西田征史は結婚してる?朝ドラ「とと姉ちゃん」脚本家の芸人時代とは?

西田征史は結婚してる?朝ドラ「とと姉ちゃん」脚本家の芸人時代とは?出典:http://www.oricon.co.jp

西田征史は結婚してる?朝ドラ「とと姉ちゃん」脚本家は元芸人だった!

西田征史は映画「ガチ☆ボーイ」の脚本で頭角を現す前に結婚していた?!

西田征史(にしだまさふみ)は、1975年生まれ、41歳になる脚本家および演出家。1994年、学習院大学在学中に、ホリプロのオーディションに合格し、お笑い芸人を目指したという変わり種です。しかし1999年、漫才コンビを解散して、お笑いの道をあきらめた西田征史は、脚本や演出の道を模索します。

そして2008年、映画「ガチ☆ボーイ」の脚本コンペを勝ち取りました。このとき、西田征史は32歳。そんな西田征史は、一番苦しい頃であった2006年に、一般女性と結婚しています。彼にとっては、まさに糟糠の妻というべき存在でしょう。

西田征史「とと姉ちゃん」脚本の前は「怪物くん」「妖怪人間ベム」を担当していた!

西田征史の名を有名にしたのは、日本テレビで制作された「怪物くん」や「妖怪人間ベム」の脚本でした。しかし、これまで書いてきた脚本は、どちらかといえば、漫画原作の脚本や、若者向けのギャグが効いたカルトなドラマが中心。その西田征史がいきなり、ドラマの王道ともいうべき、NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の脚本家にいきなり抜擢されたことは、本人はもとより、業界内でも大きな驚きを持って迎えられました。

ここ数年再ブレイクの感がある、NHK朝の連続小説ですが、今では出演者だけでなく、その脚本家にも注目が集まるようになっています。しかし、今回の「とと姉ちゃん」の脚本家、西田征史には、ドラマ好きの人でさえ、「誰?」と思った人が多かったのではないでしょうか。

スポンサーリンク

西田征史「とと姉ちゃん」脚本の評判は?小説本の映画化も!

西田征史「とと姉ちゃん」の脚本評価は真っ二つでも視聴率は絶好調

西田征史が脚本を担った今回の朝の連続テレビ小説は、ファッションや、飲食物、料理、各種商品テストが評判となった、家庭向け総合生活雑誌「暮らしの手帖」を創刊した大橋鎭子(おおはししずこ)が主人公。加えて、大橋鎭子を支える姉妹、そして名物編集長であった花森安治(はなもりやすじ)の奮闘をモチーフに創作されたドラマでした。

西田征史は、ドラマ「とと姉ちゃん」がスタートする前のインタビューで、「立ち止まって、悩んで、そして乗り越えていく主人公を描きたい」と語り、また「突っ走っている常子に、鞠子や美子が、視聴者を代弁してツッコミを入れるとか、そこに『かか』も入っていく、家族4人の掛け合いも見どころの1つです」と、お笑い的な要素にも意欲を見せていました。

視聴率は好調に推移しましたが、脚本に対する視聴者からの意見は、賛否両論あったようです。中でも多かったのは、各エピソードの長さやバランス、つながりといったものが、唐突で稚拙ではなかったかという点。個々のエピソードを書き込んでいく中では、どうしても、半年をかけての大きなストーリー展開が見えにくくなってしまいがちです。個々のエピソードの芝居のトーンが違って見えるのは、仕方がないのかもしれません。

スポンサーリンク

西田征史は自分の小説「小野寺の弟・小野寺の姉」を向井理主演で映画化!脚本・監督も務めていた!

西田征史は、三姉妹の叔父役で、ストーリー展開に重要な役割を果たした向井理とは、ともに「ガチ☆ボーイ」に出演した駆け出しの俳優仲間でもありました。そして2014年には、西田征史が書いた小説「小野寺の弟・小野寺の姉」が映画化され、向井理が主演を、原作・脚本・監督を、西田征史が務めています。

向井理は、NHKの情報番組「あさイチ」にゲスト出演した際、西田征史の今回の脚本起用について、我が事のように涙を浮かべ喜んでいました。西田征史も、向井理の思いに応えて、「トトちゃん」の中で、もう少しうまく彼を使うことができれば良かったのではないでしょうか。

西田征史が次に目指すはNHK大河ドラマの脚本!

西田征史脚本の「とと姉ちゃん」は、大好評のうちに大団円を迎えました。それとともに、西田征史とは何者、といった記事を芸能誌などで数多く見かけるようになり、俄然、注目を集めています。西田征史が脚本家として名を上げた作品として、もう1つ忘れてならないのが、2014年に放映された、フジテレビの「信長協奏曲」です。翌年の2015年には映画化され、これも大ヒットしました。

この「信長協奏曲」は、現代の高校生がタイムスリップし、若き織田信長と入れ替わって、戦国時代を仲間と共に生き抜くという、漫画が原作のドラマでした。出演者には、西田征史の盟友・向井理をはじめとして、信長役の小栗洵や山田孝之、柳楽優弥、濱田岳など、今をときめく若手俳優が結集。史実にあまりとらわれず、ある意味、21世紀の信長像を自由に描きながらも、若い俳優たちの等身大のぶつかり合いが、若者たちに熱い感動を与えたようです。

西田征史は、NHK「あまちゃん」でメジャーとなった宮藤官九郎の後に続く、若手脚本家といえます。今後は、宮藤官九郎と同様、現在大河ドラマを書いている三谷幸喜のように、いかに多くの世代に見てもらえる脚本が書けるかが大きな課題となってくることでしょう。

西田征史は、現場で苦楽を共にしてきた若手俳優たちの信頼も篤いといいます。彼らと共に成長し、それぞれが実力を蓄えていく5年後、10年後に、西田征史がどのような作品を世に放つのかが楽しみですね。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る