松本文明が内閣副大臣!?熊本地震の対応など評判が悪すぎる!

松本文明が内閣副大臣!?熊本地震の対応など評判が悪すぎる!出典:http://f-matsumoto.net

松本文明が内閣副大臣!?熊本地震の対応など評判が悪すぎる!

松本文明がやっとありついた内閣副大臣

松本文明(まつもとふみあき)は、自由民主党に所属する衆議院議員ですが、数々の問題発言で物議を醸しています。松本文明に限らず、議員と称される人々の稚拙な行動や言動が、最近富に多いようです。それは、彼らが政治家ではなく、政治屋であって、自分たちだけの常識がまかり通る世界でしか生きていない証しなのかもしれません。

現代は、ありとあらゆる映像メディアが開示され、不用意に発言した一言が、SNSやツイッターなどで、その言葉だけが取り上げられて拡散される情報社会。政治家は、そのことを、もっとも理解し、危機管理しなければならないのに、その自覚も希薄なようです。

衆議院議員を3期務める、松ちゃんこと松本文明67歳もまた、そんな脇の甘い、古いタイプの政治家の1人といえるでしょう。松本文明は、2015年10月、第3次安倍改造内閣で、やっと内閣副大臣に就いたものの、昨年4月に起きた熊本地震の現地対策本部長に任命された直後から、さっそくその馬脚を現してしまいます。

松本文明5日で更迭された熊本大地震の対策本部長

松本文明は、被災した熊本に到着した後、政府や県とつながれたテレビ会議の席上、「食べるものがない。近くの先生に差し入れをお願いして欲しい」と、被災者対応を差し置き、自分への差し入れを第一に述べました。あげくに届いた配給が、おにぎりだけだったことに対し、「こんな食事じゃ戦はできない」とぼやいたことを、地方紙に重ねて報じられてしまいます。

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もう、ここでレッドカードですが、支援物資の配布の遅延を指摘されると、「政府は十分な支援していて地元行政の怠慢だ」と責任転嫁をする始末。おまけに、ろくに状況を把握せず、政府への建前から、青空避難所を失くせと一方的に県に指示したことから、熊本県知事が不信感を示し、たった5日間で、実質上の対策本部長更迭となってしまいました。

松本文明の違法献金疑惑!堀江貴文に完全論破されたことも…

松本文明にまつわる悪評は古いタイプの政治屋の典型

松本文明は、政治資金集めの手法もまた昔ながらで、2008年、東京バスからの違法献金疑惑が持ち上がっています。都議時代からの東京バス社長による月1万円の個人献金を受けてきた松本文明。しかし、同社がノンステップバスを導入した際に、国による補助金を受けたことから、政治資金規正法等に抵触するのではないかというものでした。

結局、松本文明は、国会議員になってからの献金分を返金しています。また、禁止されているにもかかわらず、選挙運動で学生たちにアルバイト代を払ったという指摘も。確かに、これまでどの政治家もやってきたことと言えばそれまでですが、いつのまにか市民感情に鈍感となった松本文明は、政治家でなく、一政治屋になってしまっています。

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松本文明がホリエモンに言い負かされた安易な政策と感情論

松本文明は、打ち出す政策1つをとっても、おざなりで安易な政策を掲げがち。内容を勉強もしていないものだから、討論番組などにたやすく出ると、論客に打ち負かされ、ボロが出る始末です。事は、2015年6月に放映された「ビートたけしのTVタックル」で起こりました。「インターネットを利用する際の実名化は犯罪抑制に有効か」という問題が取り上げられたときのことです。

「いじめは、何もインターネット時代に限られたことではないし、そもそも、それらの多少を比較したデータもない」という意見が出た際、松本文明は、「そんなことを、いじめで亡くなった親の前で言えるか」と居丈高に発言。これに対して、ホリエモンこと堀江貴文は、「それは感情論であって、そのような意見が高じれば、厳罰主義に陥ってしまう」と反論。

被害者やマスコミに迎合した政治家の発言が、結果、より社会を息苦しくしているのも事実だと、松本文明の本質的解決にならない感情論を一蹴しています。

松本文明はアベノミクスの成長戦略が政治公約の第一

松本文明は、国会議員としては、極々普通のレベル……というより、政治家としてはかなり苦労人であったといえます。母子家庭に育った松本文明は、苦学して明治大学の夜間部を卒業の後、自民党の衆議院議員であった高橋一郎の秘書を17年間も務め、1985年より東京都の都議も4期務めました。

そして2005年、56歳で、やっと衆議院議員となっています。また、松本文明の地盤である東京7区は、民進党の大物・長妻昭(ながつまあきら)がおり、過去2回落選の憂き目を見ているだけでなく、その時々の政治状況や党勢をモロにかぶる激戦区であることも事実です。

安倍総理が掲げるアベノミクスの成長戦略を政治公約の第一に掲げ、選挙民には、自らを松ちゃんと称して、親しみやすい政治を目指している様子の松本文明。自らのサイトには、写真や動画を多用し、松本文明の応援団長として「まゆみん」という若い女性キャラクターまで登場させています。

しかし、惜しむなかれ、サイトのデザイン自体が古臭いだけでなく、日々の政治活動を見ても、グローバル化が加速し若い世代の活躍が期待される、これからの東京に地盤を持つ国会議員の活動にはとても見えない残念さです。国会議員に今求められることは、政治屋から政治家への転換にこそ他ならないはず。失言で叩かれた松本文明にも、早く気づいてほしいものです。

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