宮本信子は夫・伊丹十三と二人三脚で映画界を日本牽引!70代で化粧品CMモデルの美しさ

宮本信子は夫・伊丹十三と二人三脚で映画界を日本牽引!70代で化粧品CMモデルの美しさ出典:http://koimousagi.com

宮本信子は夫・伊丹十三と二人三脚で映画界を日本牽引!息子の池内万作、池内万平の現在の活動は?

宮本信子は夫・伊丹十三と二人三脚で映画界を日本牽引!

ベテラン女優の宮本信子が、再ブレイクの波に乗っています。火付け役となったのは、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」での好演でした。そして今回、同じく朝ドラの「ひよっこ」へ出演したことで、再び脚光を浴びています。かつて旦那の伊丹十三がメガホンを取った映画「お葬式」(1984)で大ブレイクを果たした宮本信子は、続く「マルサの女」「あげまん」で、国内の映画賞を総なめした実力派女優。

旦那・伊丹十三との出会いは、俳優と女優として共演した1967年公開の、大島渚監督作品「日本春歌考」でした。同年、「プラスをマイナスに」との願いを込めて、「一三」から「十三」へと改名した伊丹十三と宮本信子は、2年の交際を経て1969年に結婚し、万作、平作の2人の息子に恵まれます。

子育てを優先した宮本信子は一時的に芸能界を休業しますが、伊丹十三は、家事や子育てにとても協力的だったそうです。2人は、伊丹十三が1997年に自害するまで、芸能界きってのおしどり夫婦として知られていました。

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宮本信子の長男・池内万作は独特の存在感の俳優に!次男・池内万平は?

宮本信子と伊丹十三の間には、2人の息子、万作と万平がいます。長男の池内万作は、1972年生まれ。高校時代にアメリカの高校に編入し、卒業後はロンドンに渡り、3年ほど演劇や脚本について学びました。帰国後は、映画「君を忘れない」(1995)で俳優として華々しくデビューし、映画「悪人」「犬神家の一族」など、テレビや映画を中心に独特の存在感と演技力で活躍中です。

一方、次男の池内万平は、少年時代に伊丹十三監督の代表作「タンポポ」に出演。そのまま俳優の道に進むかと思われましたが、俳優として活動していた頃に助監督との間に確執が生まれ、芸能界への興味を失います。母親である宮本信子も「助監督に厳しくされて芸能界が嫌になって、今は記念館の手伝いをしています」と語っている通り、どうやら現在は、「伊丹十三記念館」の運営に携わっているようです。

宮本信子は「あげまん」「マルサの女」で伊丹十三ワールドを不動のものに

宮本信子は「あげまん」「マルサの女」で伊丹十三ワールドを不動のものに

「宮本信子は凄い女優なのに、主役が来ないから自分の映画に出した」と語った伊丹十三が、子育てが一段落した宮本信子を主役に抜擢した映画「お葬式」が大ヒット。続く「マルサの女」(1987)「あげまん」(1990)で空前の伊丹ワールドを不動のものにしました。

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伊丹十三がメガホンを取った作品では、ご存じ女シリーズの1つである「スーパーの女」(1996)も評価が高く、年月を経てなお色褪せない宮本信子の代表作となっています。また、同じ伊丹十三作品である「タンポポ」は、グルメ映画のパイオニア的存在。宮本信子演じる未亡人が、美味しいラーメン屋になるため奮闘する姿を描き、「映画の後にラーメン店に駆け込みたくなる現象」でも話題になりました。

主演以外で話題になった作品では、中谷美紀が主演した「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)が記憶に新しいのではないでしょうか。宮本信子は、見知らぬ老女役を好演し、主役を食うほどの絶対なる存在感を放ちました。

宮本信子こそ最強の「美魔女」!70代で化粧品CMモデルの美しさ

映画やドラマに引っ張りだこの宮本信子ですが、2017年時点での実年齢はまさかの72歳!「美魔女」という言葉は、彼女のためにあるのかも知れません。押しも押されぬ人気実力派女優の宮本信子ですが、CMに関しては「ハウスジャワカレー」や「味の素」「ツムラ」など、ほとんどが伊丹十三との夫婦共演でした。

その宮本信子が、資生堂プリオールのCMモデルに起用されたのは2014年のこと。化粧品のCMは初めてという宮本信子本人は、「この年齢で選ばれるなんて何かの間違いじゃないかと思った」と語りました。この、50代以上のシニア女性向けのCMは、年齢を経てなお美しく輝き続ける宮本信子の好感度をますますアップさせました。

女優・宮本信子の輝きが止まらない!

宮本信子が、自身も出演しているNHK連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当している、ミニチュア写真家・田中達也の展覧会オープニングセレモニーに登場しました。新宿高島屋で開かれたこの展覧会は、その名も「MINIATURE LIFE展 田中達也 見立ての世界」。

現在、世界でも注目されている田中達也の国内初大型展覧会とあって、国内外から多くの関心が寄せられています。このセレモニーに参加した宮本信子は、ブロッコリーを使った大木の展示を見ると、「ブロッコリーをよく使っているみたいだけど、野菜の中で一番好きなの?」などと、田中達也に矢継ぎ早に質問。「見たらびっくりしてしまって、色々と聞きたくなってしまった」と終始ご機嫌な様子でした。

また、ドラマ「ひよっこ」に出演して好評を得ていることに対して、「あまりに反響が多いことにびっくりしている」とコメント。1980年代に伊丹十三作品の主演女優して大ブレイクした宮本信子。しかし、最愛の夫を亡くした時は、映画館にすら入れないほど憔悴したそうです。

ですが、「あまちゃん」や「ひよっこ」の好演で再びブレイクを果たした宮本信子は、映画や舞台、CMとより活躍の場を広げています。「若い頃には戻りたくない。未熟だったから」と語る宮本信子の人生は、今が最も輝いているのではないでしょうか。

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