「六道の悪女たち」全員悪女の異色ハーレム漫画!あらすじとネタバレ!

「六道の悪女たち」全員悪女の異色ハーレム漫画!あらすじとネタバレ!出典:https://www.amazon.co.jp

「六道の悪女たち」は悪女だらけのハーレム漫画?あらすじとネタバレ!

「六道の悪女たち」悪女×ラブコメ!?異色のハーレム漫画のあらすじ

中村勇志「六道の悪女たち」(ろくどうのおんなたち)は、秋田書店「週刊少年チャンピオン」にて、2016年30号より連載されている漫画作品です。ラブコメではあるものの、その異色っぷりが話題となっています。

亞森高校に通う六道桃助(ろくどうとうすけ)は、臆病な性格。いじめられっ子で、不良が大嫌いな高校1年生です。しかし、平和で楽しい学園生活を夢見て進学したはずの亞森高校は、まさかの不良だらけという学校でした。六道は、クラスメイトでいじめられっ子仲間の「大佐」こと火野本勝と、「課長」こと木嶋耕太とともに、トイレで愚痴をこぼす日々を送ることに。

そんな時、六道の元に、幼い頃に亡くなった祖父から怪しげな巻物が届きます。巻物が放つ光を浴びたことにより、六道は「問答無用で悪い女に愛される」体質になってしまいました。そのため、最強のスケバンと言われる向日葵乱奈(ひまわりらんな)にも愛された六道は、嫌っていた不良たちと強制的に関わっていくことになります。

「六道の悪女たち」悪女がラブコメするとこうなる!ネタバレと感想

中村勇志「六道の悪女たち」は、謎の巻物の力により、悪い女に無条件で愛される体質になってしまった六道の日常を描いたラブコメ作品です。ラブコメといえば、可愛い女の子の存在が欠かせませんが、本作では、可愛いものの、登場する女子はみな不良。ついでに男子もだいたい不良という、秋田書店が得意とする不良ものに、ラブコメ要素を合体させた、まさしく異色作品となっています。

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主人公のことを好きになる女子がもともと不良なので、デレの方向性が、「六道をいじめる不良を全員ひねり潰す」や、「カツアゲ現場から逃がす」など斜め上なところが笑いのポイント。とはいえ、単純に不良女子たちとのラブコメ要素を楽しむだけではありません。彼女たちのトラブルには、弱いなりに身体を張って漢気を見せる六道の姿も見られ、六道の成長という要素でもしっかり読ませます。

中村勇志のデビュー作「ひざまずけ豚野郎」あらすじとネタバレ!作者プロフィール

中村勇志のデビュー作「ひざますけ豚野郎」霊媒女子高生が登場!あらすじとネタバレ

「六道の悪女たち」で話題の中村勇志のデビュー作は、「ひざまずけ豚野郎」。タイトルからしてかなりぶっ飛んでいますが、内容もかなり過激で、読者に強いインパクトを与えました。東京都千代田区の某所にあるお寺に、霊媒師に除霊をお願いする男性がいました。

しかし、その姿はパンツ1枚に亀甲縛りと、除霊とは一切関係のない雰囲気です。しかし、女子高生霊媒師の絵真が行う「江素衛無除霊」は、古来より絵真の一族に伝わる由緒正しきもの。霊に憑かれた人に罵詈雑言を浴びせ、鞭で打ち、溶けた蝋燭を垂らす……と、やはりどう考えても除霊法ではなさそうですが、なぜか憑き物がすっきり落ちると評判でした。

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しかし、絵真は、過激な除霊方法を嫌い、普通の生活を望む女子高生。死んだ祖母の霊に叱咤される絵真の前に、片想いしているクラスメイトの雅弘が、「除霊をしてほしい」と現れたことで、絵真の迷走が始まります。吹っ切れた絵真の過激度がアップした除霊法に、抱腹絶倒間違いなしの「ひざまずけ豚野郎」は、過激な除霊法に目が行きがちですが、物語のメインは、絵真の成長譚。しんみりさせるシーンも見逃してはいけません!

中村勇志「ひざまずけ豚野郎」でデビュー!注目の漫画家のプロフィール

中村勇志は、1988年9月17日生まれ。父親の漫画好きに影響されて育ち、高校卒業と同時に、本格的に漫画家を目指し始めます。東京デザイナー学院漫画科を卒業し、2013年に秋田書店の第83回「週刊少年チャンピオン新人まんが賞」で新人大賞を受賞した「ひざまずけ豚野郎」でデビュー。ぶっ飛んだ設定のコメディテイストの作品ながら、しっかりと作り込まれたストーリーが話題となりました。

デビュー作が掲載された号にはインタビューも掲載されていますが、「好きな漫画は?」という質問に対しては、世界的大ヒット作品ではあるものの、他社から刊行されている、尾田栄一郎「ONE PIECE」と回答。好きな作品を1ミクロンも隠さない堂々とした姿は、いっそ清々しいほどです。漫画を描く時に心がけていることは、自分が天才になったつもりで描くこと、とコメントするなど、インタビューの回答からも、ユーモア溢れる人柄を感じることができます。

「六道の悪女たち」など「少年チャンピオン」が熱い!注目漫画のコラボ企画も!

週刊漫画誌ながら、「週刊少年ジャンプ」や「週刊少年サンデー」とは、想定している読者が違うせいか、コアなイメージがある「週刊少年チャンピオン」。しかし、アニメや舞台化作品も人気の渡辺航「弱虫ペダル」や、ギャグ漫画として根強い人気を誇る「浦安鉄筋家族」、格闘技を題材にした作品で根強い人気の板垣恵介の「刃牙道」など、実はヒット作品を数多く掲載する雑誌です。

その中でも、人気急上昇中なのが、中村勇志「六道の悪女たち」。不良少女からモテまくるという異色のハーレムものですが、設定を生かしたコメディパートだけでなく、六道の成長や、乱奈ら不良女子たちの抱える事情や新たな一面が垣間見られ、しっかりとした骨組みを持ったストーリーも魅力です。

最初は、「あまりかわいくないなあ」と思って不良女子たちを見ていた読者も、物語が進むにつれて、かわいさを増していく彼女たちの虜に。見た目は幼女なのに、中身は最強の女番長という幼田小百合など、萌え方向に特化しつつも、なんだか斜め上方向で可愛らしいヒロインたちが、今なお続々と増えています。

コミックス3巻では、人気急上昇の板垣巴留「BEASTARS」とのコラボレーション企画を実施。「BEASTARS」は、動物たちを主人公とした、青春群像劇ですが、人間よりもリアルだと、1話掲載直後から話題となっていた作品です。指定の書店でコミックスを購入すると、描き下ろしのペーパーがもらえるほか、「暴れろ!ニューエイジWモンスター」として、「六道の悪女たち」の乱奈、「BEASTARS」のレゴシが描かれたQOカードが抽選でプレゼントされます。

カラーもだいぶ違う2作品が猛プッシュされている最中にいも、新キャラクターや新事実が続々と発表されている「六道の悪女たち」の、悪女たちと六道がおりなす学園ラブコメディからはますます目が離せません。

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