中井精也とは鉄道写真家!「dream train」「一日一鉄」に込めた思いとは!

中井精也とは鉄道写真家!「dream train」「一日一鉄」に込めた思いとは!

中井精也とは鉄道写真家!「dream train」「一日一鉄」に込めた思いとは!

中井精也とは鉄道写真家!人々の夢を運ぶ「dream train」

鉄道写真家として第一線で活躍し、「ゆる鉄」ブームの火つけ役となった中井精也。「鉄道は夢を運んでいる」という思いが込められたプロジェクト「dream train」は、北は北海道稚内から南は鹿児島枕崎まで、日本列島縦断全19日のひとり旅の記録です。

様子を綴ったDVD付書籍も大人気の中井精也。鉄道でつなぐ7044.3㎞、乗った本数は154本。そして”聞いた夢の数”は188個。”夢の数”というのは、この「dream train」の帯のコピーにもなっているように、中井精也が旅の途中で「あなたの夢はなんですか?」と尋ね、夢を聞いた出会いの数のことです。

夢を聞き、写真撮影を行うというのは、この「dream train」の最大の醍醐味でもあります。その素晴らしい出会いや、人々の笑顔も良し、車窓を流れる美しい風景写真にも癒しと元気が与えられること必至です。さまざまな路線の風景や旅情、車両に乗せて運ぶ夢、ホームに立つ人々が抱えている思い。中井精也の写真には、そんな目には見えない空気感を感じさせられます。

中井精也とは鉄道写真家!「一日一鉄」誰かに伝えたい自分の思い

中井精也がライフワークとして続けている、人気ブログ「一日一鉄!」は今年11年目を迎えました。「一日一鉄」は、中井精也が毎日1枚の鉄道写真を撮影して掲載するというもの。これだけ続ければ、撮りたいものがなくなったり、撮ることに飽きてしまったりしそうなものですが、これがまったくマンネリ化していないのです。

スポンサーリンク

「一日一鉄」は、中井精也の代名詞である「ゆる鉄」はもちろんのこと、鉄道写真とは思えない優しさや感動に溢れた作品の数々を厳選したものが、同名の写真集としても出版されています。写真集「一日一鉄」の冒頭で、中井精也は「もし世界に僕一人だけになったら、きっと僕は写真なんて取らないだろう」と記していました。

毎日ひたすら撮り続ける「一日一鉄」には、「誰かに自分の思いを伝えたい」という中井精也の気持ちがいっぱい込められているのでしょう。今や中井精也の「一日一鉄」的行動は、新ジャンルと化しており、多くの鉄道写真ファンに実践されているようです。

中井精也の使用機材はNikon!「てつたび」がローカル線を救う!

中井精也の使用機材はNikon!ニコンカレッジ講座が素晴らしいと予約殺到

中井精也といえば、使用機材はNikon。「dream train」では、「Nikon 1J/V」がメインで使用されました。「Nikon 1J/V」は、シャッター音が消せるため、人々と「夢」について言葉を交わしながら生きた表情を撮影する際にはもってこいだったようです。中井精也は、撮影地に到着するまでカバンから出せないような大きなサイズのカメラは好みません。

スポンサーリンク

シャッターチャンスはいつも周りに控えていますし、第一、あまり大きすぎては、被写体を緊張させてしまい、ナチュラルな写真が撮れないのです。また、「NikonD7200」の51点オートフォーカスシステムは、中井精也おすすめ。新幹線のような速い列車でも、ほとんどこの機能に頼るだけで、被写体を追うことができるそうです。

ですから「中井精也といえばNikon!」というイメージが強いのですが、最近では同じようにコンパクトなSONYの「α7R」「α7S」を使用することが増えたとも言われています。中井精也によると「歳をとったためにSONYのレンズのほうが見やすい」という理由があるようです。

中井精也「てつたび」がローカル線を救う!視聴者と共に魅力を再発見

中井精也の「てつだび」は、2014年4月から放送が開始されたNHK BSプレミアムの紀行・ドキュメンタリー番組です。番組の内容は、鉄道写真家である中井精也が、ローカル線にまつわる写真集を作成していくというもの。毎回、番組では「○○鉄道の魅力を伝える写真」というコンセプトで視聴者からの写真を募集し、その中から中井精也が「これぞ!」と思ったものを選別してホームページ上で発表します。

さらにその中から厳選された2枚の写真を、番組上で発表。実際に中井精也が2枚の写真の場所に出かけ、その写真と同じテーマで撮影を行います。それに加え、その道中で中井精也が自ら感じたテーマによる撮影も。この中井精也の「てつたび」には、現在、非常に厳しい経営状況におかれているローカル線の魅力を再発見し、一人でも多くの人が「乗ってみたい!」と思えるような写真を人々に紹介したいという中井精也の思いがぎっしり詰まっています。ひたむきに走り続けているローカル線を救う……温かい夢を感じますよね。

中井精也の鉄道写真ドラマに魅せられる!Nikonの写真教室が予約でいっぱい!

鉄道写真家といったら中井精也。「ゆる鉄」「dream train」「一日一鉄」という彼の取り組みには、多くの共感と称賛が絶えません。中井精也とカメラとの出会いは小学生の時。自宅で副業としてカメラ屋を営んでいた税理士の父からカメラを貰い、毎日通学で乗っていた電車や、車窓から見える風景を撮影するうちに、どんどん鉄道の魅力にハマっていきました。

その頃は、あくまで鉄道の車両そのものが被写体だった中井精也の写真は、時を追うにつれて「どんな景色の中に走っているのか」「そんな人がそんな思いを抱えているのか」など、鉄道にまつわる目に見えない旅情を映しとる今のスタイルに変わっていきました。たった1枚の鉄道写真から、匂いや温度、人々のドラマを乗せた鉄道物語があるのです。

そんな中井精也が講師を務める、ニコン写真教室「ニコンカレッジ」の講座は、あっという間に予約でいっぱいになるほどの盛況ぶりです。写真の基本から、イメージ通りに撮影する方法や実践テクまで、充実した内容が満載。これが生の講義となると、さらに中井精也の人柄のプラスされるのですから、人気が集まって当然です。今ならNikon一眼レフレンズを買うと、中井精也を講師に迎えた「わたらせ渓谷鐵道」日帰り鉄道ツアーに応募できるらしいですから、これからカメラを始めようと思っている方は、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る