ここまで王道のラブストーリーは初めて」と少し照れ臭そうにコメント。「先生を大好きになり、響の切ない心、嬉しい心を少しでも感じ取りたい」と意欲を語りました。三木孝浩と生田斗真は、小畑由紀原作の実写映画「僕等がいた」を制作したときに、「またラブストーリーをやろうね」と約束したという関係だとか。

「僕等がいた」から5年という時を経た生田斗真は、世界史教師の伊藤貢作として、生徒と恋愛をしていきます。「大人の男を演じたい」と意気込みを語った生田斗真は、「『キュンキュン』を超えた『ギュンギュン』する映画を作る」とも宣言しました。監督の三木孝浩とともに作品を創りあげる脚本家は、岡田磨里です。「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」や「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」のシリーズ構成を担った脚本家としても知られています。

三木孝浩は、「原作のやわらかくて切ない空気感を繊細に描きたい」とコメント。「青空エール」の評価が高かっただけに、「先生!」の実写映画にも期待が高まります。映画は2017年の公開を予定。「素敵な映画になる」と、河原和音も太鼓判を押した映画の完成を楽しみに待ちましょう。

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