村田兆治の球速の今現在!田村兆治伝説!現役時代の成績、年俸推移は?

村田兆治の球速の今現在!田村兆治伝説!現役時代の成績、年俸推移は?

村田兆治の球速の今現在!田村兆治伝説!

村田兆治の球速は今も現在!66歳でも140キロを目指して!

村田兆治は、1949年11月27日生まれの66歳、ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)の元プロ野球選手で、「マサカリ投法」というダイナミックな投球フォームで一時代を築いた大投手です。2013年、63歳で始球式に臨んだ村田兆治は、135キロを記録しました。しかし、村田兆治は今現在も、140キロを目指してトレーニングを続けているといいます。

村田兆治伝説!生ける伝説!

村田兆治伝説で飛び抜けているのは、「ノーサインで投げる」「通算暴投記録148」の2つでしょう。女房役であったキャッチャーの袴田氏によると、村田兆治は視力が悪く、ナイターの試合では、ライト次第でサインと違うボールが飛んできたそうです。またテンポも速く、1つ2つサインを出した所で投げてくる、サインが違うと首を振ったまま投げてくるなど、いっそサインは無しの方が受けらたそうです。

通算148暴投については、1976年から1979年までに4年連続で2桁暴投を記録しています。この記録、本人は誇りを持っているそうです。暴投の原因として、マサカリ投法から繰り出される凄まじいキレ味のフォークボールが挙げられます。このフォークについても伝説があり、落差を大きくする為、人差し指と中指の間をナイフで斬るという、今では考えられないことをして習得したもの。そのストイックさで、40歳で最優秀防御率を獲得し、引退試合で最高速145㎞を記録し完封勝利という、偉業を成し遂げました。

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1995年に45歳でダイエーホークス(現福岡ソフトバンクホークス)のコーチに就任しますが、球のスピードが、指導している投手陣よりも早かったため、「村田が投げろ!」とヤジが飛んだほどです。また52歳で138㎞を投げ、さらに落差30cmのフォークをも投げました。その後は、53歳で140㎞、55歳で141㎞、60歳で135㎞、62歳で124㎞ロと、さすがの田村兆治もさすがに年齢には勝てないか、と思われました。しかし、63歳で135㎞に復活!64歳でも、まだ132㎞という超人ぶりを今も発揮し続けています。

村田兆治の現役時代の成績、年俸推移は?トレーニング方法や食事は?

村田兆治の現役時代の成績、年俸推移は?22年の現役生活記録!

村田兆治の現役時代の成績は、プロ生活22年で604試合に登板し433試合に先発。通算215勝177敗33セーブ防御率3.24、勝率.548、投球回数3331.1。148暴投はNPB歴代最高記録を維持し続けています。村田兆治の年俸は1980年から推定が出ており2520万円、1981年2300万円、1982年3500万円、1983年2500万円、1984年2700万円、1985年2350万円、1986年4300万円、1987年4300万円、1988年4400万円と推移しています。40歳を迎えた1989年には5500万円、41歳で投手兼コーチとして1990年には7400万円で現役を引退しています。現在現役の選手、少々もらいすぎなのでは??

村田兆治のトレーニング方法や食事は?超人トレーニング!

村田兆治は今でこそトレーニングの鬼ですが、1年目は結果が振るわず、契約金で放蕩の限りを尽くしていました。そんなある日、徹夜麻雀を終えて独身寮へ戻ると、日課のロードワークに出ようとしていた、名投手小山正明と鉢合わせします。(日本プロ野球史上唯一、両リーグ100勝保持者)若手の自分より、遥かに厳しい練習をしていた先輩に対してバツが悪く、逃げ帰ってしまいました。

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後日、謝罪に行くと「お前ほどの才能がありながら、それを無駄にするのはさびしくないか」と諭されます。球界を代表する大投手の小山正明から叱咤激励された村田兆治は、別人のように練習に打ち込みました。トレーニングの鬼はここから誕生したのです。引退し、60歳を超えた今も、毎日スポーツジムに通い続けています。さらにピッチャーに大切な股関節の柔軟として、毎日柔軟体操も行っているそうです。

村田兆治の今後は!? 140キロを目指して!

村田兆治は「人生に、引退なし」という著書の中で、65歳でも140キロのストレートに拘っていると語っています。日本プロ野球OBと共に、長崎県対馬市に「対馬まさかりドリームス」というチームを設立、投手兼監督に就任し、チームを率いて全国(特に離島を中心)の少年野球チームを周り、指導しています。指導もさることながら、小学生バッターと本気で対戦し、キレ味抜群のフォークを投げます。「プロはこんなにすごいのだ、と言う事をちゃんと知って欲しい」という信念から、いつも全力で立ち向います。また、2007年には全国離島交流中学生野球大会を提唱し、開催し続けています。

野球と言う文化を今後支える若い世代を相手に、野球殿堂入りした元プロ選手が、積極的に活動をしているケースは、残念なことに非常に少ないのです。これはお金に変えられない事ですし、野球という文化を絶やさない為、とても大切な活動です。
バラエティで野球人気をアピールするのも大切な事ですが、こういう行動をマスコミももっとクローズアップし、応援・バックアップが必要なと思います。

村田兆治は、今も140㎞を投げるという夢を見ています。そして夢を叶える為、厳しいトレーニングを続けています。現役のプロ野球選手に、このストイックさを持ち続けて欲しいものです。

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