ネイサン・チェンは羽生結弦の最大のライバル!ジャンプの種類や戦績は?

ネイサン・チェンは羽生結弦の最大のライバル!ジャンプの種類や戦績は?出典:http://skatingvenus.blog.jp

ネイサン・チェンは羽生結弦の最大のライバル!ジャンプの種類や戦績は?

ネイサン・チェンは羽生結弦の最大のライバル!4回転がすごい!!

ネイサン・チェンは、今、羽生結弦の最大のライバルといわれているフィギュアスケート選手です。2017年1月22日の「全米選手権」のフリー演技で、4回転ジャンプを5本も成功させ、史上初の快挙に世界中が注目しています。

ネイサン・チェンは、まだ17歳ですが、以前から、憧れの選手は羽生結弦だと公言していました。「羽生結弦の精神力を見習って、自分も向上したい」と話していましたが、その強い思いが、確実に形になってきていると言えます。

ネイサン・チェン、ジャンプの種類や戦績は?バレエ経験者だったの!?

ネイサン・チェンは、ジュニア時代から4回転ジャンプを成功させていました。シニアグランプリ2戦目の「NHK杯」ショートプログラムでは、4回転フリップと3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させています。4回転ジャンプに2回転トウループの組み合わせは他の選手もやっていることですが、3回転トウループを続ける選手はなかなかいないため、高い評価につながりました。

ネイサン・チェンは、トウループ、サルコウ、フリップ、ルッツの4種類のジャンプを跳ぶことができますが、評価されているのはジャンプの技術だけではありません。5歳の頃からバレエ学校に通っていたという経歴を持ち、その柔軟な表現力や振り付けにも素晴らしいものがあります。

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主な戦績としては、2013年「ジュニアグランプリファイナル福岡」で銅メダル、2014年「世界ジュニア選手権ソフィア」でも銅メダル、2015年「ジュニアグランプリファイナルバルセロナ」では金メダル、2016年「グランプリシリーズNHK杯」では銀メダルを獲得。そして、2017年2月19日に行われた「四大陸選手権」で、初優勝を果たしています。

ネイサン・チェンが怪我から学んだこと!身長体重、プロフィール!

ネイサン・チェンが怪我から学んだこと!競技から離れて思ったことは!?

ネイサン・チェンは、2014-2015シーズン、成長痛による膝や背中、腰などの痛みから思うようなジャンプができませんでした。その時に身長が一気に伸びていますが、自身の体の変化に対応していくための苦労が、2年くらい続いたといいます。ようやく成長痛がおさまったネイサン・チェンは、さらなる試練を受けることに。

それが、2015-2016シーズンの左関節を痛めるという怪我でした。負傷したのは、「全米選手権」のファイナルステージで4回転ジャンプを成功させた直後のこと。手術をしなければならないほどの怪我だったため、シーズンの残りの試合には出場できなくなりました。

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手術後の2カ月くらいは練習することもできない状態で、競技から離れて暮らしていたネイサン・チェン。不安な気持ちの中で考えたことは、疲れている時に無理な練習はしないということ、そして、体力を付けることが大切だということでした。練習が再開できるようになると、気持ちをゼロにして、さっそく体力作りに取り組み始めます。

ネイサン・チェン、身長体重、プロフィール!彼女がいたりする!?

ネイサン・チェンは、1999年5月5日に、アメリカ合衆国ソルトレイクシティで生まれました。もともとの国籍は中国でしたが、移住したことでアメリカ国籍になっています。中国名は陳巍で、5人兄弟の末っ子です。3歳の時にスケートを始め、5歳の頃からは「バレエ・ウエスト・アカデミー」でバレエも習っていました。研究科学者である父が失業した最中には、練習できない時期もあったといいますが、ネイサン・チェンのスケートテクニックには、もちろんバレエの経験も大きく反映されています。

ネイサン・チェンの身長は165cmと、男性として背が高いほうではありません。体重は不明ですが、氷上で軽々と跳んでみせる様子からは、筋肉質であることは明らかでしょう。ティーンエージャーでお年頃のネイサン・チェンには、彼女がいるようです。

インスタグラムにアップされた画像でも、一緒に写っている金髪女性と抱き合ったりしています。彼女に違いないと噂されているこの女性は、なんと、フィギュアスケート選手のアンバー・グレンです。同じ年齢で、同じ競技に青春を捧げている者同士、いろいろと話が合うのかもしれません。

ネイサン・チェン、フリーで4回転ジャンプ5本の目標達成!次の目標は平昌オリンピック!!

ネイサン・チャンは、2017年1月22日に行われた「フィギュアスケート全米選手権」の男子フリーで、5本の4回転ジャンプを成功させるという偉業を達成しました。このことについて、ネイサン・チェンは、「ジャンプのテクニックより、演技中に体力を回復させられることが大切なことだ」と語っています。

試合に出る以上は優勝を狙うのは当然のことですが、それよりも、17歳という年齢の今やり遂げたかった目標は、4回転を5本跳ぶことだったそうです。目標をきっちり遂げたネイサン・チェンのコーチを務めているのは、ジャンプ指導のスペシャリストと言われているラファエル・アルトゥニアン。

その他にも、マリナ・ズエワが、アイスダンスの練習や振り付けなどの強化指導を行っています。高水準のジャンプ指導に、アイスダンスのフットワークの練習が加わったことで、4回転5本のジャンプという結果が出せたのではないでしょうか。

ネイサン・チェンの挑戦は、これからも続きます。次の目標は、2018年に開催される平昌オリンピックに出場することです。メダルや順位のことは、まだ考えていないそうですが、武器である4種類の4回転ジャンプを確実に成功させることに闘志を燃やしています。

ネイサン・チェンが4回転ジャンプ5本を成功させた今、日本のフィギュアスケート界もうかうかしていられません。Twitterで出回った通り、まさに「ネーサン、事件です」!平昌オリンピックでは、ネイサン・チェンが日本勢の強敵になることは間違いないでしょう。羽生結弦に憧れ、一生懸命近づこうとして努力してきたネイサン・チェンは、これからどのように進化し、どのような演技を見せてくれるのでしょうか。熱い戦いが続くフィギュアスケートからは、ますます目が離せません。

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