ムーミンの都市伝説が恐ろし過ぎる!核戦争後の地球が舞台なの?

ムーミンの都市伝説が恐ろし過ぎる!核戦争後の地球が舞台なの?出典:http://girlschannel.net

ムーミンの都市伝説が恐ろし過ぎる!核戦争後の地球が舞台なの?

ムーミンにも都市伝説があった!ムーミン=ミュータント説とは?

「ムーミン」といえば、テレビアニメとして放映された当時は、ほのぼのとした作風で子供に大人気でした。コロンとした形の愛らしいキャラクターや、どこかオシャレさを感じさせる色彩は、子供だけではなく今や大人の女性にも人気ですよね。

そんな可愛いムーミンにも、恐ろし過ぎる都市伝説がありました。ムーミンは、「ムーミントロール」という妖精ですが、都市伝説では、実はカバが突然変異を起こしたミュータントだとされています。また、別の都市伝説では、放射能の影響で人間の皮膚がただれた姿だという説も。「ムーミン」の原作は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが書いた小説を弟が漫画化したものです。実際、トーベ・ヤンソンの原作には、シュールな内容の話も多いので、このような都市伝説が生まれたともいわれています。

ムーミンの舞台は核戦争後の地球?スナフキンとミイの秘密とは?

ムーミンたちが住む物語の舞台は「ムーミン谷」ですが、都市伝説では、ムーミン谷は核戦争後の地球だといわれています。つまり、そこは人間が滅んでしまった後の世界。その中で、人の形をした登場人物は2人。永遠の旅人・スナフキンは元軍人で、旅をし続けているのは、生き残った仲間を探しているから。そして、ミイは、核戦争で両親を失ったショックで体が育たなくなってしまったのだそうです。

鋭い観察力を持ち、生意気な性格に見えるのは、実は相当年を取っているからだとか。アニメ「ムーミン」の最終回は、ムーミン谷に冬が訪れて、ムーミンたちが冬眠をして平和に終わるのですが、都市伝説では、放射能により生物が生きていけない氷河期が到来し、地球上のすべての生き物が死んでしまったという結末を迎えます。

スポンサーリンク

ムーミン谷は実は埼玉にあった!「あけぼの子どもの森公園」とは?

ムーミン谷は埼玉に存在する!広がるのは癒やしの世界

ムーミンの世界へようこそ!一歩足を踏み込んだらそこはムーミン谷。……え?日本で?そうです、日本には、ムーミン谷を体験できる場所があります。そこには、豊かな自然に囲まれた、癒しの空間が作り出されているのです。フィンランドで生まれた「ムーミン」ですが、日本のムーミン谷があるのは、埼玉県飯能市。

きのこのような形をしたムーミンの家は、大人が見ても楽しくなってしまいます。中には本物の暖炉があり、冬には火が灯されます。もちろん、スナフキンが釣りをしていた桟橋も!スナフキンのように座ってみたら、詩人になれるかもしれません。

ムーミン谷の「あけぼの子どもの森公園」とは?

ムーミン谷があるという埼玉県飯能市の「あけぼの子どもの森公園」は、国から指定を受けて、1997年に開園した公園です。多くの施設が揃っているにもかかわらず、市営公園なので入園料も駐車料金も無料。最寄駅は、西武池袋線「元加治駅」です。豊かな自然に囲まれた「あけぼの子どもの森公園」は、木々の間に、ムーミンや仲間たちのお家を模した建物が点在しています。「ムーミンホール」に用意された小部屋には、さまざまな仕掛けも。

スポンサーリンク

何をしようか迷う人には、常駐するプレイリーダーが、園内での遊び方をアドバイスしてくれますから安心ですね。ムーミン資料館では、毎月イベントも開催されているので、何度遊びに行っても楽しそうな公園です。公園といっても、楽しめるのは子供だけではありません。ムーミンの世界をデートで楽しむのも雰囲気があっていいのではないでしょうか。

ムーミンが日本に広まった理由!

ムーミンの原作者はフィンランド人のトーベ・ヤンソン。日本でその物語を読むためには、もちろん誰かが翻訳をしなくてはなりません。日本語訳をしたのは、後に児童文学の翻訳者としても有名になる日本人女性・小野寺百合子でした。もちろん、最初に日本にムーミンを紹介したのも小野寺百合子。実は小野寺百合子は、本物のスパイだったそうです。夫の小野寺信は「諜報の神様」と呼ばれた日本陸軍少尉。世界が戦争の真っただ中だった当時、小野寺夫婦2人は、中立国であるスウェーデンでスパイ活動を行い、日本の戦争を止めようとしていました。

しかし、小野寺夫婦の忠告は受け入れられず日本は敗戦してしまいます。戦後、小野寺百合子は、夫に従って諜報活動を行っていたスウェーデンの絵本を日本に紹介していきます。その中の1つが「ムーミン」でした。戦争がなければ、小野寺百合子がスウェーデンにいなければ……日本にムーミンは来なかったのかもしれません。

そんな小野寺夫婦の活動が、2016年夏、NHKで「百合子さんの絵本~陸軍武官・小野寺夫婦の戦争~」というタイトルでドラマ化され、主演の小野寺百合子役を薬師丸ひろ子、夫・小野寺信役を香川照之が演じます。物語の中心は夫婦の愛と絆とのことですが、戦争を生き抜いた夫婦の姿を見ているうちに、もしかしたら……核戦争後の地球というムーミンの都市伝説が生まれた背景が分かるかもしれません。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る