前田健のプリキュアダンス振り付けが凄かった!あやや(松浦亜弥)のものまねは二度と見られない

前田健のプリキュアダンス振り付けが凄かった!あやや(松浦亜弥)のものまねは二度と見られない出典:http://www.hochi.co.jp

前田健のプリキュアダンス振り付けが凄い!お笑い以外の隠れた才能とは?

前田健のプリキュアダンス振り付けに懸けた思い!

前田健は、「フレッシュプリキュア」から「スマイルプリキュア」までの4作品のエンディングでキャラクターたちが踊っているプリキュアダンスの振り付けを担当しています。前田健が振り付けを担当したプリキュアダンスは、子供たちの憧れ。子供たちが受け入れやすく、キャッチーで可愛らしい振り付けは、見た目よりも技術が必要です。

プリキュアダンスの振り付けは古い感じもしますが、そこにも「流行の振り付けは、時が過ぎると、定番よりも古びてしまう」という前田健のこだわりがありました。前田健は、いつか出会う20歳くらいのダンサーから「実は私、子供の頃のプリキュアダンスをきっかけにダンサーを目指しました!」と言われるのを夢見て、プリキュアダンスの振り付けに命を懸けてきたそうです。

前田健はお笑いで消えたわけではなかった!陰の活躍がスゴイ!

前田健は、お笑い芸人としては表舞台から消えたイメージがありましたが、陰ながら振付師として大活躍していました。東京都立農芸高等学校卒業後、単身ニューヨーク・マンハッタンに渡って、約4年もの間、歌とダンスを学んだ前田健は、英語もペラペラ。プリキュアダンスは子供向けだったかもしれませんが、実は、ニューヨーク仕込みのダンスが背景にあってこその影響力だったのかもしれません。

2009年には、性のマイノリティをテーマにした小説「それでも花は咲いていく」を出版し、前田健の脚本・監督で映画化するという新たな才能も発揮。トーク力と頭のキレを活かして、雑誌「CanCam」で恋愛指南のコーナーを持ち、多くのドラマや映画の脇役を演じる俳優としての顔もありました。前田健の才能の多くは、真摯な努力によって培われたものだといわれていますが、それこそが最大の才能といえるでしょう。

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前田健が浜崎あゆみを批判!?あやや(松浦亜弥)のものまねとは?

前田健が浜崎あゆみの歌唱力をツイッターで罵倒!?

前田健は、2012年3月14日のツイッターで「○崎あゆみのバラードを聴いている、ふざけているのかと思う。声。」と呟き、大炎上させたことがありました。激怒したのは、もちろん浜崎あゆみのファンたち。「○崎あゆみ」と伏字になってはいますが、1文字くらいでは匿名性はゼロです。

結果、「前田健のあやや(松浦亜弥)ものまねの方がふざけている!」などと批判が殺到。前田健は即座に投稿を削除しましたが、謝罪はしませんでした。なぜ前田健がこのようなツイートをしたかは分かりませんが、オネエとは、総じて毒舌な人種。歌さえもニューヨーク仕込みの前田健は、高い視点からつい独り言を言ってしまったのかもしれません。

前田健のあやや(松浦亜弥)のものまねのインパクトとは?

前田健のブレイクのきっかけとなった”あやや(松浦亜弥)”のものまね。後に、前田健と”Wあやや”として共演するようになったはるな愛の”エアあやや”と決定的に違うのは、歌。松浦亜弥風のメイクや衣装、完璧なダンスだけではなく、女性キーでも歌まねする前田健が男であるというインパクトは強烈でした。

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前田健のあややものまねには、当時、松浦亜弥本人が「汚いからイヤ」「NGにしているんで」と嫌悪する様子がたびたび見られ、2人の共演はあまり見られませんでした。しかし、これはテレビ向けのスタンスだったようで、現在の松浦亜弥は「おもしろ可愛くものまねをしてくれて嬉しかった」「マエケンさんのものまねで自分のクセを知ることができた」と語っています。

前田健は死亡直前にロンハー収録に!あやや(松浦亜弥)のものまねは二度と見られない

前田健が2016年4月26日に死亡したという悲しいニュースが飛び込んできました。前田健は、死亡前日に飲食店でパスタを平らげた後に、東京新宿区の路上で倒れたところ、心肺停止状態で救急搬送されたのです。死因は、すでに虚血性心不全だったことが明らかになっていますが、前田健は以前から不整脈持ちであることを周囲に漏らしており、5月には手術を受ける予定だったといいます。

それが分かっていながら、なぜ防げなかったのかと、早すぎる死が悔やまれるばかりですが、倒れた当日は、ロンハーの番組収録で激しい運動を連続して行っていた前田健。ロンドンブーツ田村淳の「この日もマエケンさんには腹を抱えて笑った」というコメントからも、前田健がかなり笑いに徹していた様子がうかがえます。途中で体調不良を訴えて、医師の判断を仰ぎながら収録を続行した理由は、前田健が努力家であるがゆえの仕事への真摯さからだったのかもしれません。

人々が知っている、お笑い芸人・前田健としての露出が減ってしまったため、最近では、オネエ疑惑俳優・加藤亮とキャラが被っているといった話題くらいしか耳にしなかった前田健。やっと前田健本人が主体でメディアに登場したと思えば、逝去の報せ。

前田健は、お笑い芸人としてよりも、振付師や、最近では俳優業での成功を望んでいたそうですから、その分野の輝かしい話題で再登場してもらいたかったものです。前田健のあやや(松浦亜弥)のものまねは、もう帰ってきません。芸能界、ファンに悲しみが広がるばかりです。

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