松井一郎(大阪府知事)はやんちゃ人生から大阪維新の会幹事長へ!経歴、プロフィールが気になる!

松井一郎(大阪府知事)はやんちゃ人生から大阪維新の会幹事長へ!経歴、プロフィールが気になる!出典:http://www.footballchannel.jp

松井一郎(大阪府知事)はやんちゃ人生から大阪維新の会幹事長へ!経歴、プロフィールが気になる!

松井一郎(大阪府知事)を自民党府議のベテラン議員から大阪維新の会幹事長へと招いたのは橋下徹

松井一郎(大阪府知事)に対する大阪府民の素直な感想は、支持不支持に関わらず、「意外に、やるやん」。松井一郎は1964年生まれの52歳。2003年に、地元八尾から、自由民主党の公認を得て、府会議員に立候補。以来3期議員を務め、大阪府議団の政調会長まで務めた松井一郎でしたが、思うところあって「自民党維新の会」を結成。

2008年に大阪府知事となった橋下徹と懇意となり、2010年に大阪維新の会の幹事長に就任して以来、一貫して橋下徹の盟友として、松井一郎は怒涛の7年間を歩みます。橋下徹による「大阪都構想」実現のため、2011年の同時選挙で、橋下徹は大阪市市長となり、松井一郎は大阪府府知事となりました。

支持母体である大阪維新の会の、国政を巻き込んでの紆余曲折を経ながらも、2015年に、大阪府知事に再選された松井一郎は、現大阪市市長吉村洋文とともに、着々と大阪都構想を推進しようとしています。この松井一郎とは、いったいどんな人物なのでしょうか。

松井一郎(大阪府知事)の中小企業2世の典型的やんちゃ人生

松井一郎(大阪府知事)は、実は、元大阪府議会議長で、住之江競艇場の照明・電気設備を一手に請け負う会社の創業者、松井良夫の息子です。しかし、中学生の頃から素行が悪く、地元大阪の工業高校を喧嘩で退学。なんとか九州の工業高校に、親の口利きでもぐり込めたものの、エスカレーターで上がれたはずの大学すらちゃんと卒業したかどうか怪しい、といった学歴が、よく揶揄されてきました。

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しかし、大阪の市会議員や府議会議員の中には、中小企業の創業者の二世で、やんちゃな青春期を過ごした議員が山ほどいます。たしかに、松井一郎が、橋下徹とともに表舞台に顔を出し始めた頃は、強面のやくざのようにもみえました。しかし、怒涛の政界を凌ぐ中、身に着けることはきっちりと身に着け、最近では、自分なりの主張も明快です。今では、松井一郎は、意外に地頭のよい、腹の据わった人物のように見えます。

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松井一郎(大阪府知事)究極の政策は「大阪都構想」

松井一郎(大阪府知事)の真価が証明されるのは、いずれにせよ、大阪府知事任期中の業績以外に他ありません。松井一郎の政策は、一貫して、盟友橋下徹の悲願でもあった、大阪府と大阪市の統合「大阪都構想」。この大規模な行政改革により、政治的にも経済的にも停滞した大阪の街に、新たな活力を生み出そうという計画です。

その手始めであった、大阪市の特別区設置の賛否を問う住民投票では一度敗れたものの、「大阪都構想」は、若者や働き盛りの中年層に今も高い支持を得ています。

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現在は、大阪市の若き市長吉村洋文とタッグを組み、水道などのインフラ設備を始め、さまざまな二重行政の統合を着々と進めている松井一郎。先日には、2025年万国博覧会の大阪招致を正式に表明。長年の懸案であった、湾岸エリアの再利用、再開発に意欲的であるだけでなく、カジノ誘致構想も同時に進めることで、「大阪都構想」に、さらにはずみをつけようとしています。

松井一郎(大阪府知事)「土人発言」府警機動隊員擁護に見る浪花節的コワモテ

松井一郎(大阪府知事)は、最近は、黙々と府政の実務をこなしていましたが、久々に、その硬派な素顔が話題になりました。沖縄県高江のヘリパッド建設反対デモの規制にあたっていた、大阪府警の若い機動隊員による「土人」発言問題です。松井一郎は、「不適切な発言であることは重々承知しているが、彼個人をよってたかって責めるのはいかがなものか」と発言。

監督官庁の長の発言として、物議を呼びました。ところが、意外に松井一郎に批判が集まらなかったのは、大阪人特有の、極めて浪花節的心情論的共感があったから。これは、だからこそ少し危なっかしい、大阪人特有の気質なのかもしれません。

松井一郎(大阪府知事)尖鋭な政治家もアイドルの姪には「一郎兄ちゃん」と呼ばれる大阪のおっちゃん

松井一郎(大阪府知事)は、国政においても、「日本維新の会」の代表です。また盟友・橋下徹は、今では議員でありませんが、「日本維新の会」の最高顧問であり、「日本維新の会」は、国会における第3野党として、今後の政局に大きな影響力を持っています。

そんな中、松井一郎は、東京都の知事となった小池百合子が開講した政治塾「希望の塾」で、「日本維新の会」顧問である橋下徹が、講師を務めることを発表しました。すでに名古屋市の河村たかし市長との連携を深めている松井一郎。橋下徹の講師派遣に関して、「規制緩和などの多くの政策は、現在の自民党では認めてもらえない。小池さんがやれるなら連携だし、小池さんは自民と距離を置かざるを得なくなる」と語るなど、地方分権による新しい政治の在り方を明確にしています。

今後も目が離せない松井一郎ですが、大阪人らしく、こんな派手な話題も提供してくれました。大阪・戎橋発のアイドルユニット「minAmin」のリーダー、松井りおが、実は松井一郎の姪であるとカミングアウト。インタビューでは、松井一郎のことを、伯父さんでなく、「一郎兄ちゃん」と呼んでいたと答えています。

今や時の人であり、尖鋭な政党の代表である松井一郎は、一方で、大阪のちょっとやんちゃなおっちゃんであることに変わりはありません。松井一郎には、その等身大の感覚を忘れずに、日本政治に新風を吹き込んでほしいものです。

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