リンジー・スターリングとは踊るヴァイオリニスト!YouTube動画再生が7億回超え!

リンジー・スターリングとは踊るヴァイオリニスト!YouTube動画再生が7億回超え!

リンジー・スターリングとは踊るヴァイオリニスト!そのプロフィールとは!

リンジー・スターリングとは踊るヴァイオリニスト!多ジャンル融合音楽と驚異のダンスで世界を魅了

リンジー・スターリングとは、クラシック、ポップス、カントリー、ヒップホップ、ゲームミュージック、ロックなど、多ジャンルを取り入れた音楽を奏で、2012年にアルバム「Lindesey Stirling」で全米デビューを果たしたヴァイオリニスト。

しかもヴァイオリンを奏でながらその音色に合わせ、アグレッシブに踊るリンジー・スターリングの姿は、世界中を激震させました。リンジー・スターリングの運動能力と柔軟さには目を見張るばかりですが、あの激しい動きの中で、ヴァイオリンのピッチを合わせるのは至難の業。

実は、リンジー・スターリングが正式に習った事があるのはヴァイオリンだけで、リンジー・スターリングのダンスは、小さなステップから3年かけて自力で積み上げてきたものだというから驚きです。リンジー・スターリングが生み出した、クラシック音楽の要素と最新のエレクトロニック音楽の融合形は「ヴァイオリン・エレクトロニック・ダブステップ」と呼ばれ、デビュー前からYouTubeなどの各SNSで驚異的な人気に。

すでにデジタル・エレクトロニック・チャートTOP100に数えられていました。リンジー・スターリングは、パフォーマンスのみならず、趣向がこらされたMVもまたとにかく凄いのです。

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リンジー・スターリング、踊るヴァイオリニストのプロフィール!

踊るバイオリニスト、リンジー・スターリングは、1986年9月21日、カリフォルニア州オレンジ郡サンタアナに生まれました。リンジー・スターリングは、5歳から、教師である父の影響でクラシック音楽に目覚め、12歳になるとヴァイオリンの個人レッスンにつきます。

自称”追っかけ”をしていたという地元の男の子4人組ロックバンド「Stomp On Melvin」に誘われ、バイオリン担当で加入したのは16歳の時。リンジー・スターリングは、これをきっかけにヴァイオリンパートを初め、作曲活動にもチャレンジするようになりました。また、この頃には、父の指南でビデオ編集ソフトの基本動作を覚え、バンドメンバーとのMV撮影にも夢中になります。

これが後の、リンジー・スターリングのMVへのこだわりへと成長を遂げていったようです。そんなリンジー・スターリングが有名になったのは、2010年に出場したアメリカのオーディション番組「アメリカズ・ゴッド・タレント」でした。

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この時の結果は、準々決勝止まりでしたが、これが映画監督デビン・グラハムの目に留まり、無料でPV「Spontaneous Me」を撮影してくれることに。彼の提案で始まったYouTubeでの発信で、リンジー・スターリングは時の人となっていったのでした。

リンジー・スターリングのYouTube動画再生が7億回超え!「千本桜」の魅力

リンジー・スターリングのYouTube動画再生が7億回超え!壮麗な数分の世界に注目が集まる

リンジー・スターリングのジャンルを超越したヴァイオリンの音色と、華麗で激しいダンスによるパフォーマンスは世界中を席巻。YouTube動画再生総数では、7億回を超えました。2015年の調査によると、リンジー・スターリングのYouTuberとしての年収は、世界第4位となる600万ドル(約7億1400万円)にも上るそうです。

2012年夏の「Spontaneous Me」以来、これまでに撮影されたリンジー・スターリングのYouTube動画は、全て映画監督デビン・グラハムとのコラボレーション作品。ほんの数分間ながら、それはまるでリンジー・スターリング独特の世界観が凝縮された1本の映画のように人々の琴線を震わせてきました。

リンジー・スターリングにとって、ダンスは独自の音楽を表現する手段の一つ。しかし、このようなビジュアルイメージも重要な表現方法なのです。その中でもリンジー・スターリングにとって忘れがたい作品となったのは、初めてバンドメンバーと2日間にも及ぶ徹夜の撮影に挑んだ「Moon Trance」。マイケル・ジャクソンの「スリラー」を彷彿させる、完成度の高さが圧巻です。

リンジー・スターリングの「千本桜」の魅力!和の世界感、コスプレ衣装に注目

リンジー・スターリングのオリジナル音楽の動画の魅力もさることながら、ゲームや映画音楽のカバーYouTube動画も大人気。特に日本人を惹きつけたのは、ボカロで有名な「千本桜」のYouTube動画でした。和装をアクティブにアレンジした衣装を纏ったリンジー・スターリングの華麗なステップは、まるで”くノ一”がバレエを舞っているよう。

超ハイテンポな日本独特の音階を、正確かつ情緒深く刻むバイオリンのテクニック。背景に用いられた日本画の特有の彩色技法は、日本の伝統を踏襲しながらも、新しい「千本桜」の芸術価値を生み出しました。特にリンジー・スターリングの衣装へのこだわりは強く、「ゼルダの伝説」などのカバーの際にも、その冒険ストーリーの世界観と共に、コスプレ衣装が大きな話題を呼んでいます。

子供の頃に日本のテレビゲームに親しんだ経験によって、日本カルチャーに対する感覚を得たリンジー・スターリング。日本のコスプレ文化をここまで芸術的に表現したことで、リンジー・スターリングは、コスプレ界に金字塔を打ち立てたと言っても過言ではありません。

リンジー・スターリングはライブでもスゴイ!そのポテンシャルには日本人も震えた!

リンジー・スターリングの「ヴァイオリン・エレクトロニック・ダブステップ」は、YouTube動画と共に、瞬く間に世界中に広がっていきました。もちろん、2012年のデビュー前から日本にも注目していていたファンはいたはずです。

しかし、「SUMMER SONIC 2013」でのライブパフォーマンスを観るまでは、単なる”芸術性の高い動画”くらいにしか捉えていなかったのではないでしょうか。2015年2月には、日本版のみボーナストラックとして「千本桜」が収録されている最新アルバム「踊る!ヴァイオリン」をリリースし、翌月には、東京で単独ライブを成功させたリンジー・スターリング。

そのパフォーマンスは、動画と変わらない、いや、それ以上かもしれません。リンジー・スターリングの素晴らしいヴァイオリンテクニックと、エネルギッシュなダンスパフォーマンスは、YouTube動画の人気を裏付けるどころか、本物中の本物であることを証明したのです。

ライブ感を作品に封じ込めること、多ジャンルの音楽を一つの新しいジャンルとして統一感を持たせることが、リンジー・スターリングの信条。動画背景やコスプレ、「指輪物語」のカバーで披露した美しい歌声も、1つの作品に統一感を持たせるためのツールです。実に色んなことをやってのける多才なリンジー・スターリングですが、彼女は自らを「ヴァイオリニスト」と断言しています。

正規の教育を受けたヴァイオリン以外は、ダンスも映像もコスプレも、全て彼女が趣味として続けてきたこと。「自分が大好きなことを生かすことができて嬉しくて仕方ない」と語っています。そんなリンジー・スターリングの夢は「印象に残るアーティスト」「インスピレーションを与えることができるアーティスト」。自分の持てるポテンシャルを自由な発想で表現し続けるリンジー・スターリングには、すでにそのエネルギーが充分に備わっている気がします。

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