久保建英(たけふさ)父の教育方針と職業は?バルセロナ入団までの軌跡!

久保建英(たけふさ)父の教育方針と職業は?バルセロナ入団までの軌跡!

久保建英(たけふさ)父の教育方針と職業は?バルセロナ入団までの軌跡!

久保建英(たけふさ)、父親のユニークな教育方針!「サッカーなら親子一緒に楽しめるかも」という発想が原点!

FCバルセロナ(略称バルサ)下部組織に所属していた久保建英(たけふさ)。2001年6月4日生まれの14歳は、2020年東京オリンピックの頃には19歳。将来は男子サッカー日本代表のエースとして活躍が期待される逸材です。

久保建英(たけふさ)を育てた親はいったいどのような人物で、どのような教育方針で息子・久保建英(たけふさ)に接してきたのでしょうか?久保建英(たけふさ)の父親は久保健史(たけふみ)といい、1971年生まれで和歌山県出身。

筑波大学在学中にサッカー部で活動した経験があり、卒業後の職業は、ミサワホーム勤務。大学時代に少年サッカーを指導した以外、特にはサッカー指導経験はないのだとか。しかし、子育てを始めた頃、「自分が親として何をしてやれるかを考え、サッカーなら親子一緒に楽しめるかも知れない」という発想が原点となり、試行錯誤による親子の二人三脚が始まります。

2012年に出版した「おれ、バルサに入る!」では、サッカーで子育てに取り組んだ軌跡と、父のユニークな教育方針が公開されています。まず、「外で遊ぶときははだし」。足裏は健康のバロメーターで、感覚を養うためにも重要という発想から、ソックスや靴を履かせず、はだしで遊ばせています。

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「子どもたちだけの自主グループに参加し、毎日公園などで遊ばせる」という教育方針も。子供達が自主的に遊びを作ったり、問題を解決したりできるように仕向け、親たちは介入しないということです。

「小さいうちはテレビをつけない」という教育方針は、その膨大な情報量と速さに、子供の頭脳がついていけないと考えたため、テレビを視聴しないように教育したのだそうです。ほかにも、本の読み聞かせなど、普段からの教育の工夫が功を奏し、久保建英(たけふさ)は、たくましく活発に成長していきました。

久保建英(たけふさ)、バルサ入団までの軌跡!10歳でバルサ下部「カンテラ」でプレー!

久保建英(たけふさ)のバルセロナ入団までの軌跡ですが、2009年11月の小学2年生時には「川崎フロンターレジュニアセレクション」(2010年度の小学3~6年生が対象)を受験し、1次で見事合格。当セレクションの参加者約600人中から、新小学校3年生での合格者は久保建英(たけふさ)含め3名という結果からだけでも、非凡さが証明できます。

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2010年4月からは、川崎フロンターレ「U-10」に所属した久保建英(たけふさ)ですが、小学4年時の2011年5月からすでに「U-12」と練習していました。その間、バルサ入りへの環境も着々と整いつつあった久保建英(たけふさ)。2009年横浜で開催の「FCバルセロナキャンプ」MVP特典で、FCバルセロナスクール選抜入り。

ベルギーで開催された「ソデクソ・ヨーロピアンカップ」に参加し、ここでもMVP選出。チーム引率役のコーチからの推薦が入り、2011年4月のバルセロナ入団テストに参加し、合格。2011年9月からは、10歳にしてスペインの屈指の名門バルサの下部組織「カンテラ」でプレーしている久保建英(たけふさ)。

加入後も、チーム得点王獲得や、トーナメント優勝などで華々しい活躍を見せました。しかし、2013年~2014年に、外国人補強問題でバルサがFIFAから罰則を受けた余波で公式戦出場ができなくなり、2015年3月退団し帰国。現在、久保建英(たけふさ)はFC東京の下部組織U‐15むさしでプレーする日々です。

久保建英(たけふさ)海外の反応や日本での評価は?身長体重、性格は?

久保建英(たけふさ)、バルサ幹部から高評価!退団時もファンから「また戻ってきてほしい」

久保建英(たけふさ)への海外での反応はどのようなものでしょうか?2015年4月にはイギリス紙「Mirror」が選出した「19人のニュー・メッシたち」の1人にランクインしているという事実からも、海外メディアの久保建英(たけふさ)への高評価がうかがえます。

7歳以上の地元出身者が対象で、外国人は原則13歳からでないと入団を認めないという「カンテラ」入団に至ったこと自体が、久保建英(たけふさ)の高評価の証。技術プラス、メンタル面や理解力・判断力などのポテンシャルが、バルサ幹部に高く評価されたことが、久保建英(たけふさ)の入団理由のようです。

バルサを退団した時にも、地元ファンのガッカリする声がありました。久保建英は18歳になる2019年まで、公式戦の出場が認められないと現地報道されていたことを踏まえ、「18歳になったらまたバルサに戻ってきてほしい」という内容の書き込みも多く寄せられていたとのこと。

久保建英(たけふさ)が、海外が評価する逸材であることは疑いありません。では、日本での評価はどうでしょうか?帰国後、当初は過熱気味だった報道も、クラブの尽力もあって、ようやく落ち着いてプレーする環境が整いつつあります。

「バルサの特例を勝ち取ること自体すごい」、「日本の誇り」と高く評価する声や、「無事成長して欲しい存在」、「メッシばりのすごい選手になってほしい」と将来に期待する声がある一方で、「フィジカルの問題さえクリアできれば将来は確実」と暗にフィジカル面の弱さを指摘する意見もあります。いずれにしても、久保建英(たけふさ)は、将来の日本代表の中心として熱い視線を集めています。

久保建英(たけふさ)、現時点の身長体重は非公開!中学3年生男子の平均以上?

久保建英(たけふさ)の身長、体重はどれくらいでしょうか?小学校4年生時点のものとして、身長135cm、体重35㎏とされています。文部科学省「平成26年度学校保健統計調査」を参照すると、小学4年生男子(9歳)の平均身長データは133.6cm、平均体重データは30.4kgとあるので、小学4年当時の久保建英(たけふさ)は、平均よりやや上といったところでしょう。

しかし、2015年現時点の身長や体重のデータが非公開なことから、統計データや比較写真などから推定せざるをえません。2014年7月に長友佑都と一緒に撮影された写真から推定すると、身長170cmの長友佑都の目のあたりに頭のてっぺんが位置していた久保建英(たけふさ)。

ですから、その当時はだいたい155cmくらいの身長と考えられます。ちなみに上記「平成26年度学校保健統計調査」では、14歳すなわち中学3年生男子の平均身長データは165cm、平均体重データは54kgだそうです。久保建英も成長期ですから、平均以上にあるでしょう。すでに身長170cmに近づきつつあるかもしれませんね。

久保建英、U15日本代表でフランス撃破!新チームの一員としても機能

10月31日までフランスで開催されたヴァル・ドゥ・マルヌU-16国際親善トーナメント。大会に参加したU-15日本代表は、最終日こそオランダに敗れはしたものの、イングランド、フランスを続けて撃破して話題となりました。なかでもその原動力として熱い視線を集めたのが14歳の久保建英(たけふさ)。

第2戦となる地元フランス戦で、2点目をマークしたゴールでは、格の違いを見せつけました。パスを受け取った久保建英(たけふさ)は、シャープな動きでマーカーを翻弄したかと思うと、あっという間に置き去りにしてドリブルで進撃。さらにはこれが15~6歳かというような体格を持つDFをもあざわらうかのように、タッチの細かい高速のドリブルを披露。

最後は、久保建英(たけふさ)得意の左足でゴールを決めました。この世代は、1歳年齢が違うだけでも、相当なハンデを負い、相手は、体格が一回り以上も大きなヨーロッパの選手ぞろい。しかし、バルセロナでプレー経験を積んできた久保建英(たけふさ)の表情は、それがどうしたと言っているかのようでした。

今年5月末の日本での公式戦デビューを果たした久保建英(たけふさ)は、少しずつ新しいチームの一員として機能し始めている様子。周囲とのコミュニケーションなども懸念されたものの、それは取り越し苦労に終わりそうです。取材したカメラマンの感触では、どことなく香川真司をほうふつとさせる印象とのこと。しかし、前線に味方が少ないために相手に包囲され、ボールを奪取されるシーンもしばしば。

このことは、久保建英(たけふさ)のポテンシャルが、周囲の能力がハイレベルな状況で引き出される可能性が高いことを示唆しています。ともかく、日本のサッカー界を担う存在であることは誰の目にも疑いありません。今後の久保建英の成長には注目です。

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