小日向文世 ハゲも魅力のイケメン!身長、体重、性格は?結婚した妻、子供や家族は?

小日向文世 ハゲも魅力のイケメン!身長、体重、性格は?結婚した妻、子供や家族は?

小日向文世 ハゲも魅力のイケメン!身長、体重、性格は?

小日向文世は、長髪で堺雅人似の70年代風イケメンだった

小日向文世は、ある意味、日本の役者として王道の人です。

小日向文世は1954年生まれ。年齢不詳に見えますが、もうすでに61歳です。北海道から上京して、始めはデザイン専門学校に通いますが、18歳の時、スキーで大怪我し、2年間で8回も手術を受けるはめに。若き日の病気や入院は、人に考える時間と新たな飛躍を与えるのか、小日向文世は、再度写真専門学校を入りなおし、卒業後、俳優をめざします。最初は当てがないままに中村雅俊の付き人となり、それがきっかけで演劇の世界を知ります。小日向文世は、今でこそハゲていますが、若き日の小日向文世の写真を見ると、長髪、身長164cmで体重も標準程度。華奢な体の小日向文世は、フォークソングでも歌っていそうな当時のイケメンでした。まるで俳優の堺雅人を若くしたような雰囲気で、性格もまた多感で、心優しい青年であったようです。

小日向文世、「上海バンスキング」で19年間の演劇三昧

1977年、小日向文世が23歳の時、串田和美が主宰する「上海バンスキング」で一世を風靡したオンシアター自由劇場に入団します。そして、1996年の劇団解散まで19年間、小日向文世は演技経験全くゼロからスタートして、劇団の絶対的看板女優、吉田日出子の相手役まで上り詰めます。また、吉田日出子と同棲生活を送っていた時期もあったという演劇三昧の暮らしでした。

小日向文世 結婚した妻、子供や家族は?奥さんに頭が上がらないのは年収のせい?

小日向文世 高齢結婚したのに劇団解散、彼を救った「HIRO」

41歳になった小日向文世が結婚したのは、同じ劇団に所属していた11歳年下の女性。そして、小日向文世は男の子の2人の子供に恵まれます。しかし劇団解散から5年間はほぼ仕事がなく、お金にも結構困ったようです。その間もずっと年下の妻が陰ながら小日向文世を支え続け、今でも妻や子供たちとは家族円満だそうです。小日向文世に世間が一斉に注目したのは、2001年、フジテレビ木村拓哉主演「HIRO」への出演でした。検察事務官役の小日向文世は、テレビドラマのキャリアがほとんどなかったことを全く感じさせない、飄逸かつ堂々とした演技。これより小日向文世は、怒涛の活躍を見せます。

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小日向文世、遅咲きのカメレオン役者

HIROの役柄が1つの典型なら、アウトレイジの刑事やMOSUの警察官僚の役などは、常識人として振舞いながらも、その内に秘めた狂気と暴力性を持った冷徹なキャラクター。これこそが小日向文世の真骨頂です。また三谷幸喜の芝居や映画にも、小日向文世の存在は欠かせません。2012年には、「国民の映画」のゲッベルス役で、第19回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞しています。今注目のNHK連続テレビ小説「まれ」のパティシエ役では、冷徹な男を装いながらも心根はどこかにくめない不器用な男を演じ、小日向文世の演技は、まるでカメレオンの擬態のように変幻自在です。

小日向文世が出演する、フジテレビの夏ドラマ「リスクの神様」は曲者ぞろい

そしてまた小日向文世は、夏の注目ドラマで重要な役どころを演じます。フジテレビ「リスクの神様」は、堤真一演じる企業の危機管理スペシャリストが主人公のドラマで、脇を固めるのは、小日向文世をはじめ、まさに現代演劇界の怪人ばかりです。他の出演者としては、まず吉田鋼太郎。小日向文世とはTBSの「MOSU」でも共演しています。彼もまた蜷川幸雄の元、シェークスピアやギリシャ悲劇など、舞台を中心に活躍してきましたが、NHKの「花子とアン」で一気にブレイクしました。そして古田新太。劇団新幹線の看板俳優であり、宮藤官九郎のドラマや舞台にもよく出ている彼も、NHKの「あまちゃん」で広く知られるようになりました。このように演劇出身の俳優たちの活躍には、目を見張るものがあります。生瀬勝久や大杉連、また志賀廣太郎や松重豊など数えればきりがありません。小日向文世の劇団の先輩に「ワンシーン役者」と呼ばれる芸達者な役者、笹野高史がいます。映画であろうがドラマであろうが、たったワンシーンに出演しただけでも強い印象を残す役者という意味ですが、長く演劇界で活動し基礎がしっかりできている役者は、例えブレイクは遅くても、その存在感は絶対です。小日向文世と笹野高史は、ともに晩婚で、年下のきれいな妻と子供たちに恵まれている点で奇しくもよく似ています。俳優もまた、妻の支えと家族円満でなければ、良い仕事はできないということなのでしょう。心優しい隣人役から非情な悪人役まで、なんでもござれな実力派俳優、小日向文世。最近では、主役をはることも少なくありません。小日向文世はこれからも、日本の映画やドラマを支えていく名俳優のひとりとして活躍し続けることは間違いないでしょう。

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