岸惠子と元夫イヴ・シャンピの結婚、離婚にいたるまで!娘の現在は?

岸惠子と元夫イヴ・シャンピの結婚、離婚にいたるまで!娘の現在は?出典:http://www.orange-note.com

岸惠子と元夫イヴ・シャンピの結婚と離婚!娘の現在は?

岸恵子はフランス人映画監督イヴ・シャンピと結婚していた

岸恵子は、有馬稲子や久我美子など、戦後活躍した映画女優の中でも特別な存在です。岸恵子は、1956年にフランス・日本合作映画「忘れえぬ慕情」に出演します。この映画の出演がきっかけで、フランス人の映画監督イヴ・シャンピと結婚。以後は、パリに居を構え、フランスと日本をまたにかけて女優を続けました。

またイヴ・シャンピを通じて、サルトルやボーヴォワールなど、当時のフランスにおける一級の文化人と交流を持った岸恵子。国際的な文化人としての活動も多くなる一方で、やがて映画出演は少なくなっていきます。岸恵子は、夫イヴ・シャンピとの間に、一女デリフィーヌ麻衣子を授かりますが、擦れ違い生活が続いた2人は、1975年に夫イヴ・シャンピの浮気が原因で、とうとう離婚してしまいます。

娘のデルフィーヌ麻衣子は、名門ソルボンヌ大学を卒業後、バンド活動を行っていたそうで、オーストラリア出身の作曲家と結婚しました。岸恵子は、元夫とは別れたものの、現在は娘夫婦と男の子の孫2人といっしょに、パリで暮らし続けています。

岸恵子は戦後を代表する女優であり戦後女性のトップランナー!『君の名は』で「真知子巻き」が大流行

岸恵子は、1932年生まれの83歳。黒柳徹子の1つ年上になります。岸恵子の代表作といえば、1953年から1954年にかけ、3部作で公開された松竹映画「君の名は」です。電話もメールもない時代、お互いに逢いたくても何度もすれ違いを繰り返す、古き良き時代の王道ラブストーリーでした。当時は、岸恵子演じるヒロインが巻くストールの巻き方が「真知子巻き」として大流行しました。

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岸惠子の小説「わりなき恋」のモデル男性は誰?あらすじネタバレ

岸恵子が書いた70歳女性の不倫小説「わりなき恋」あらすじ

岸恵子は、「空飛ぶマダム」として日仏間を行き来し活躍していましたが、歳を重ねてからも、彼女に恋する男たちは数知れずいたようです。2013年、岸恵子が書いた小説「わりなき恋」がベストセラーになりました。「わりなき恋」のストーリーは、日本とパリを行き来する、70歳を前にした女性ドキュメンタリー作家と、12歳年下の大企業重役との、5年を超える不倫愛というなかなかスキャンダルな内容。主人公は、岸恵子自身がモデルといってもよく、その恋の相手が誰だったのか、大いに話題になりました。

岸恵子の小説「わりなき恋」に描かれたお相手は超有名企業の重役だった?!

岸恵子の不倫相手として、巷間囁かれているのは、元トヨタ取締役かつ元デンソー副社長の某氏とされています。某氏は、慶応大学出身の凄腕ビジネスマンで、名うてのプレーボーイでならしていました。しかし、そこはやはり道ならぬ恋。タイトルの、古今和歌集で詠まれた一節にもあるように、「理屈や分別を超えて、どうしようもない恋」は、当然終わりを迎えることになります。

しかし岸惠子の小説「わりなき恋」は、多くの高齢者たちに、夢と希望を与えました。まさに老いらくの恋の実現です。岸恵子は、ある意味、戦後女性のトップランナーで在り続けているのかもしれません。

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岸恵子83歳、その神々しい美しさはいまだ衰えず!

岸恵子が、先日「徹子の部屋」に出演しました。最近、テレビの創成期を飾った同世代の業界人男性が立て続けに亡くなる中、黒柳徹子の年齢不詳の若さが際だっていました。しかし、さすがに最近は、歩くのにも苦労しているようで、また滑舌も聞き取りにくく、トークにもキレがあまりありません。その黒柳徹子が82歳で、岸恵子は83歳の1つ年上。背筋を伸ばしたその神々しいまでの美しさは、黒柳徹子を圧倒していました。

トークの中で、夫であったイヴ・シャンピとの結婚生活を語った岸恵子。イヴ・シャンピは、当時映画監督であっただけでなく、フランス貴族の出。日本のちょっとした名士や金持ちなど及びもつかないステータスで、結婚当初、岸恵子は、妻としての仕事を何もさせてもらえず不眠症になるなど、ひどいノイローゼに悩まされたようです。しかし一方で、一級の文化人、サルトルやボーヴォワールなどに感化された岸恵子。

ひとりの女としての生き方に目覚め、イヴ・シャンピが乗っていた高級車ジャガーの革製シートに、買ってきた布地を縫い付けオリジナルのシートにするなどといった、超有閑マダムの反逆を試みたりもします。そのようなおとぎ話だけではありません。岸恵子は、女優、文化人として仕事をこなし、まさに、戦後日本の自立した女のトップランナーとして走り続け、そして、老いを迎えた自立した女のお手本として、21世紀の今を生き生きと暮らしています。

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