前田美波里の美しさは今だ健在!宝塚歌劇団出身ではなく東宝現代劇8期生!

前田美波里の美しさは今だ健在!宝塚歌劇団出身ではなく東宝現代劇8期生!出典:http://www.oricon.co.jp

前田美波里の美しさは今だ健在!若い頃は宝塚男役だった?

前田美波里は18歳で資生堂のキャンペールガールに起用されて一大センセーションを起こした!

真っ青な空の下、浜辺に横たわり、白の水着を着たグラマラスな小麦色の肌の若い女性が正面を見据えている……この資生堂のポスターが、一大センセーションを起したのは1966年のことです。

この小麦色の肌の女性こそ、まだ18歳の前田美波里でした。ちなみに、彼女をスカウトしたのは、今や世界的アートディレクターとなった石岡瑛子です。この広告に限らず、アーティスティックな資生堂のCMを作り続けていたのは、CM業界の伝説的ディレクター杉山登志(すぎやまとし)でした。

前田美波里は宝塚歌劇団出身ではなく東宝現代劇8期生でミュージカルデビュー

前田美波里は、1948年生まれで、2017年で69歳になります。父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフとして、鎌倉に生まれました。バレリーナをめざして上京した前田美波里は、1963年、文化学院在学中に、東宝が募集した「ミス・ノー・ストリング」に優勝して東宝現代劇に8期生として入団し、ミュージカル女優としてスタートします。そして1966年、資生堂のサマー化粧品「太陽に愛されよう」のキャンペーンガールに起用され、一躍注目を集めるようになりました。

1968年には、「バラが咲いた」で一世を風靡したフォーク歌手マイク真木と、20歳で早くも結婚しますが、息子の真木蔵人を残して1976年に離婚。前田美波里は29歳で仕事に復帰しますが、当初は全く仕事がなかったと言います。そんな中、さまざまなオーディションを受け、以後はミュージカル女優としての実績を1つ1つ積み重ねることで、日本における代表的ミュージカル女優の一人となりました。

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今なお美しい前田美波里は、舞台での凛々しい姿から、宝塚歌劇団に在籍していたと勘違いされることも多いようです。

前田美波里の息子・真木蔵人がお騒がせ!元夫・マイク真木との離婚理由は?

前田美波里・マイク真木の息子、二世タレント真木蔵人の甘ちゃん人生

前田美波里とマイク真木の息子の真木蔵人は、今やお騒がせタレントとして有名です。ルックスもよく、ハワイ生活が長く、サーフィンもこなすことから、若い頃の真木蔵人は二世タレントとしてもてはやされ、俳優として期待されてもいました。しかし、女性問題で何度もスキャンダルを起こすうち、次第に見かけることも少なくなっていきます。

2016年5月にもまた、交際相手に暴力を振るったとして一騒動起こすと、過去の行いの悪さまで取り沙汰されることに。その後、MCを務めるBSスカパー!のバラエティ番組「BAZOOKA!!!」にて謝罪と釈明を行うも、一度汚れたイメージを回復することはなかなか難しそうです。

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前田美波里ミュージカルへの思い断ちがたく息子を残して家を去った悔恨

真木蔵人のこういった自由奔放で激情的な性格は、親であるマイク真木と前田美波里双方から受け継いだものかもしれません。前田美波里は、結婚はしたものの、舞台への思いを断ちがたく、家庭との両立は難しいと考え、当時まだ3歳だった真木蔵人を残して家を出たと言います。一方、父親であるマイク真木は、根っからの趣味人で、仕事をするという意識はあまりありませんでした。

音楽やサーフィン、スキー、釣り、または車というように、その時々に自分が打ち込んでいるものが生活を支えるという状況下で、真木蔵人は、世間一般の躾や価値基準を持つことができなかったのかもしれません。ただ言えることは、前田美波里とマイク真木は、自分のオリジナリティを確立できたのに対して、真木蔵人は、二世特有の甘ったれにすぎなかったということではないでしょうか。

前田美波里が出演するKinKi Kids堂本光一の「「Endless SHOCK」が上演1500回を達成!

2005年から帝国劇場で上演されている「Endless SHOCK」は、KinKi Kidsの堂本光一が、座長・主演・演出・脚本を務めるミュージカルです。2008年には、第33回「菊田一夫演劇大賞」を受賞したほか、2017年の公演は、上演1500回達成記念公演となることから、堂本光一はこの作品で、ミュ-ジカル単独主演記録1位を独走し続けてもいます。

前田美波里は、2013年と、2015年に、重要な役どころである「オーナー」役で参加していました。2015年は、公演中に鎖骨を骨折して途中降板しますが、2016年、そして2017年と、再び「オーナー」役を演じています。前田美波里は、公演前のインタビューで、演出家としての堂本光一だけでなく、上演に際して新たに肉体改造を行った彼の自己努力を絶賛していました。

かつて、一度はオーディションで落とされながらも、稽古に励み、劇団四季の浅利慶太に声をかけられ、「コーラスライン」の端役から、ミュージカル女優としての本格的なキャリアをスタートした前田美波里。以後は、「風ともに去りぬ」「アプローズ」「ウエストサイドストーリー」「キャバレー」「マンマ・ミーア」など、名だたるミュージカルの舞台を経てきました。前田美波里は、68歳になった今も、その抜群のスタイルと張りのある歌声で舞台に立ち続けています。

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